2010年10月13日 (水)

都城市民会館 40年の全仕事

都城市民会館の40周年を記念して、展覧会をすることにした。
とりあえず、40年間のあゆみを回顧してみようとおもい、これまで、会館の大ホ-ルでおこなわれたいろいろなイベント類(コンサ-ト、講演会、演劇、式典など、イベントのすべて)を調査してみた。
さすがに、40年間ともなると、その数は膨大である。きちんと数えてはいないが、年間に約100回の公演があるので、40年では4000となる。そのすべての記録をここに収録しておく。
多目的ホ-ルとは、いかに多様な忙しい使われ方をするものか、いい参考になるのでは。

年次別に公演などのイベントの全記録と、記録がある年のみ見学者の記録とちょいとしたエピソ-ドなどできごとも記してある。

見学者は全国から学生、建築家がたくさん訪れている。記録に残っていない人は、おそらくこの数倍になるだろう。あらためてこの会館の与えたインパクトの大きさを知ることになった。

それではご覧ください。日付、公演名、( )内は入場者です。入場者は記録あるもののみ。複数回の公演があった場合は(500/800)のように表現してあります。
リスト中 「ときめき」とあるのは「都城ときめき大学のこと、「べいすん」は「霧島べいすん演劇鑑賞会」(現在は都城市民劇場という)のこと。

都城市民会館 40年間の全記録

1966(昭和41年)

04/01 開館式典
   石原慎太郎 講演
   自衛隊音楽隊演奏会
   邦舞の夕 など
04/02 詩吟・剣舞舞踊名人大会
   ピアノと独唱の夕
04/03 明大ハワイアンクラブ
04/04 学生ブラスバンド
   エレクト-ンとピアノ演奏
04/05 バレ-発表会
   ファッションショ-
   詩吟、映画
04/06 宮日女性のつどい
   浪曲の夕
04/07 わらび座、いちょう座公演
04/10 福岡歌謡ショ-、ザ・ビ-スショ-
04/12 身体障害者大会
04/14 九州議長会
04/15 老人クラブ総会
04/16 市職労20周年記念大会
04/22 ル-キ-新一
04/24 SKD「東京踊り」
04/25 市長選挙立会演説会
05/01 メ-デ-祭
05/08 こども大会
05/07 柳家 金悟楼
06/15 和田弘とマヒナスタ-ズ
05/16 歌謡「花のステ-ジ」
05/22 たばこ組合「6億本突破記念大会」
05/29 ザ・スパ-クス 南九州短期大学軽音楽部演奏会
06/01 レコ-ドコンサ-ト
06/16 レコ-ドコンサ-ト
06/18 鹿大フロイデコ-ル演奏会
06/19 家庭映画劇場
06/26 幼児教育講演会
06/28 丸山 明宏
07/10 映写会「世紀の感動」
07/15 民音・納涼の夕
07/18 三校合同ブラスバンド
07/19 関西学院大学交響楽団
07/24 家庭映画劇場
08/01 陸上自衛隊第8師団音楽隊演奏会
08/04 広島大学付属小学校教育講演会
08/05 教育研究集会
08/06 家庭映画劇場
08/12 服部良一
08/16 早慶ハワイアンバンド合戦
08/19 瀬戸山 報告会
08/21 末広 発表会
08/22 アベック歌合戦
08/25 第14回全国税務協議会総会
08/30 北村維章と東京シンフォニックタンゴズ
09/03 宮教組・定期大会
09/04 マックルズ
09/11 都城商業高校第2回定期演奏会
09/15 ボニ-ジャックス
09/20 新制作座「青春」
09/21 老人クラブ総会
09/25 守屋 浩
10/02 花柳輔久美発表会
10/09、10 高校演劇発表会
10/11 大津 美子
10/14 中村八大クインテット
10/15 都城マンドリンクラブ演奏会
10/19 三橋 美智也
10/20 村田 英雄
10/22 小中学校音楽祭
10/23~26 国鉄職員家族慰安会
10/29 自衛隊創隊記念歌合戦
11/01 宮崎県統計大会
11/02 秋まつり・自衛隊第8師団音楽隊演奏会
11/03 宮崎県吹奏楽合同演奏会
11/04 中村 紘子
11/06 ヤマハ音楽教室発表会
11/10 国立シュワルツワルツオ-ケストラ
11/12 姫城中学校ブラスバンド
11/13 都城市音楽祭
11/14 石井みどり バレ-公演
11/20 家庭映画劇場「せむしのこうま」
11/22 宮大ギタ-演奏会
11/23 都城工業高校吹奏楽演奏会
11/23 寺内 たけし
11/26 県下高校連合音楽大会
11/27 宮崎県身障者大会
11/28 久保陽子バイオリン
12/12 芦野 宏(シャンソン)
12/17 鉄砲 光三郎
12/25 高校吹奏楽合同演奏会

その他のできごと

04/08 結婚式第1号挙式(この日だけで5組)
05/15 雑誌「新建築」編集部来訪
05/30 噴水 通水式
06/01 スト-ンスピ-カ-譲渡式
06/01 冷房使用開始
07/08 鹿島建設 雨漏り調査
08/31 雨漏り修理・菊竹事務所から遠藤氏来訪
09/30 結婚式100組目

会館見学に訪れた人

05/09 建築学生 2名、一般 1名
05/11 関西学院大学 人数不明
05/28 安久小学校 100名
05/29 延岡高校 4名
05/30 志布志小学校 151名
07/31 京都市立美術大学 学生6名
08/17 早稲田大学建築学生 3名、横浜国立大学 学生 1名
08/19 メキシコ 学生2名
11/19 一級建築士 1名
11/20 一級建築士 1名

1967(昭和42年)

01/01 名刺交換会
01/15 成人式、ミュ-ジカルコメディ-
01/27 瀬戸山 講演会
01/28 宮教組抗議集会
01/29 鹿大吹奏楽部演奏会
01/30 東京フィルハ-モニ-オ―ケストラ
02/01 創価学会総会
02/05 NHKラジオ全国放送「子ども音楽大会」
02/08  チェコ人形劇
02/11 酪農家振興大会
02/12 毎日産業 映写会
02/15 第10回都城市PTA研究大会
02/18 高校を巣立つ乙女の集い
02/21 ふきの会
02/22 公民館大会
02/25 ジミ-時田とマウンテンPB「ウエスタンとフォ-ク」
03/05 都北曽於合同音楽会
03/10 自衛隊中央音楽隊演奏会
03/11 ダニ-飯田とパラダイスキング
03/19 高校吹奏楽合同演奏会
03/23 石垣順二と松田トシ
04/02 ロックとフォ-クソングの競演
04/10 霧島東高校入学式
04/16 有馬徹とノ-チェックバ-ナ-
04/17 デュ-クエイセス
04/29 宮崎ジュニアオ-ケストラ
05/01 メ-デ-祝賀会
05/07 子ども大会
05/14 錦城流発表会
05/17 市内中卒者激励会
05/17 芹 洋子
05/22 こまどり姉妹
05/28 ワルタ-ハウツィッヒ(ピアノ)
06/15 坂本博士、真理ヨシ子
06/17 教職員組合定期大会
06/26 宮崎県学校図書館研究大会
07/09 バッキ-白片とアロハハワイアンズ
07/10 民謡ショ-
07/16 三校合同演奏会
07/24 東京大学オ-ケストラ
08/05 佐橋 実俊
08/12 子ども劇場
08/19、21 南里文雄ホットペッパ-ズ
08/23 九州四大学軽音楽祭
08/29、30 中国物産展
09/08 辻 久子
09/17 県吹奏楽コンク-ル
09/20 ザ・シャデラックス
09/24 ゆかり会 舞踊発表会
09/22 村田 英雄
10/01 ザ・レンジャ-ズとフレッシュガ-ルズ
10/02 老人クラブ総会
10/03 高校教職員組合大会
10/06 精薄者研究集会
10/08 ロ-タリ-クラブ認証式
10/10 ダイヤモンド毛糸ファッションショ-
10/14 都北小中学校音楽祭
10/15 都山流邦楽演奏会
10/19~22 国鉄職員家族慰安会
10/24 谷 桃子バレエ団
10/28 自衛隊創立記念前夜祭
10/29 マンドリンオ-ケストラ演奏会
11/03 市内中・高校ブラスバンド演奏会
11/04 市職員家族慰安会
11/05 泉ヶ丘高校文化祭
11/10 家族そろって歌合戦
11/12 都城市文化祭
11/17 桐竹 紋十郎(文楽)
11/18 フランク永井
11/19 工業高校ブラスバンド
11/19 園田ひろし
11/22 宮大ギタ-クラブ演奏会
11/23  宝塚・花組
11/28 民生委員50周年記念行事
12/03 NHKのど自慢
12/08 宮崎県精神衛生大会
12/09 ブル-コ-ツ
12/10 角笛シルエット劇場
12/12 老人大学芸能大会
12/14 民音・映写会
12/15 畠山みどり
12/18 ガス溶接技能講習会
12/22 クリスタルコ-ル

会館見学に訪れた人

02/13 工業高校 生徒9名
05/31 九州大学大学院 建築科 3名
06/06 東京大学 音楽部 1名
10/05 大隅町立大谷小学校 66名
10/31 末吉町光神小学校 40名
11/01 後川内小学校

1968(昭和43年)

01/01 名刺交換会
01/02 カ-ナビ-ツ
01/10 米づくり講演会
01/15 成人式
01/19 民音・映写会
01/22 農業団体長研修会
01/23 初笑い寄席
01/26 東京フィルハ-モニ-オ-ケストラ
02/07 春日八郎、大月都
02/17 東京キュ-バンボ-イズ
02/23 克巳しげる
03/03 小中学校音楽祭
03/11 わらび座
03/17 山田 太郎
03/24 高校ブラスバンド演奏会
03/25 今 日出海 講演会
04/05 三橋 美智也
04/06 ライダ-ス
04/17 アイジョ-ジ
04/21 トリオ・デオフィル
04/22 海上自衛隊音楽隊演奏会
04/28 ヤマハ音楽教室
04/29 鹿児島バレエ発表会
04/30 文学座「女の一生」
05/01 メ-デ-祭
05/14 レコ-ドコンサ-ト
05/15 天津羽衣
05/17 公明党講演会
05/17 共産党講演会
05/18 映画「ベ-ト-ヴェンの生涯」
05/19 家族音楽会
05/21 幼稚園大会
05/27 五十嵐 喜芳、伊藤 京子
05/28 橋 幸夫
05/29 社会党講演会
06/12 労音「青春の歯車」
06/15 MRTライトミュ-ジックコンテスト
06/16 家族音楽会
06/18 中卒者激励大会
06/23 NHKのど自慢(テレビ)
07/07 邦舞邦楽発表会
07/11 ボス宮崎とコニ-アイランダ-ズ
07/21 高校吹奏楽合同演奏会
07/29 新川 二郎
08/03 宮日・納涼まつり
08/09 子ども劇場
08/18 家族音楽会
08/20 倍賞 千恵子
09/07 青少年のつどい大会
09/08 都城商業高校ブラスバンド演奏会
09/13 坂本スミ子
09/14 宮崎県吹奏楽コンク-ル
09/15 島倉 千代子
09/19 NHK歌唱コンク-ル予選
09/20 老人クラブ連合総会
09/22 森 新一、青江 美奈
10/02 石油組合決起大会
10/06 都城霧島ラウイオンズクラブ伝達式
10/07 フェニックスシンガ-ズ
10/08 伊丹 秀子
10/10 トリオ・ステレオコンサ-ト
10/12、13 西部吹奏楽コンク-ル
10/17 パイオニア・ステレオコンサ-ト
10/20 マンドリンオ-ケストラ定期演奏会
10/23 平岡 養一
10/26 都北小中学校合同音楽祭
10/27 末広会舞踊発表会
10/30 MRT職場対抗歌合戦
11/01 自衛隊 前夜祭
11/03 宮崎県吹奏楽コンク-ル
11/04 ハンガリ-少年少女合唱団
11/06 東京バレエ
11/10 都城市音楽祭
11/16 都城工業高校ブラスバンド演奏会
11/16 東京混声合唱団
11/17 宮大ギタ-クラブ
11/23 エレキバンド演奏会
11/24 赤堀流舞踊発表会
11/30 ステレオコンサ-ト
12/01 民生委員大会
12/08 都城市演劇祭
12/09 文楽
12/10 わらび座
12/15 高校就職者弁論大会、高校合同演奏会
12/22 角笛シルエット劇場
12/23 市民クリスマス
12/24 フォ-クソング
12/25 宮教組都北支部・映写会

会館見学に訪れた人

05/23 志布志小学校 100名
05/24 御池小学校 30名
10/14 50名
11/04 四家小学校 60名

1969(昭和44年)

01/15 成人式
01/17 営農推進大会
01/19 都城工業高校家庭音楽会
01/23 「くるみ割人形」
02/06 市長選挙立会い演説会 ※ 超満員2200人
02/13 小川 知子
02/16 家庭音楽会
02/17 ペギ-葉山
02/20 K・ラ-ル大魔法団
02/22 エレキバンド ベガ-ズ
03/02 小中学校器楽演奏会
03/08 ハニ-ビ-ズ エレキ演奏会
03/15 坂本 スミ子
03/16 高校合同演奏会
03/22 フォ-クソングフェスティバル
03/23 杵屋佐美吉三周忌追善公演
03/24 浪曲大会「日本憲治一行」
03/25 ロ-タス エレキ演奏会
03/28 米若一門浪曲大会
03/29 市民会館3周年記念前夜祭 海上自衛隊音楽隊演奏会
03/30 酪農者大会
04/01 三周年記念行事・都城工業高校吹奏楽他
04/05 ザ・キャッツ オンステ-ジ
04/20 労音「カルメン」
05/01 メ-デ-祭
05/05 子ども大会
05/11 ザ・ピ-ナッツ
05/12 西郷 輝彦
05/13 立川 澄人
05/17 浪曲まつり
05/21 降誕会
06/10 「おふくろさんこんにちは」
06/15 家庭音楽会
06/17 森山 良子
06/21 文学座「欲望という名の電車」
06/22 MRTライトミュ-ジックコンテスト
06/29 千葉 真一
07/01 青江 美奈
07/10 細川 隆元 講演会
07/10 ワルタ-マイヤ-とヨ-デルグル-プ
07/12 ハニ-ズ、ニックス エレキバンド演奏会
07/13 カレッジソングフェスティバル
07/19 ルネッサンス エレキバンド演奏会
07/20 合同演奏会
07/21 はぐるま座「嵐」
07/22 池田タマピアノ教室
07/26 スタ-ハイライトショ-
07/31 劇団「城」公演
08/09 菅原 洋一
08/10 宮日 納涼歌合戦
08/16 MRT職場対抗歌合戦
08/17 オペラ「蝶々婦人」
08/30 クリスタルコ-ル第2回演奏回
09/07 創価学会 女子部総会
09/09 村田 英雄
09/11 市郡音楽コンク-ル
09/20 都北盆地をのばす運動大会
09/23 錦城会・詩吟朗詠大会
09/24 京都交響楽団
10/08 ソフィア少年少女合唱団
10/12 老人慰問演劇団
10/15 PL吹奏楽団演奏会
10/18 パイオニア レコ-ドコンサ-ト
10/19 江夏正恵生田流筝曲5周年記念演奏会
10/23 都北音楽大会
10/25~28 国鉄職員家族慰安会
10/31 小畑 実
11/01 自衛隊と市民のつどい
11/02 都北吹奏楽大会
11/03 文化賞授賞式
11/03 新交響楽団(芥川やす志)
11/06 戦没者追悼式
11/06 郷土芸能発表会
11/07 宮崎県食品衛生協議会
11/16 第16回都城工業高校定期演奏会
11/19 創価学会 青年部総会
11/22 原信夫とシャ-プ&フラッツ
11/23 フォ-クソングパイオニア-ズフォ-
12/03 自民党 時局講演会
12/07 映写会「ちから太郎」
12/08 社会党 時局講演会
12/13 シャロ-ズ、シャ-クス エレキ演奏会
12/13 市民クリスマス
12/14 角笛シルエット劇場
12/20、21 第11回西日本高校演劇コンク-ル
12/23 衆議院選挙立会い演説会
12/24 フォ-クソング・カレッジソングフェスティバル
12/25 衆議院選挙個人演説会

会館見学に訪れた人

03/08 国学院大学 学生3名
03/19 関西学院大学 学生1名
08/15 京都大学大学院工学研究所 2名

1970(昭和45年)

01/06 O.S.K 日本歌劇団「初春おどり」
01/15 成人式
01/18 都城商業高校定期演奏会
01/27 ザ・ドリフタ-ズ、奥村チヨ
01/29 岸 洋子
02/07 宮日・女子高生を送る会
02/15 都城農業高校定期演奏会
02/17 ポ-ランドサ-カス
02/23 東京キュ-バンボ-イズ
03/01 器楽合奏発表会
03/03 浪曲 新伊丹秀子
03/08 アソカ幼稚園 おゆうぎ会
03/09 MRT職場対抗歌合戦
03/13 浪曲 日本憲冶
03/15 第10回高校吹奏楽合同演奏会
03/23 民音「ぽんこつ五重奏団」
03/27 ザ・シャデラックス
03/25 フォ-クソングコンサ-ト
03/29 東京少年少女合唱団
04/02 エレキ ザ・キャッツ
04/05 ヤマハ スプリングコンサ-ト
04/11 藤山 寛美
04/16 辻 久子
04/19 家庭音楽会
04/24 浪曲 天津羽衣
04/29 ナショナル ズバリ当てましょう
05/01 メ-デ-祭
05/05 子ども大会
05/09 浪曲大会
05/15 青少年芸術劇場「ハ-プとフル-ト」
05/17 椎屋ひろしクインテット
05/19 都城北諸遺族大会
05/24 ミュ-ジカル「りんごの花咲く町」
05/25 グランドバレ-「ヤマトタケル」
06/02 雲井若丸女流浪曲
06/07 末広会 発表会
06/17 レコ-ドコンサ-ト
07/01 世界マジックショ-
07/05 文学座「無法松の一生」
07/12 都 はるみ
07/17 ボス宮崎とコニ-アイランダ-ズ
07/19 第3回クリスタルコ-ル発表会
07/24 鹿児島バレエ研究所
07/27 ベルリンアスティ弦楽演奏会
08/06 劇団アカデミ-「貝の火」
08/09 オ-ルホンダ夏の大バカンス
08/16 国際びっくりショ-
08/20 河合音楽教室発表会
08/22 宮日 納涼まつり
08/26 ウエスタンポップスのすべて
09/14 都北音楽コンク-ル
09/17 都城市老人福祉大会
09/25 ビリ-バンバン
09/26 農協連金融推進大会
09/27 都城マンドリンクラブ
10/10 ダ-クダックス
10/15 交通安全運動大会
10/19 浪曲大会
10/28 都城市社会福祉大会
11/01 都城西高文化祭
11/02 自衛隊と市民のつどい
11/05 泉ヶ丘高校 文化祭
11/08 労音「眠りの森の美女」
11/15 赤堀流舞踊発表会
11/16 民音・スペイン舞踊団
11/21 都城工業高校演奏会
11/22 家庭音楽会(2000)
11/23 ヤマハ楽しい音楽会
11/24 新制作座 講演
11/28 都北郷土をのばす運動大会
11/29 宮崎県邦楽祭
12/06 宮教組・映画鑑賞会
12/11 加藤 登喜子
12/13 宮大ブル-スカイ合唱団
12/15 宮教組 教育講演会
12/19 鹿大フロイデコ-ル大25回定期演奏会
12/20 都城商業高校ブラスバンド定期演奏会
12/20 パイニア-ズフォ-
12/25 市民クリスマス

その他のできごと

10/09 屋根の部材一部落下事故起こる

会館見学に訪れた人

02/27 早稲田大学 学生1名
04/05 室蘭工業大学建築科 学生1名
04/21 日本大学生産工学部 1名
09/04 ボリビア留学生 1名、ブラジル留学生 1名
09/12 明治大学工学部建築科 学生1名

1971(昭和46年)

01/14 三木 武生 講演会
01/15 成人式
01/21 劇団風の子「肥後の石工伝」
01/24 ペギ-葉山
01/29 宮崎県学校保健大会
02/13 高校を巣立つ乙女のつどい
02/14 都城農業高校定期演奏会
02/19 有馬徹とノ-チェックバ-ナ-
03/07 都城市音楽まつり
03/08 フェニックス・シンガ-ズ
03/14 アソカ園 父母に対する感謝のつどい
03/20 戦没者合同追悼式
03/21 都城工業高校送別演奏会
03/25 ブルガリア男性大合唱団
03/31 新伊丹 秀子ショ-
04/04 知事選立会い演説会
04/13 都城農協和牛婦人部会研修会
04/24 労音「赤い鳥」
05/01 メ-デ-祭
05/05 子ども大会
05/17 老人大学修養講座
05/18 森田 健作、泉アキ
05/20 国会報告会
05/22 文化講演会
05/23 小林梯子、田中のり子
06/06 藤間勢右江 長唄・舞踊
06/07 参議院選挙個人演説会
06/19 立会演説会
06/27 菅原 洋一
07/04 歌謡浪曲ショ-
07/13 映写会
07/18 三校合同演奏会
07/25 五條ピアノ教室発表会
08/04 はしだのりひことクライマックス
08/06 村田 英坊
08/11 カワイ音楽教室発表会
08/12 天理高校吹奏楽部演奏会
08/19 みやこんじょう・わんだふる・みゅうじっく
08/23 宮日 納涼まつり
09/04 アダムハラシェビッチ
09/09 NHK音楽コンク-ル
09/12 浪曲名人会
09/18~20 国鉄職員家族慰安会
09/22 ダニエル・ビダル
09/23 交通安全創ぐるみ大会
09/25 郷土をのばす運動大会
10/01 都城市立図書館開館式
10/02 東京歌舞伎
10/06 三門 博 (浪曲)
10/09 青少年のつどい 県大会
10/12 都城西高高 文化祭
10/21 フォ-クイン拓葉
10/24 都城マンドリンクラブ
10/25 上条 恒彦
10/30 市民と自衛隊のつどい
10/31 都北小中学校合同音楽大会
11/03 吹奏楽合同演奏会
11/04 劇団四季「カラマ-ゾフの兄弟」
11/05 浪曲大会
11/06 泉ヶ丘高校 文化祭
11/07 郷土芸能大会
11/13 市職員文化祭
11/17 人形劇団 ひとみ座
11/20 花柳徳兵衛舞踊団(1200)
11/21 都城工業高校18回定期演奏会(2000)
11/23 子ども映画劇場(300)
11/25 第1回フリ-ダム・ソサエティリサイタル(400)
11/27 教育を守る市民集会(309)
11/28 宮崎県民俗芸能大会(500)
12/04 劇団 ぶどう座(600)
12/05 宮大ブル-スカイ合唱団発表会(300)
12/08 雪村 いずみ(570)
12/11 すわらじ劇団「ピ-タ-パン」(1300)
12/14 角笛シルエット劇場(1600/1500)
12/18 フォ-クジャンボリ-(800)
12/19母と子のよい映画を見る会(1300/1000/1400)
12/24 都城商業高校第6回定期演奏会(960)

会館見学に訪れた人

01/04 堺工業高校 1名
01/06 大分工業大学工学部建築科 学生1名
03/05 近畿大学建築学科 学生3名
03/12 鹿児島大学工学部建築学科 学生1名
03/27 早稲田大学建築学科 3名
04/02 東京工学院大学 学生3名
04/19 北海道建築部 技師1名
05/03 松雄建設設計部 2名、延岡より 2名
05/04 福岡大学 学生 1名
05/18 岸和田市より 17名
05/19 山之口小学校2年生 50名
07/03 1名
07/06 鹿島建設九州支部建築部 1名
07/14 山口氏市在住 1名
07/22 日本大学工学部 学生1名
08/09 大阪府豊中市在住 1名
08/17 日本大学理工学部建築科 2名
08/19 福島高校 6名、 九州芸術工科大学環境設計研究所 研究員2名
08/23 九州芸術工科大学環境設計学科 野村研究室2名
08/26 東京大学建築学科 2名
08/28 早稲田大学 1名
09/01 明治大学工学部建築科 1名
09/02 大阪大学環境工学科 1名
09/03 明石建築設計事務所(東京)1名
09/08 東京在住 16名
10/14 庄内小学校 88名
10/23 関東学院大学 学生1名
11/18 福岡大学建築科 学生 2名
12/23 電気通信研究所建築技術研究室 1名
12/27 熊本大学工学部建築学科 1名

1972(昭和47年)

01/15 成人式(1400)
01/16 都城西高高音楽発表会(130)
01/29 東京フィルハ-モニ-オ-ケストラ(1000)
01/29 東京芸術座「検察官」(1000)
02/13 都城農業高校定期演奏会(900)
02/18 ヂュ-クエイセス(500)
02/20 都久美会舞踊(800)
02/26 オ-ルマイティ第1回公演(600)
02/27 都城市社会教育振興大会(1000)
03/04 わらび座「東北の鬼」(800)
03/05 アソカ園 おゆうぎ会
03/09 君を送る旅立ちの歌(700)
03/11 原信夫とシャ-プ&フラッツ(700)
03/12 都城音楽まつり
03/13 浪曲 日本憲冶一行(200)
03/19 都城工業高校送別演奏会(1300)
03/23 都城市戦没者合同追悼式(800)
03/25 加根又春のステレオコンサ-ト(600)
04/09 ブラザ-ニットショ-(600)
04/14 本田 路津子とシャデラックス(800)
04/23 伊達バレエ発表会(700)
04/25 歌舞伎(400)
04/30 フォ-クジャンボリ-(1300)
05/01 メ-デ-
05/05 子ども大会(1000)
05/08 創価学会(2000)
05/14 労音 ミルバ(900)
05/21 親鸞さまのご誕生をたたえる母と子のつどい(1500)
05/24 浪曲万歳(208)
05/26 老人と子どもを交通事故から守る演芸大会(300)
06/10 都城商業高校映画教室(1100)
06/11 ポップスコンサ-ト(1200)
06/16 赤い鳥(1200)
06/25 フォ-クコンサ-ト(600)
07/13 ミュ-ジカル「死神」(700)
07/16 フォ-クコンサ-ト(1250)
07/27 クリスタルコ-ル15周年記念公演(1400)
07/28 都北小中学校合唱コンク-ル(200)
07/31 加根又夏のステレオコンサ-ト(500)
08/06 宮崎県吹奏楽コンク-ル(1900)
08/07 ソフィア少年少女合唱団(600)
08/09 カワイ音楽教室発表会(400)
08/15 島倉 千代子(1000)
08/27 祝吉中学校吹奏楽演奏会(600/600)
09/04 日劇グランドショ-(1800/1500)
09/16 高校生のための文化講演会(800)
09/21 老人福祉大会(1500)
09/22 ル尾人クラブ慰安会(100)
09/23 藤間勢之助30周年記念舞踊公演(500)
09/29 劇団四季「星からきた少女」(1850)
10/01 てんとう虫(1200)
10/08 バイオリンとピアノリサイタル(28)
10/10 フィガロの結婚(1200)
10/12 都城西高校文化祭(1500)
10/16 浪曲大会(300)
10/19 山中貞則 講演会(1600)
10/22 マンドリンクラブ(1300)
10/28 市民と自衛隊のつどい(1800)
10/29 小中学校合同音楽会(800)
10/30 細川隆元 講演会(1200)
11/03 都北吹奏楽大会(2000)
11/05 エレクト-ンとステレオコンサ-ト(600)
11/11 ポピュラ-ソングコンテスト(300)
11/12 郷土をのばす運動大会(1000)
11/18 トワ・エ・モア(1400)
11/19 都城工業高校定期演奏会(2500:2回?)
11/21 ビ-トルズ(?)(800)
11/22 社会党演説会(700)
11/23 宮大ブル-スカイ合唱団 第7回定期演奏会(300)
11/24~26 国鉄家族慰安会
11/24 東 千代介
12/06 立会演説会(1300)
12/10 アソカ幼稚園ゆうぎ会(1000)
12/13 宮大音楽科定期演奏会(400)
12/16 角笛シルエット(1300/1200)
12/17 都城商業高校第7回定期演奏会(600)
12/20 クリスタルコ-ル(200)
12/24 フォ-クコンサ-ト(800)
12/25 母と子のよい映画を見る会(700/700/700)

会館見学に訪れた人

01/31 霧島学園 28名
02/11 大阪市在住建築家 1名
03/04 国士舘大学建築学科 2名
03/16 日本大学工学部 1名
03/17 日本大学工学部建築学科 1名
03/19 東京都大田区在住 1名、スイス 1名
03/21 日本大学建築学科 2名
04/07 熊本在住 1名
04/24 田川市在住 1名、加古川市在住 1名
04/27 山之口小学校2年生
04/30 上長飯小学校 80名
08/18 春日井市在住 1名、名古屋市在住 1名
08/22 春日井市在住 1名、都農町 1名、松元町 1名
08/24 名城大学 学生 1名、日本電信電話公社建築部 2名
08/29 早稲田大学 学生 1名
10/05 東京在住 1名
10/23 大阪大学 2名
11/02 京都大学 1名
02/01 福岡大学 1名

1973(昭和48年)

01/13 都城西高高 ピアノと歌と合唱のつどい(300)
01/14 てんとう虫2ndコンサ-ト(400)
01/15 成人式(1200)
01/21 ポップス研究会 第2回チャリティコンサ-ト(1200)
01/24 南こうせつとかぐや姫、杉田二郎とオフコ-ス(500)
01/25 市長個人演説会(1400)
02/02 藤原弘達講演会(1000)
02/04 第1回都城市青年団協議会「青年際」(200)
02/17 フォ-クコンサ-ト「春が来る前に」(300)
02/18 都城農業高校吹奏楽演奏会(1100)
02/20、21 ヤンマ-50周年記念歌謡ショ-(1500/900)
02/25 子ども映画大会(600)
02/26 都城市戦没者合同追悼式(600)
02/27 用途地域に対する公聴会(200)
03/04 都北音楽まつり(1400/700)
03/11 お父さんお母さん感謝のつどい(600)
03/12 上条 恒彦(700)
03/18 都城工業高校送別演奏会(1300)
03/22 西駅支部交通法令講習会(300)
03/23 上町支部交通法令講習会(500)
03/24 明道小学校卒業式(500)
04/01 五円玉&ポパイ(500)
04/04 パイオニアロックコンサ-ト(600)
04/22 第3回フォ-クジャンボリ-(1000)
04/26 新制作座「泥かぶら」(1200)
05/01 メ-デ-当日祭(600)
05/04 浪曲名人会(400)
05/13 ダ-ク・ダックス(500)
05/19 老人クラブ慰安演劇(400)
05/19 ピアノ演奏会(150)
05/26 ミシェル・デボストフル-ト演奏会(自主事業)(1500)
05/27 ロックコンサ-ト(400)
06/03 末広会舞踊公演(900)
06/05 浪曲と漫才(250)
06/10 赤堀流舞踊おさらい会(900)
06/16 ピアノ発表会(400)
06/22 劇団とろあ「罠」(700)
06/24 てんとう虫Ⅲrd (800)
06/30 クリスタルコ-ル・サマ-コンサ-ト(600)
07/01 アソカバレエ発表会(800)
07/15 ポップス研究会チャリティ演奏会(800)
07/19 ビリ-バンバン(1400)
07/20 ファッションショ-(300/300)
07/21 九州コンサ-トDADAイン都城(700)
07/22、23 映画「どぶ川学級」(800/700)
07/27 男性合唱の夕べ(250)
07/30 NHK学校放送コンク-ル予選(500)
08/04 カワイ音楽教室発表会(500)
08/23 白雪姫とトコちゃん(700)
08/29 全日本9人制バレ-ボ-ル(開会式?)
09/09 県青年芸能大会(400)
09/11 わらび座 公演(1200)
09/17 吉田 拓郎(1400)
09/18 法令講習会(700)
09/20 交通安全協会表彰式(300)
09/21 第4回都城老人福祉大会(1400)
09/23 井上 陽水、モップス。RCサクセション(1200)
09/30 クリスタルコ-ル・チャリティコンサ-ト(700)
10/04 泉ヶ丘高校文化発表会(1330)
10/08 法令講習会(200)
10/11 都城西高文化祭(1200)
10/13 ザ・ピ-ナッツ(1400)
10/19 橘友の会「秋の観劇会」(1100)
10/20 マンドリンクラブ定期演奏会(1100)
10/21 宝塚・星組(600)
10/22 浪曲と漫才(200)
10/27 市民と自衛隊のつどい(1000)
10/28 都北小中学校合同音楽祭(500)
11/02 高専祭特別公演会(1000)
11/03 都北吹奏楽大会(1300)
11/05 ガロ(1000)
11/05 TV 「upup」録画
11/07 文芸春秋 文化講演会(800)
11/08 社会保険関係説明会(600)
11/09 宮崎県PTA研究大会(1500)
11/11 青年会議所10周年記念式典(400)
11/15 老人クラブ慰安演劇(200)
11/17 五十嵐 喜芳、成田 絵智子(600)
11/18 都城工業高校定期演奏会(1500)
11/21 老人大学修養講座(500)
11/22 劇団民芸「円空随走曲」(1000)
11/23 バレエカ-ニバル(800)
11/24~26 国鉄慰安会(1000/AM1600/PM1200/1300)
11/30 特殊教育推進地区発表会(600)
12/01 宮崎大学音楽科定期演奏会(600)
12/02 アソカ幼稚園おゆうぎ会(600)
12/03 製材業組合20周年記念式典(500)
12/05 労音「赤い鳥」リサイタル(900)
12/08 つのぶえシルエット劇場(1700/800)
12/15 都城商業高校演劇教室(1100)
12/22 ピアノと歌の発表会(150)
12/23 映写会「大島渚とともに」(700)
12/25 母と子のよい映画を見る会(1100)
12/27 ピアノと歌のつどい

1974(昭和49年)

01/06 フォ-クコンサ-ト(800)
01/15 成人式(964)
01/20 美空 ひばり(1000/800)
01/21 劇団カチュ-シャ(600)
01/25 都城工業高校演劇教室(936)
01/27 第8回都城商業高校定期演奏会(1000)
02/03 第2回都城市青年祭(500)
02/17 都城農業高校定期演奏会(1000)
02/23 ナルシソ・イエベス ギタ-(800)
02/24 都城市音楽祭(1700)
02/26 第6回都城市戦没者合同追悼式(700)
03/03 アソカ幼稚園おゆうぎ会(1000)
03/10 創価学会 死人の集い(2000)
03/15 浪曲大会(400)
03/15 芹 洋子(600)
03/17 都城工業高校定期演奏会(1200)
03/24 都北酪農大会・加賀城みゆき(700)
03/25 MRT・ミヤコ蝶々(300)
03/27 池端ミチ子 ソプラノリサイタル
04/01 市制50周年記念式典(1200)
04/29 障害者福祉協会10周年大会(700)
05/01 メ-デ-当日祭(300)
05/03 老人慰安会 浪曲大会(300)
05/05 都久美会舞踊公演(500)
05/07 浪曲と唄(400)
05/08 公明党時局講演会(600)
05/10 劇団かっぱ座(1000)
05/12 ジャズコンサ-ト(400)
05/18 都北地区農協役員大会(700)
05/20 降誕会を祝う母と子のつどい(1600)
05/21 朱里エイコ(1000)
05/30 老人クラブ慰安演芸会(300)
06/02 ロックコンサ-ト(700)
06/10 創価学会例会(1500)
06/28 公明党個人演説会(1400)
06/29 参議院議員選挙立合い演説会(2038)
06/30 2000人突破記念コンサ-ト「叫び」(600)
07/16 京都芸大管弦楽演奏会(1300)
07/19 宮沢明子ピアノリサイタル(800)
07/29 NHK小中合唱コンク-ル予選(300)
08/20 フォ-クコンサ-ト(800)
08/26 こども芸術劇場「こじきと王子」(1000)
09/01 内山田洋とク-ルファイブ(1400)
09/17 上町支部法令講習会(400)
09/19 老人福祉大会(1559)
08/20 文化講演会(800)
08/23 フォ-クコンサ-ト(1600)
09/26 優良運転者表彰式(600)
09/27、28 橘友の会観劇会「吉井川」(1000/600、750/1200)
10/01 泉ヶ丘高校文化部発表会(1500)
10/02 西駅支部法令講習会(300)
10/03 九州電力文化講演会(1250)
10/08 都城西高校文化祭(1300)
10/13 詩吟朗詠錦城会 宮崎県大会(700)
10/17 天津乙女の浪曲と歌謡曲(800)
10/19 都城マンドリンクラブ定期演奏会(1250)
10/22 村岡 実(1300)
10/24 五輪 まゆみと及川 恒平(1200)
10/25 都城商業高校文化祭(1150)
10/26 第6回九州沖縄芸術祭(1000)
10/27 都北小中音研合同音楽祭(600)
11/01 市民と自衛隊のつどい(1300)
11/03 都北吹奏楽大会(1500/1200)
11/09 都城高専文化講演会(1700)
11/10 第3回都城市青年祭(800)
11/16~18 国鉄職員慰安会(800/800、1300/1300、900)
11/19 新制作座「江戸城総攻」(900)
11/22 都城商業高校演劇教室(1300)
11/23 都城工業高校定期演奏会(1700)
11/26 パイオニア録音教室(80)
12/01 アソカ バレエ発表会(1000)
12/07 角笛シルエット劇場(1200/1700)
12/08 アソカ幼稚園おゆうぎ会(1200)
12/10 九州交響楽団(1400)
12/21 クリスマスコンサ-ト(150)
12/25 親と子のよい映画を見る会(1000/700/300)
12/26 フォ-クコンサ-ト叫び(900)

1975(昭和50年)

01/08 浪曲名人大会(800)
01/12 都城商業高校定期演奏会(800)
01/15 大27回成人式8950)
01/18 市職員青婦合同ミニミニ演奏会(300)
01/25 宮崎県青少年つどい大会(1600)
01/29 チェリッシュ(1800)
02/01 オペラ「カルメン」(1400)
02/02 アイアンキングとあそぼう(1100/1400/500)
02/04 都はるみ・茶音頭発表会(1600)
02/15 高専グリ-クラブ(400)
02/17 明道小学校音楽発表会(1200)
02/23 お父さんお母さん感謝のつどい(500)
02/26 市戦没者合同追悼式(600)
03/02 都城音楽まつり(1700/300)
03/11 公明党講演会(800/1200)
03/16 赤堀流舞踊発表会(700)
03/21 第5回都城工業高校送別演奏会(1200)
03/23 メッツ結成公演(300/200)
03/24 クロ-ド・チアリ(900)
03/25 第3回ピアノと歌の集い(700)
03/29 公明党青年対話集会(800)
03/30 伊達バレエ発表会(600)
04/07 知事選挙立会演説会(100)
04/10 宮崎県議会公明党個人演説会(200)
04/17 統一劇場ミュ-ジカル「ふんどし」(1000)
04/20 フォ-クコンサ-ト(1300)
04/26 岡留 信子ピアノリサイタル(800)
04/27、28 華道池坊生花講習会(1200)
04/29 肢体障害者福祉大会(500)
05/01 法令講習会(300)
05/06 鉄砲太郎ショ-(400)
05/10 ボタッ子行進曲(1550)
05/17 パイオニアレコ-ドコンサ-ト(300)
05/21 親鸞さま誕生を祝う母と子のつどい
05/24 浪曲 桃中軒雲衛門(300)
05/26 都城農協組織代表者大会(1400)
05/28 アリス+NSP(1500)
06/01 藤間流日本舞踊発表会(2000)
06/10 創価学会 男子会(1500)
06/19 劇団プ-ク公演(1000:2回)
06/20 全日本実業団バレ-開会式(1000)
06/22 第4回フォ-クジャンボリ-(1500)
06/26 わらび座(700)
06/28 クリスタルコ-ル20周年記念演奏会
06/29 関西コメディショ-(450)
07/04 民音「日本の四季」(1400)
07/06 ゆかり会藤間勢之助30周年(1350)
07/18 たそがれフォ-クコンサ-ト(900)
07/25 社会保険説明会(500)
07/28 国立音楽大学卒業コンサ-ト(100)
07/31 兼古隆雄ギタ-リサイタル(150)
08/06 青少年芸術劇場 能狂言(600)
08/10 県吹奏楽コンク-ル(1600)
08/11 夏休み子ども大会 ぬいぐるみ(600)
08/13 千夢銃弾コンサ-ト(600)
08/16 「オズの魔法使い」(400/400)
08/20 かまやつ ひろし(700)
09/04 NHKコンク-ル小中学校(300)
09/11 プラハ少年少女合唱団(1500)
09/16 農業者青年大会(1000)
09/19 老人福祉大会(1500)
09/20 都城西高校文化祭(1500)
09/24 働く者の文化祭(500)
09/26 戦没者合同追悼式(500)
09/28 星空のアリス コンサ-ト(800)
09/29 みちよれ太陽チャリティ(900)
09/30 交通安全功労者表彰式(600)
10/01 サム・テイラ-(1800)
10/04 泉ヶ丘高校文化発表会(1400)
10/08 全九州酒販大会(700)
10/11 ニッチモ サッチモ(700)
10/19 第1回若柳おどり発表会(1000)
10/24 木暮 実千代(1300)
10/26 秋の小中学校音楽会(1500)
10/29 ヤングプラザ・創価青年(1000)
10/31 天地 真理(1700)
11/01 市民と自衛隊のつどい(1500)
11/03 県吹奏楽都城大会(1600/1000)
11/05 日の出 民謡発表会(600)
11/08 市民と警察のつどい(1000)
11/09 第4回都城青年祭(400)
11/16 都城工業高校定期演奏会(2000)
11/17 厚生年金宮崎県大会(1000)
11/19 都城商業高校演劇教室(1100)
11/20 都城農業高校文化祭(800)
11/22 河野 芽春 バイオリン(500)
11/25 「きっちょむさん龍退治」(1500)
11/26 長谷川きよし(500)
12/04 演劇教室「ベニスの商人」(900)
12/07 アソカ幼稚園おゆうぎ会(1300)
12/08 浪曲独演会(500)
12/13 角笛シルエット劇場(700/1400)
12/18 児童劇「わんぱく地獄破り」(150)
12/20 ミニミニ演芸館(500)
12/26 親と子のよい映画を見る会(1600)

1976(昭和51年)

01/10 英語劇発表会(700)
01/15 成人式(1200)
01/17 ピアノ発表会(130)
01/18 都城商業高校定期演奏会
02/06 明道小学校音楽発表会(1000)
02/07 明日をきづく人づくり大会(1300)
02/08 都城農業高校定期演奏会(1000)
02/09 創作浪曲「八犬伝」(1500)
02/14 高専グリ-クラブと工業高校吹奏楽部(1000)
02/22 工業高校吹奏楽定期演奏会(1500)
02/23 新制作座「人間万歳」(1500)
02/24 チュ-リップ(1300)
02/29 お父さんお母さん感謝のつどい(1000)
03/05 創価学会セミナ-(800)
03/07 春の小中器楽合奏大会(1500)
03/13 泉ヶ丘高校音楽部定期演奏会(300)
03/18 浪曲新鋭名人大会(300)
03/26 ピアノと歌のつどい(300)
04/07 東京大歌舞伎定期公演(200)
04/11 新柳流舞踊会
04/13 鉄砲太郎ショ-(400)
04/20 宮崎県遺族連合会(700)
04/25、26 池坊巡回講習会(1400)
04/29 肢体障害者福祉大会(500)
05/01 都北地区同盟演芸会(300)
05/15 小柳ルミ子(3400:2回?)
05/16 ビリ-ボ-ン楽団(1400)
05/17 吹奏楽九州キャラバン(600)
05/21 降誕会、開教100年記念大会(2000)
06/13 都城西ロ-タリ-クラブ認証伝達式(500)
06/17 布施 明(1500)
06/27 都城農協職員共済推進決起大会(800)
07/05 大阪フィルハ-モニ-(1200)
07/08 健康保険改正説明会(600)
07/09 全日本実業団バレ-開会式(700)
07/11 アリス(1100)
07/14 鹿大ハ-モニカバンド演奏会(1100)
07/17 ベンチャ-ズ(1000)
07/20 ハンガリ-少年少女合唱団(1200)
07/22 映写会「はだしのゲン」(5000:4回計)
07/25 オペラ「バスティアンとバスティアンヌ」、「あまんじゃくとうりこひめ」(800)
07/28 秘密戦隊ゴレンジャ-(500/500)
07/29 ずうとるび(700/400)
07/31 福田副総理講演会(1700)
08/12 フォ-ク ベルと小泉まさみ(200)
08/14 映写会「七霊怪猫屋敷」(300)
08/16 青少年芸術劇場「ガラスの動物園」(600)
08/21 西部合唱連盟講習会(200)
08/22 村岡 実 尺八リサイタル(1100)
08/23 沢田 研二、井上尭之バンド(400/800)
08/28 小林 旭(500/700)
09/02 お国自慢にしひがし公開録画(1700)
09/06 NHK唱歌音楽コンク-ル地区予選(800)
09/09 梓みちよ(1500)
09/13 何秒対策キャンペ-ン映写会(1400)
09/15 アソカ バレエ講演(800)
09/19 都城市PTA研究大会(1600)
09/21 都城西高校文化祭(1400)
09/23 働く者の文化祭(300)
09/24 老人福祉大会(1600)
09/25 農協役職員家族大会(1600)
09/30 社会党講習会(1500)
10/02 泉ヶ丘高校文化発表会(1300)
10/04 交通安全協会表彰式
10/06 宝塚・月組(1500/1500)
10/09 宮崎県高校連合音楽大会(800)
10/10 秋の都北小中音楽会(1000)
10/16 マンドリンオ-ケストラの夕べ(800)
10/20 NSP(1000)
10/23~25 国鉄慰安会(1600/1500、1700/1700、1600)
10/30 市民吹奏楽団演奏会(1300)
11/02 商業高校文化祭(1100)
11/03 都北吹奏楽部演奏会(1500/1400)
11/04 自衛隊と市民のつどい(1700)
11/06 アリス(1400)
11/12~14 県高校演劇発表会(300/300/300)
11/16 唱友会発表会(500)
11/18 ブレ-メンの音楽隊(1200)
11/20 ぬいぐるみ児童劇(1200/1200)
11/21 工業高校定期演奏会(1500)
11/23 伊達バレエスタジオ(1200)
11/28 舞踊発表会(1400)
11/29 衆議院議員選挙立会演説会(2000延)
11/30、11/02 商業高校演劇教室「かげの首」(1100/900)
12/03 衆議院議員選挙立会演説会(1500)
12/04 安川加寿子(1200)
12/05 アソカ幼稚園おゆうぎ会(1600)
12/10 池端ミチ子ソプラノ独唱会(400)
12/11 角笛シルエット劇場(700/800)
12/18 ピアノ発表会(100)
12/21 市長選挙立会演説会(1800)
12/25、26 エホバの証人巡回大会(1100/1100)

その他のできごと

07/25 台風12号上陸、被害なし

会館見学に訪れた人

02/05 宮崎市より 1名
02/19 渡辺建築構造設計事務所(広島)
03/03 近畿大学工学部 1名
03/27 室蘭工業大学建築科学生 2名
08/12 京都大学建築科学生 4名
09/17 東京都北区より 1名

1977(昭和52年)

01/15 第29回成人式(1100)
01/16 農業高校定期演奏会(1000)
01/22 新制作座「平将門」(450)
01/23 県身体障害者設立25周年大会(1600)
01/25 初春 民音寄席(600)
01/29 南 沙織
01/30 商業高校定期演奏会(1000)
02/05 都城高専吹奏楽部発表会(700)
02/12 山口 百恵(1700/1700)
02/17 戦没者合同追悼式(400)
02/20 ふたば幼稚園 おゆうぎ会(500)
02/23 森山 良子(800)
02/25 クリスタルコ-ル(1100)
02/27 お父さんお母さん感謝のつどい(1200)
02/28 民蔵歌舞団 わらび座(1400)
03/02 明道小学校音楽発表会(800)
03/06 都北小中器楽合奏大会(1500)
03/12 泉ヶ丘高校定期演奏会(600)
03/18 都城農協 第2回通常総代会(600)
03/20 初音会 筝曲演奏会(800)
03/21 工業高校送別演奏会(1500)
03/23 浪曲 大西郷 発表会(100)
03/28 西高校卒業生スプリングコンサ-ト(500)
03/30 映写会 「ビ-トルズ」(500)
04/02 ファ-ストフライト フォ-ク(400)
04/04 老人慰安演奏会(300)
04/07 夢のフィルムコンサ-ト(300)
04/10 とくどめひとみ チャリティショ-(1400)
04/11 矢沢 永吉(700)
04/17 吾妻流舞踊発表会(延べ1200)
04/23、24 ロ-タリ-クラブ第373地区大会(2000/1800)
05/03 森 昌子(800/800)
05/08 新柳流発表会(1000)
05/11 陸上自衛隊中央音楽隊演奏会(1800)
05/15 藤間右左和 舞踊発表会(1600)
05/18 公明党 時局講演会(1000)
05/20 チェリッシュ(800)
05/21 アソカ幼稚園 降誕会を祝う母と子のつどい(1500)
05/28 和田弘とマヒナスタ-ズ(1400)
06/12 子ども映画会(1000)
06/17 ぬいぐるみ劇場(1000)
06/20 公明党個人演説会(1600)
06/26 世界名作童話映画(2200:3回)
07/02 参議院議員立会演説会(延べ900)
07/03、04 池坊生花巡回講習会(1000/500)
07/07 演劇教室 新制作座「泥かぶら」(850)
07/09 サキソフォンクリニック(500)
07/10 国立都城病院、看護学院他 南九州ブロック文化祭(700)
07/14 健康保険算定基礎説明会(900)
07/15 レコ-ド・フィルムコンサ-ト
07/16 鹿児島スイングアカデミ-(600)
07/25 映画「はだしのゲン」(5500:4回)
07/30、31 宮崎県吹奏楽コンク-ル(1000/1700)
08/02 ゴレンジャ-ショ-(1200:2回)
08/04 ル-マニア少年少女合唱団(1400)
08/20 ふきのとう&メロディ(1200)
08/30 文化講演会(7009
09/02 NHK合唱コンク-ル予選(200)
09/11 赤堀流舞踊おさらい会(1600)
09/17 PTA研究大会(1000)
09/20 西高校文化祭(1200)
09/21 都城市交通安全市民大会(700)
09/26 老人福祉大会(1600)
09/29 泉ヶ丘高校文化祭(1350)
10/01 農協職員総合研修大会(600)
10/05 戦没者合同追悼式(500)
10/07 交通安全協会表彰式(700)
10/08 マンドリンオ-ケストラの夕べ(1200)
10/16 若柳左登志舞踊発表会(1400)
10/17 中村政吉・都城信用金庫葬(700)
10/24 坂本 博士
10/26 商業高校・高木東六 講演会(1100)
10/29 ヂュ-クエイセス
10/30 アリス(1500)
11/01 商業高校文化祭(1200)
11/03 都北吹奏楽祭(1500/1200)
11/05 フライトフォ-クコンサ-ト(200)
11/08 ミュ-ジカル「王様の耳はロバの耳」(1600)
11/10 県音楽研究大会(700)
11/12 吉岡たすく・文化講演会(1600)
11/13 工業高校定期演奏会(1500)
11/14 演劇教室 西高・工業高校定期演奏会(1500)
11/18 桜田 淳子(580/600)
11/19 ぬいぐるみ児童劇(1200/1200)
11/20~21 国鉄職員画像慰安大会(1700/1700、1700/1700)
11/26 伊達バレエ講演(1000)
11/29 商業高校演劇教室(1100)
12/04 アソカ幼稚園おゆうぎ会(1000)
12/06 第25回宮崎県公民館大会(1100)
12/07 労音 アマチュアバンドフェスティバル(600)
12/09 北島 三郎(1500)
12/12 角笛シルエット劇場(1200)
12/25 親と子のよい映画を見る会(1500:3回)

会館見学に訪れた人

01/04 一松建築事務所(東京都)1名、和州KK工場長(奈良県)1名
03/09 東京理科大学大学院 建築学専攻 1名
03/16 東京工業大学建築学科 1名
03/22 鹿児島大学建築学科3年生 3名
05/16 東京都調布市在住アメリカ人建築家
05/31 山下設計(福岡市) 1名
06/22 日本総合建築事務所(熊本) 2名
08/09 熊本工業大学建築学科 学生1名
08/11 京都市在住 1名
08/15 福岡県久留米市在住 2名
10/17 鹿児島大学 1名

1978(昭和53年)

01/15 成人式(1000)
01/16 農業高校吹奏楽部演奏会(1200)
01/18 社会保険法改正説明会(1000)
01/22 国立高専吹奏楽部発表会(300)
01/29 商業高校ブラスバンド定期演奏会(1000)
02/24 高橋 竹山 演奏会(1700)
02/25 九州地区体育指導委員研究大会(1000)
03/02 明道小学校音楽発表会(1000)
03/03 メロディコンサ-ト(400)
03/05 アソカ幼稚園おゆうぎ会(1400)
03/07 都北音楽研究大会(1000)
03/09 明治大学マンドリンクラブ(1500)
03/12 宮崎県耳の日記念大会(800)
03/18 クリスタルコ-ル(1000)
03/21 工業高校送別演奏会(1500)
03/24 長峯 基「創ろうあすの都城」(600)
03/26 泉ヶ丘高校(コ-ラス)定期演奏会(800)
03/28 ハイ・ファイ・セット(1200)
03/29 インド魔術団(200/600)
04/05 ふきのとうコンサ-ト(600)
04/08 鉄砲 太郎(250)
04/09 都城農協職員研修会(1000)
04/23 第3回新柳流舞踊発表会(1000)
04/28 河野 芳春 バイオリンリサイタル(400)
04/30 琩友会 発表会(500)
05/04、05 池坊巡回講習会(800/1000)
05/10 ぬいぐるみ劇「長ぐつをはいたネコ」(1800)
05/12 第2回アマチュアバンドフェスティバル
05/14 のうそ太鼓演奏会(1800/1100)
05/17 ぬいぐるみ劇「そんごくう」(1100)
05/20 アソカ幼稚園 親鸞聖人讃仰会(1500)
05/21 藤間流舞踊発表会(1300/1200)
05/23 甲斐バンド(600)
05/25 りりィ(400)
05/28 世界名作童話映写会
06/02 老人のための明るいまち推進講演会(1500)
06/11 エホバの証人の巡回大会(1200)
06/12 民音 ポップス&演歌(1300)
06/18 宮崎岳星会詩吟大会(1000)
06/22 厚生年金受給者協会(1100)
06/24 フォ-クコンサ-ト(250)
06/27~29 大栄総業展示販売会
09/10 玲紅・紅俊2人の会 舞踊公演(1600)
09/16 郷ひろみ(1000/1500)
09/17 西高校文化祭(1300)
09/19 えびの幸二チャリティショ-(300)
09/21 老人芸能大会(1700)
09/26 泉ヶ丘高校文化発表会(1400)
10/04 交通安全功労者表彰式(700)
10/07 マンドリンオ-ケストラ(500)
10/08 作陽音楽大学演奏会(500)
10/13 青少年芸術劇場(1500)
10/23 秋の音楽祭(1500)
10/26 森田公一とトップギャラン(1200)
10/27 市民と自衛隊のつどい(1500)
11/01 商業高校文化祭(1100)
11/03 都北吹奏楽祭(700/700)
11/04 鹿児島ズイングアカデミ-(300)
11/06 工業高校演劇教室「銀河鉄道の老人たち」(1000)
11/09 アマチュアバンドフェスティバル(1000)
11/11 創価学会県幹部会(1600)
11/12 都北労評文化祭(600)
11/14~16 国鉄職員家族慰安会(1600/700、1600/1000、1600/1000)
11/17 商業高校演劇教室「ぼくらのロングマ-チ」劇団風の子(1300)
11/18 小松原中、姫城中 演劇教室(1300)
11/18 日本社会党講演会(1000)
11/21 松崎 しげる(800)
11/22 音楽舞踊団カチュ-シャ(1000)
11/23 親と子のよい映画を見る会(延べ4500)
11/26 工業高校定期演奏会(1300)
11/28 新制作座「泥かぶら」(1200)
12/01 ユタと不思議な仲間たち
12/03 アソカ幼稚園おゆうぎ会(1000)
12/09 角笛シルエット劇場(1600/500)
12/10 親と子の名作映画(200/300)
12/14 小谷政一 後援会大会(1200)
12/16 すぎの会第1回演奏会(600)
12/24 商業高校ブラスバンド演奏会(1200)

その他のできごと

03/09 明大都城駿大クラブより会館へ掲示板寄贈
07/13~09/08 防災工事(舞台足場組立)
09/11~13 防災工事

会館見学に訪れた人

01/04 九州芸術工科大学 大学院生 1名
01/06 西日本工業大学建築学科 学生 1名
03/08 沖縄より 12名
03/14 足利工業大学 1名、東洋美術学校 1名
03/20 綜合建築設計研究所(福岡市) 1名
03/29 工学院大学建築学科 大学院生 2名
04/03 関西大学建築学科 大学院生 1名
09/07 京都市在住 1名
10/12 岩手県上田 在住 2名
10/19 下関鋼鉄工事局 建築2課 2名
10/24 三股・梶山小学校1、2年生 40名

1979(昭和54年)

01/12 特ダネ登場公開録画(1700/1700)
01/15 成人式(1000)
01/21 国立高専吹奏楽演奏会(700)
01/23 オフコ-ス(600)
01/26 庄野 真代(1200)
01/28 農業高校第9回演奏会(1200)
02/03 黒木博後援会都北支部大会(1400)
02/10 都城志PTA研究大会(12009
02/14 小林 節雄をはげます会(800)
02/18 村岡 実(1000)
02/25 アソカ幼稚園 お父さんお母さん感謝のつどい(700)
03/01 明道小学校学習発表会(1000)
03/03 陸上自衛隊西方合同音楽演奏会(1700)
03/08 春の器楽合奏大会(1000)
03/09 日本社会党講習会(1300)
03/11 工業高校送別演奏会(1000)
03/15 劇団わらび座 公演(1500)
03/17 都城地区バレ-リ-グ開会式(600)
03/21 市民吹奏楽団定期演奏会(600)
03/22 研知事選挙立会演説会(1600)
03/23 明治大学マンドリンクラブ演奏会(1000)
03/24 泉ヶ丘高校定期演奏会(600)
03/25 西高校同窓会スプリングコンサ-ト(400)
03/29 創価学会一般講義(1400)
04/08 農協職員研修会(900)
04/15 三波 春夫(1500/1500)
04/17 ほほみ座(200)
04/21 クリスタルコ-ル定期演奏会(900)
04/28、29 池坊巡回講習会(700/1200)
04/30 二葉 百合子(1100/1200)
05/03 ヤクルト ファッションショ-(1000)
05/13 新柳流舞踊発表会
05/21 親鸞聖人の誕生を祝う母と子のつどい(1600)
05/23 戦没者合同追悼式(600)
05/24 ダウンタウンブギウギバンド(700)
05/25 人形劇(1700)
05/27 コンサ-トと課題曲クリニック(1300)
06/07 浅香 布美代(200)
06/10 宮崎県合唱祭(1500)
06/21 小松原 康子
06/22 日本民謡まつり(1200)
06/24 親と子の名作映画(800/700)
06/28 五輪 真弓(800)
06/29 ふきのとう
07/03 幼児のための映画教室(1400)
07/12 商業高校音楽教室「アントニオ古賀ギタ-教室」(1100)
07/16 都城市老人のための明るいまち講演会(1300)
07/18 創価学会一般講義(1400)
07/19 オフコ-ス(1300)
07/20 県知事選挙立会演説会(400)
07/22 赤堀流合同ゆかた会(400)
07/26 九州・中国民謡選手権都城大会(250)
07/27 健康保険算定基礎説明会(600)
07/28 劇団飛行船・ぬいぐるみ人形劇(1200/800)
09/20 西高校文化祭(1300)
09/21 泉ヶ丘高校文化祭(1400)
09/24 ピンクレディ(2000/1800)
09/26 小山おさのり演説会(1500)
09/27 都城市福祉芸能大会(700)
07/28 優良運転者・功労者表彰式(600)
09/29 高橋 竹山(1400)
09/30 かっぱ座「おずのまほう使い」(1400)
10/02 都城市金婚祝賀式(800)
10/03 衆議院議員選挙立会演説会(1800)
10/04 こども劇場(1000)
10/06 宮崎県民俗舞踊研究会発表会(1600)
10/13 伊達バレエ公演(500)
10/17 劇団はぐるま座公演(150)
10/20 宮崎県オペラ公演(1300)
10/21~23 国鉄家族職員慰安会(1700/1200、1300/1400、1400/1400)
10/21 橋 幸夫(上に含まれる?)
10/25 安川 加寿子ピアノリサイタル(1300)
10/27 文化講演会「岡部各彦」(1500)
10/28 民謡会創立10周年記念公演(1400)
10/30 都北小中学校秋の音楽会(600)
11/01 市民と自衛隊のつどい(1809)
11/03 都北吹奏楽祭
11/06 商業高校文化祭
11/07 青年会議所主催・劇団四季子どもミュ-ジカル(1600)
11/11 若柳左登詩舞踊発表会(1600)
11/12 都城農協総代会(1000)
11/18 藤間千寿女舞踊公演(1500)
11/20 県郷土芸能発表大会(1600)
11/22 商業高校演劇教室(1200)
11/23 工業高校定期演奏会(1700)
11/24 マンドリンオ-ケストラの夕べ(700)
11/27 県PTA研究大会(1700)
11/28 えびの幸二 故郷コンサ-ト(300)
11/29 浅香布美代 演説会(250)
11/30 演劇教室(1700)
12/02 アソカ幼稚園おゆうぎ会(900)
12/03 老人クラブ慰安のつどい(200)
12/06 みやこのじょう賛歌バラエティショ-(1000)
12/08 角笛シルエット劇場(1500/1300)
12/12 永井 竜雲(1600)
12/15 都城音楽協会・音楽祭(1000)
12/21 工業高校演劇教室「ホヤわが心の朝」(800)
12/23 商業高校第14回定期演奏会(1200)
12/25 親と子のよい映画を見る会(900/1500/400)

会館見学に訪れた人

03/15 法政大学建築学科 学生1名
04/02 工学院大学 大学院生1名
04/25 国立高専建築科 学生36名
07/24 福岡工業高校建築科 1名
08/13 国分市工業高校 1名

その他のできごと

08/13 会館設計者:菊竹清訓来訪(改修関係)

1980(昭和55年)

01/15 成人式(1200)
01/19 児童映画会 (1500/1300)
01/20 山中代議士講演会「南九州開発について」(1000)
01/21 新柳流舞踊発表会(1000)
01/25 郷土をのばす運動大会(800)
01/27 農業高校第10回定期演奏会(1200)
02/03 アソカ幼稚園 お父さんお母さん感謝のつどい(700)
02/08 子ども劇場「この指とまれコンサ-ト」(800)
02/09 宮日 入学おめでとう大会(1600)
02/10 高専吹奏楽定期演奏会(800)
02/12 春の都北小中学校器楽合奏大会(1500)
02/15 NHKお母さんの勉強室公開録画(1650)
02/16 NHK民謡をたずねて公開録画(1700)
02/18 東京フィルハ-モニ-オ-ケストラ(1600)
05/24 宝塚・雪組公演(1500/1500)
06/07、08 エホバの証人巡回大会(1000/1200)
06/09 参議院議員選挙立会演説会(300)
06/10 劇団かっぱ座「こじき王子」(1500)
06/12 九州交響楽団巡回演奏会(1700)
06/14 衆議院議員選挙立会演説会(満席・延べ4000)
06/27 都城市戦没者追悼式(300)
06/29 舞台劇「うそつきテンポを知っているかい」(1700)
07/03 安全運転管理者講習(450)
07/13 親と子の名作映画鑑賞会(600/400)
07/18 海援隊(1500)
07/25 (年金?)算定基礎届説明会(500)
07/27 第4回全九州中国民謡選手権都城地区大会(300)
07/30 露人のための明るいまち講演会(700)
08/07 カワイ音楽教室発表会(300/500)
08/09 デミ・スピ-ル・バロックの夕べ(400)
08/23 西部吹奏楽コンク-ル(延べ3000)
08/24 西部吹奏楽コンク-ル(延べ4000)
08/25 西部吹奏楽コンク-ル(延べ2500)
08/28 民謡フェア(1000/1000)
08/29 大阪フィルハ-モニ-オ-ケストラ(1500)
09/13 時局講演会(1200)
09/14 第2回民謡大会(1700)
09/17 泉ヶ丘高校文化発表会(1400)
09/19 西高校文化祭(1350)
09/20 伊達バレエ発表会(1400)
09/23 学音・名作映画(800/500)
09/27 露人福祉大会と芸能大会(1600)
09/30 中島 みゆき(1700)
10/04 鹿児島ズイングアカデミ-公演(400)
10/07 宮崎県高文連第2回綜合文化祭・開会式(1300)
10/08 同上 音楽発表会(1300)
10/09 同上 吹奏楽(1300)
10/11 エレクト-ンオ-タム(1000)
10/19~21 国鉄職員家族慰安会(1600/1200、1000/900、1300)
10/22 県民芸術祭バレエ「隠れ国」(1200)
10/23 都北音研・秋の音楽会(1500)
10/26 市民俗芸能発表大会(1000)
10/27 桂 須摩子ショ-(400)
10/29 商業高校文化祭(1100)
10/31 市民と自衛隊の集い(1600)
11/01 都城東高校第6回学園祭(800)
11/03 都北吹奏楽祭(1400/1200)
11/06、07 宮崎県高校演劇コンク-ル(200/300)
11/09 親と子のよい映画を見る会(延べ1000)
11/11 青年会議所主催・劇団四季「はだかの王様」(1700)
11/13 都城農協第3回総代会
11/16 藤間右左幸舞踊公演(1700)
11/18 工業高校演劇教室(800)
11/19 マンドリンオ-ケストラの夕べ(800)
11/20 商業高校演劇教室(1150)
11/21 三味線同好会発表会(1500)
11/23 工業高校定期演奏会(1700)
11/25 都城市長選立会演説会(1900)
11/26 ベルリン室内管弦楽団(1400)
11/28 ぬいぐるみ人形劇(1400/1000)
11/30 赤堀流舞踊15周年記念公演(1200)
12/02 映写会「氷雪の門」(500)
12/07 アソカ幼稚園おゆうぎ会(1000)
12/09 みやこのじょう賛歌(1500)
12/11 ジョイントピアノリサイタル(1300)
12/12 五十市中学校 鑑賞教室(1500)
12/19 子ども劇場「くびなしほていどん」(850)
12/21 商業高校吹奏楽定期演奏会(1000)

会館見学に訪れた人

01/18 オ-ストラリア人 1名
02/25 早稲田大学理工学部建築学科井上研究室 技術士1名
03/11 名城大学生 1名
06/05 鹿児島県在住 1名
08/11 芝浦工業大学建築学科 1名
08/12 大分市在住 1名
08/13 埼玉県北葛飾郡在住 1名
08/18 鹿児島市在住 2名
10/02 国分市市議 13名
11/12 都市科学研究所(東京・大阪・京都)

その他のできごと

03/12 菊竹事務所の遠藤氏 改修打ち合わせのため来訪
08/05 遠藤氏(菊竹事務所)、鹿大教授・徳広博士、早稲田大学・松井教授来訪。構造診断打ち合わせ

1981(昭和56年)

01/11 農業高校第11回定期演奏会(500)
01/14 国鉄地方交通選廃止反対総決起集会(1200)
01/15 第33回都城成人式(1200)
01/17 都城音楽協会 音楽祭(600)
02/07 入学おめでとう大会(1800)
02/08 高専第7回吹奏楽定期演奏会(700)
02/10 こまどり姉妹(1100/1000)
02/13 劇団はかせ「ぬいぐるみ人形劇」(1500)
02/15 アソカ保育園 落とさんお母さん感謝の集い(800)
02/21 グラシェラ・スサ-ナ(アルゼンチン)(1200)
02/22 親と子のよい映画を見る会(1000/800)
02/24 小さな楽しい音楽会・京都フィルハ-モニ-(1100)
02/28 都北音研・春の器楽合奏大会(1000)
03/03 明道小学校「あさぎりの集い」(1000)
03/08 第1回新音(吾?)会発表会(1600)
03/18 神谷 いく子ピアノリサイタル(500)
03/20 農協総代会(1000)
03/21 国際障害年におけるチャリティ映写会(1500:2回)
03/24 徳田虎雄 講演会(1200)
03/26 第9回スプリングコンサ-ト(500)
03/28 新柳流発表会(1000)
04/03 わらび座公演(1500)
04/04 農協職員研修会(1000)
04/06 春の交通安全市民大会(800)
04/07 ほほえみショ-
04/11 三波 春夫(1500/1500)
04/18 子ども劇場・映画(1300/800/500)
04/20 チャゲ&飛鳥(?)
05/01 メ-デ-当日祭(500)
05/04 マスダ モダンバレエ(1000)
05/10 わたぼうしコンサ-ト(1200)
05/15 ベルリン・プラハ・ボリショイ国立三大サ-カス(1200/1800)
05/20 降誕会を祝う母と子のつどい(1700)
05/24 末広会舞踊長唄(1000/1300)
05/27 子ども劇場・オペラ「トム・ソ-ヤの冒険」(1000)
05/30 戦没者追悼式(600)
05/31 吹奏楽課題曲クリニック(1600)
06/03 寺内たけし&B.G.(1200)
06/04 劇団かっぱ座(1300)
06/06 クリスタルコ-ル、コ-ルフロイト合同演奏会(1000)
06/22 NSP(1300)
06/27 陸上自衛隊中央音楽隊巡回演奏会(1700)
06/28 学音・映写会(1200/800)
07/02 子ども劇場(1100)
07/12 ウイ-ンの森少年少女合唱団(800/1400)
07/18 民謡選手権都城地区大会(200)
07/26 県吹奏楽コンク-ル(延べ3000)
07/27 安西 愛子 講演会(1000)
07/28 社会保険事務所・算定基礎説明会(600)
08/05 カワイ音楽教室発表会(1000)
08/09 映画会(200/100)
08/15 サマ-フェスティバル(800)
08/21 農協総代会(1200)
08/28~30 国鉄慰安会・大川栄作、三笠優子など(1000/500、1000/600、1000、600)
09/05 村上 三紘道 発表会(1600)
09/08 日本民謡まつり(800/800)
09/10 鈴木 一平コンサ-ト(400)
09/12、13 池坊巡回講座(500/800)
09/17 泉ヶ丘高校文化祭(1000)
09/19 西高校文化祭(1000)
09/22 竜 鉄也(500)
09/25 老人福祉大会(1300
10/17 近藤 真彦(1600/1500)
10/22 寿屋観劇会・三木のり平(1000/100)
10/23 秋の小中音楽会
10/24 デ・ジュラ-ンキ ピアノリサイタル(800)
10/26 東京演劇アンサンブル「グスコ-ブドリの伝記」(1200)
10/27 劇団風の子「天文子守唄」(1200)
10/30 商業高校文化祭(1200)
10/30 松形すけたか講演会(1500)
10/31 市民と自衛隊のつどい(1500)
11/03 都北吹奏楽祭(1300/1500)
11/05 都北演劇教室 GMG(1000)
11/06 第16回宮崎県食品衛生推進大会(500)
11/07 民俗芸能発表大会(1200)
11/08 学音 映画会(700/300)
11/09 鉄砲 光三郎(1200)
11/11 商業高校演劇教室(1300)
11/13 西高校演劇教室(1300)
11/14 マンドリン定期演奏会(600)
11/15 伊達バレエコンサ-ト(1000)
11/17 劇団はぐるま座「誇りの海」(600)
11/19 五十市中学校学習発表会(1500)
11/20 映画「春男の翔んだ室」(1000)
11/22 宮教組 映画(900/900/300)
11/23 工業高校吹奏楽定期演奏会(1600)
11/25 第14回都城市社会福祉大会(600)
11/27 飛行船「ちびくろさんぼ」(1300/1300)
11/29 第4回若柳東佐稀のおどり(1700)
12/02 子ども劇場「森は生きている」(1200)
12/04 第4回「みやこんじょ賛歌」(1200)
12/06 アソカ幼稚園おゆうぎ会(800)
12/08 劇団四季「王様とこじき」(1400)
12/09 喜寿祝 高齢者講演会(1400)
12/12 東京ブラスアンサンブル(700)
12/17 デラパペットシアタ-ひとみ「赤い椿の物語」(800)
12/19 新制作座「嵐の中の男たち」(1000)
12/20 商業高校定期演奏会(1200)
12/21 社会保険 保険証更新説明会(600)
12/25 映画「ブリキの勲章」(120/80)

会館見学に訪れた人

01/05 飯塚市在住 学生1名
01/13 鹿島建設株式会社 13名視察
02/05 三重県鈴鹿市議 9名
02/24 九州共立大学建築学科4年 1名
03/09 県財務局 2名
04/03 名城大学建築科3年 5名、京都大学 1名
09/22 北九州市小倉在住 1名
11/02 奈良県生駒市在住 1名
11/12 愛知県建築部 2名

1982(昭和57年)

01/09 映画「芦北学園の子どもたち」(400/200/200)
01/10 水越 けい子(500)
01/15 成人式(1000)
01/16 研 ナオコ(1400)
01/23 都城市音楽祭(300)
01/24 農業高校吹奏楽定期演奏会(1100)
01/31 初音会 筝曲演奏会(500)
02/11 高専吹奏楽部定期演奏会(700)
02/13 都城市青年祭(400)
02/14 アソカ保育園 お父さんお母さん感謝のつどい(1000)
02/20 三橋 美智也(1100/1200)
02/26 春の小中合同音楽祭(1000)
02/27 美空 ひばり(1600/1650)
03/03 明道小学校・あさぎりの集い(700)
03/06 入学おめでとう大会(1200)
03/13 FMフェスティバル(1700)
03/14 名作映画鑑賞会(600/300)
03/14 青年主張大会(1500)
03/20 新柳流舞踊発表会(1200)
03/22 泉ヶ丘高校音楽部定期演奏会(600)
03/24 農協通常総代会(900)
03/27 あすなろ会(400)
03/28 新中一会員のつどい
04/03 都城農協職員総合研修大会(1000)
04/09 三波 春夫(700/700)
04/11 太鼓発表会(800)
04/13 ほほえみショ-(120)
04/20 五十嵐 浩晃(650)
04/24 親子映画会(1500/500/200)
04/25 松元ひろみピアノ発表会(1500)
04/29 都城市民吹奏楽団定期演奏会(700)
05/09 小波会舞踊発表会(1400)
05/11 鯉のぼり音楽会(600)
05/13 たばこ耕作組合通常総会(400)
05/16 わたぼうしコンサ-ト(900)
05/21 降誕会(1300)
05/21 子ども劇場(1000)
05/28 戦没者合同追悼式(600)
05/29、30 池坊全国生花巡回講座(500/900)
06/13 劇団カッパ座公演(1400/1200)
06/15 岩崎 宏美(1600)
06/25 森田 公一、山本リンダ(1200)
06/26 宝塚・花組公演(1400/1500)
06/27 映画「ねむの木の詩がきこえる」(800/900)
07/03 児童映画会「走れトマト」(600/400/?)
07/09 演劇「風の中の赤いバラ」(1200)
07/11 親と子の名作映画鑑賞会(900/600)
07/12 オ-ストリアチロルビルティ少年少女合唱団(1500/500)
07/13 商業高校音楽教室(1000)
07/16 迫 昭善ピアノリサイタル(1100)
07/19 社会保険 算定基礎届説明会(500)
07/30 龍谷大学男声合唱団(350)
08/03 みやこのじょう子ども劇場(800)
08/05 カワイ音楽教室発表会(600)
08/08 マスダモダンバレエア-ト サマ-コンサ-ト(400)
08/20 光の家 文化講演会(800)
08/23 カンロ 映画会(500/400)
08/26 大阪フィルハ-モニ-オ-ケストラ(台風のため中止になる)
09/05 紅俊会舞踊発表会(1500)
09/12 民俗舞踊チャリティショ-(1500/1500)
09/17 泉ヶ丘高校文化祭(1300)
09/18 西高校文化祭(1250)
09/29 第13回都城市老人福祉大会(1200)
10/11 若柳流チャリティ民舞祭(1300)
10/13 田端 義夫(1400)
10/14 新日本フィルハ-モニ-交響楽団演奏会(1200)
10/16 上坂 冬子 文化講演会(1300)
10/19 子ども劇場「ザ・マジックショ-」(1000)
10/21 チャゲ&飛鳥(1300)
10/22 都北小中合同音楽祭(400)
10/28 商業高校文化祭(1200)
10/29 市民と自衛隊のつどい(1500)
10/31 都城市子供民俗芸能発表会(1400)
11/02 農業高校音楽教室・アントニオ古賀(700)
11/03 都北吹奏楽祭(1200/1500)
11/06 文化映画会(800/400)
11/14 都北親と子のよい映画を見る会「象のいない動物園」(1400/600/800)
11/18 商業高校演劇教室(900)
11/19 五十市中学校学習発表会(1800)
11/20 第7回マンドリンオ-ケストラの夕べ
11/23 工業高校吹奏楽部定期演奏会(1700)
11/28 松城会発表会(1500)
11/29 マスプレイミュ-ジカル(1500/1500)
12/02、03 みやこんじょ賛歌(1100/1300)
12/05 アソカ幼稚園おゆうぎ会(1000)
12/06 劇団四季ミュ-ジカル「小公子」(1300)
12/15 工業高校演劇教室・東京芸術座(900)
12/19 商業高校吹奏楽部定期演奏会(600)
12/22 子ども劇場童謡コンサ-ト(900)
12/25 オフコ-スフィルムコンサ-ト(1300)
12/26 瀬戸山三男 文部大臣就任祝賀会(1200)

会館見学に訪れた人

03/05 東京工業大学 学生1名
03/08 東洋大学建築学科 学生1名、熊本県在住 1名
04/13 横浜市の設計事務所 1名
04/15 スイスより 2名
05/17 外国人 3名
05/25 エ-アンドピ-設計事務所 所長
07/03 東京都在中 1名
07/23 小西設計事務所(長崎市) 3名
08/06 日本大学理工学部建築科 学生1名
08/10 香川県多度郡在住 1名
08/16 東京電機大学 学生3名
08/24 東京建築専門学校 学生1名、南九州大学社会福祉科 学生2名
09/01 大阪工業大学都市計画研究室 1名
10/06 工学院大学専門研究科 学生1名
10/19 千葉県我孫子市在住 1名

1983(昭和58年)

01/10 松山千春フィルムコンサ-ト(300)
01/13 八代 亜紀(1500/1500)
01/14 文化講演会 永 六輔(1300)
01/15 第35回都城市成人式(400)
01/15 ボロディン管弦四重奏(400)
01/22 国鉄志布志線大隈線廃止反対総決起大会(1000)
01/29 宮日入学おめでとう大会(1000)
01/30 都城市民音楽祭(800)
02/04 都城地域生徒指導研究発表大会(1000)
02/05 わらび座公演(600)
02/11 高専吹奏楽部演奏会(1000)
02/13 子ども劇場例会・サ-カス(1300)
02/17 県民芸術祭(600)
02/19 ヤマハ音楽教室講師コンサ-ト(1400/1400)
02/20 日本社会党演説会(800)
02/23 九州地区板金大会(500)
02/25 春の小中合同音楽会(700)
02/26 鎌田英一、小杉真貴子ショ-(1300)
02/27 お父様お母様感謝のつどい(700)
03/03 明道小学校 あさぎりのつどい(600)
03/04 映写会(1500)
03/05 日本共産党大演説会(700)
03/13 錦城会 宮崎県本部大会(700)
03/17 都城農協総代会(800)
03/19 クリスタルコ-ル演奏会(500)
03/24 明大マンドリンクラブ演奏会(1400)
03/26 泉ヶ丘高校定期演奏会(700)
03/27 新柳流発表会(1200)
03/28 田原 俊彦(1700/1700)
04/02 都城農協職員研修大会(950)
04/03 アキバレエ発表会(600)
04/07 森山美保作「泥かぶら」(500/1300)
04/17 親と子の名作映画鑑賞会(1300/1100)
04/19 ピンカラ兄弟(400)
04/23 日本民踊まつり(1200)
05/05 国立モスクワ ボリショイ舞台サ-カス(1600/1600)
05/07、08 池坊巡回講座(200/1000)
05/11 宝塚・花組公演(700/900)
05/13 原 佳之、信子ピアノリサイタル(500)
05/14 子ども劇場例会「対馬丸」(700/800)
05/15 英会話学習発表会(1000)
05/16 宮崎アシックス10周年記念行事(500)
05/17 土木施工管理技術講習(400)
05/21 降誕会を祝う母と子の集い(700)
05/22 わたぼうしコンサ-ト(900)
05/23 老人クラブ慰安浪曲・宮川左近(120)
05/30 自主事業・角笛シルエット(1000/200)
05/31 都城市戦没者合同追悼式(400)
06/04 舞台劇「ス-ホの白い馬」(1000)
06/09 九州交響楽団演奏会(1200)
06/10 老人クラブ慰安演芸会(100)
06/12 コ-ルアイリス愛のコンサ-ト(700)
06/13 島津ゆたか、井沢 八郎(300)
06/14 参議院議員立会演説会(500)
06/18 国際ロ-タリ-第273地区協議会(200)
06/19 国際ロ-タリ-第273地区大会(800)
06/25 ひかり園を育てる会映画会(900/500)
06/26 劇団カッパ座「みにくいあひるの子」(1450/900)
07/02 全九州中国民謡選手権大会(300)
07/07 九州各市監査委員会定期総会(300)
07/10 親と子の名作映画鑑賞会(1500/700)
07/19 58年度算定基礎届説明会(650)
07/24 都城青年会議所20周年記念式典(1200)
07/26 都城親子映画会「こんにちはハ-ネス」(300/100/400)
08/01 読売オ-ケストラ(1500)
08/06 夏休み子ども映画「青い海と少年」(1100/900)
08/09 カンロ童話映画会(250/200)
08/20 宇宙刑事シャリバンショ-(100)
09/08 クリスタルコ-ル(400)
09/10 親と子の名作映画鑑賞会(1200)
09/14 泉ヶ丘高校文化祭(1300)
09/17 西高校文化祭(1400)
09/21 マクサンス・ラリュ&スザンナミルドニアン
09/23 柏原 芳恵(300/400)
09/24、25 宮崎県民生協映写会(400/450)
10/06 劇団はぐるま座公演(250)
10/09 農業高校吹奏楽部演奏会(800)
10/14 老人福祉大会・芸能大会(1500)
10/16 花柳輔久美追善供養舞踊会(1500)
10/17 座長大会(100/120)
10/18 秋の小中合同音楽会(400)
10/20、21 宮崎県高等学校文化連盟文化教室(1500/1500/1500)
10/22 文化講演会 下重 睦子(1000)
10/24 西高校音楽鑑賞教室(1500)
10/25 さだまさし(1500)
10/27 商業高校文化祭(1800)
10/28 市民と自衛隊のつどい(1600)
10/29 仏教婦人会創立150周年大会(1400)
10/30 身体障害者福祉協会20周年大会(1400)
11/02 菊の会(1300)
11/03 都北吹奏楽祭(1000/1300)
11/11 演劇公演「桜の園」(300)
11/11 栗原 小巻 (?)
11/12 自由民主党市議団講演会(600)
11/16 子ども劇場 高学年特別例会
11/18 五十市中央祭(1800)
11/20 城城日本舞踊協会 舞踊公演(1500)
11/22 マスクプレイミュ-ジカル「七ひきの子やぎと狼」(1500/1500)
11/23 工業高校吹奏楽部演奏会(1500)
11/26 都城民俗芸能発表会(1000)
11/27 都北親と子のよい映画を見る会(1200/600)
11/29 堀之内久男時局講演会(1600)
12/02 劇団四季「どうぶつ会議」(1400)
12/04 アソカ幼稚園おゆうぎ会(800)
12/08、09 みやこんじょ賛歌(1600/1300)
12/13 日本社会党政談演説会(1600)
12/15 瀬戸山三男個人演説会(1600)
12/16 劇団エンゼル「赤毛のアン」(1300)
12/25 商業高校吹奏楽演奏会(1200)

会館見学に訪れた人

02/05 ブラジルより 1名
03/09 大口市民会館より 2名
03/21 早稲田大学建築学科 3名
03/23 早稲田大学建築学科 1名
06/20 大隅町文化会館より 2名
07/22 八代高専 1名

1984(昭和59年)

01/15 都城市成人式(1200)
01/22 都城市音楽祭(400)
01/27 因幡 晃(400)
01/28 宮日入学おめでとう大会(1500)
01/29 親と子の名作映画鑑賞会(1300/1000)
02/09 梅沢 富美男(1300)
02/11 都城高専演奏会(400)
02/12 お父さんお母さん感謝のつどい(700)
02/24 春の小中合同音楽祭(500)
02/26 ファミリ-劇場・闘え孫悟空(250/150)
03/03 あさぎりの集い(500)
03/11 川口栄子・フレッシュジャズダンス発表会(700)
03/19 都城農協総代会(900)
03/20 ブラスアンサンブルの響き(250)
03/24 ふれあいコンサ-ト(900)
03/25 泉ヶ丘高校合唱団演奏会(700)
03/26 ぬいぐるみ人形劇と影絵劇(800)
04/03 ヤマハ音楽教室スプリングコンサ-ト(1000)
04/16 矢沢永吉フィルムコンサ-ト(700)
04/22 親と子の名作映画鑑賞会(延べ2500)
04/29 若東会舞踊発表会(1200)
04/30 「おしいれのぼうけん」(1200)
05/01 メ-デ-式典、演芸会(1100)
05/18 つる清会チャリティショ-(1100)
05/19 映写会(1000)
05/21 降誕会を祝う母と子のつどい(1500)
05/25 江夏朝子、野海洋子ジョイントリサイタル(600)
05/27 宮崎ディレクタ-ズバンド(500)
05/29 創立30周年記念式典(1200)
06/02 九州地区会員大会・小川ひろし講演会(1580/1500)
06/06 都城市戦没者合同追悼式(400)
06/07 老人クラブ慰安芸能大会(400)
06/09 クリスタルコ-ル第15回定期演奏会(600)
06/10 親と子の名作映画鑑賞会(1200)
06/16 盆地の四季(1500)
06/18 劇団カッパ座「宇宙に飛び出せジャックと豆の木」(1300)
06/19 桂 須摩子(700)
06/24 六月と子供とアイリスと「ハ-モニ-の輪」(400)
6/28 USAテキサス少年少女合唱団(1600/500)
07/02 小森和子 九州を歩く「映画音楽をあなたに」(1400)
07/07 第8回全九州中国民謡地区大会(400)
07/16 算定基礎説明会(600)
07/17 7月例会 劇団角笛81500/1100)
07/29 民俗芸能大会(1500)
07/30 カワイ音楽教室(400)
08/26 小泉 今日子81500/1500)
08/27 劇団四季公演(700)
08/31 アソカバレエ研究所公演(900)
09/01 ジョイントリサイタル(700)
09/14 西高校文化祭(1500)
09/15 母と子の名作映画鑑賞会(500)
09/19 泉ヶ丘高校文化発表会(1500)
09/23 松本流舞踊会(1000)
09/28 健康保険法改正説明会(600)
09/29 都城マンドリンアンサンブル定期演奏会(800)
10/01 こまどり姉妹(1500)
10/06、07 池坊全国巡回講座(600/700)
10/12 都城市高齢者クラブ大会、芸能大会(1000)
10/16、17 宮崎県高校演劇コンク-ル(750/600)
10/18 第25回宮崎県精神衛生大会(1600)
10/20 文化講演会 俵 萌子(800)
10/21 都城市文化祭事業公演(1000)
10/23 時局講演会(1600)
10/24 農業高校音楽教室(700)
10/27、28 国際ロ-タリ-第273地区年次大会(2000/1500)
10/29 瀧内後援会集会(1800)
10/31 商業高校文化祭(1200)
11/01 第26回宮崎教区仏教婦人大会(1500)
11/02 瀧内後援会集会(1500)
11/03 第29回都北吹奏楽祭(800/900)
11/04 田原 俊彦(1600/1600)
11/06 時局講演会 岩橋達也(2000)
11/09 創立20周年記念講演会(600)
11/11 第5回都城市民俗芸能発表会
11/12、13 マスクプレイミュ-ジカル「ブレ-メンの音楽隊」(1500/500、1100/700)
11/15 五十市中学校総合文化祭(1400)
11/17 芽畑流花友会チャリティショ-(1600)
11/19 商業高校演劇教室(1000)
11/19 工業高校演劇教室(1000)
11/20 政談演説会 21世紀をめざす市民の会(1500)
11/21 老人クラブ慰安芸能大会(400)
11/22 秋の小中合同音楽会
11/23 第31回工業高校吹奏楽部演奏会(1600)
11/24 宮崎市民吹奏楽団第10回記念公演(600)
11/25 都北親と子のよい映画を見る会(1600/1100)
12/02 おゆうぎ会(700)
12/03 原田 直之の世界(1300)
12/05 ベッカンコおに(1000)
12/09 親と子の名作映画鑑賞会(1400/1100)
12/13、14 みやこんじょ賛歌(1300/1000)
12/15 自動車労連チャリティ公演(1200)
12/17 演劇鑑賞会 演劇アンサンブル(700)
12/23 商業高校吹奏楽部定期演奏会(1000)
12/27 メサイヤ演奏会(500)

会館見学に訪れた人

03/20 東北大学 学生1名
08/17 環境計画研究所(大阪市) 1名
08/19 近畿大学理工学部建築工学科 学生2名

1985(昭和60年)

01/13 農業高校吹奏楽部演奏会(800)
01/15 都城市成人式(800)
01/16 島倉 千代子(1500/1500)
01/19 映写会「せんせい」(400/150)
01/25 NHK勝ち抜き歌謡天国公開録画(1600)小林 幸子(このゲスト?)
01/27 都城市音楽祭(1000)
02/01 因幡 晃(400)
02/02 入学おめでとう大会(1500)
02/03 高専第11回定期演奏会(500)
02/06 「象のいない動物園」(1500)
02/10 お父さんお母さん感謝のつどい(1200)
02/15 都北地区労総決起集会(1400)
02/22 春の小中合同音楽会祭(1300)
02/24 五木 ひろし(1500/1500)
02/26 日本共産党南部地区演説会(1000)
03/01 あさぎりのつどい(800)
03/02 梅元流舞踊公演(1400)
03/05 社会を明るくする運動
03/09 デミスピ-ル演奏会(600)
03/10 親と子の名作映画鑑賞会
03/16 都城農協合併10周年記念式典・水前寺清子ショ-(1600/1600)
03/18 柳ジョ-ジ(750)
03/19 ふるさとキャラバンミュ-ジカル「兄ちゃん」(1400)
03/24 第16回泉ヶ丘高校定期演奏会(700)
03/25 中国長安古典芸術団公演(1400)
03/26 明大マンドリンクラブ演奏会(1300)
03/28 演劇「頼山陽」(1300)
03/30 都城農協総代会(700)
04/05 春休みファミリ-コンサ-ト「林アキラ」(1500)
04/13 農協職員総合研修会(1000)
04/16 わらび座歌舞劇「東北の鬼」(500)
05/12 よしつき会民踊大会(1500)
05/13 老人クラブ慰安演芸(500)
05/15 美空ひばり(1100/1350)
05/21 降誕会を祝う母と子の集い(1200)
05/25 文化協会 世界の歌と踊り(1100)
05/29 戦没者追悼式(600)
05/30 雪村いずみショ-(1400)
06/01 長峯基10周年記念大会(1600)
06/02 第6回映画会(600/400)
06/06 老人クラブ慰安演芸会(250)
06/09 陸上自衛隊中央音楽隊公演(1600)
06/14 桂 須摩子(600)
06/22、23 池坊巡回講座(400/900)
06/29 劇団カッパ座公演(1000/1100)
06/30 親と子の名作鑑賞会(1000/600)
07/06 第9回全九州中国民謡大会(700)
07/17 宮崎県母子寡婦福祉協議会研修会(700)
07/18 算定基礎説明会(延べ800)
08/03 カワイ音g買う教室発表会(延べ500)
08/06 宮崎放送映画会「ごんぎつね」
08/07 岡田有希子フレッシュコンサ-ト(600)
08/20 福岡工業大学、付属高校演奏会(800)
08/23 ドレミファミリ-歌合戦公開録画(1400)
09/01 第2回紅俊会舞踊発表会(1600)
09/14 西高校文化祭(1400)
09/16 親と子の名作映画鑑賞会(1600)
09/19 泉ヶ丘高校文化祭(1400)
09/20 唄と踊りと剣劇と野口すみえ(100)
09/25 民音歌謡劇「望郷の詩」(1300)
09/25 藤田まこと(上と同?)
09/27 商業高校音楽教室 寺内たけしとブル-ジ-ンズ(1250)
10/12 都城市高齢者クラブ大会・芸能大会(700)
10/15 全国自然休養林現地研究大会(300)
10/19 都城歌謡会発表会(1300)
10/26 市民と自衛隊の集い(1500)
10/27 都北親と子のよい映画を見る会(1200/800)
10/30 菅原 洋一
10/31 商業高校文化祭(1200)
11/02 伊達バレエ公演(800)
11/03 第30回都北吹奏楽祭(900/700)
11/10 第6回都城市民俗芸能発表会(1600)
11/11 工業高校観劇会 劇団創造(950)
11/14 五十市中総合文化祭(1300)
11/17 藤間流藤幸会舞踊発表会(1600)
11/18 東高校文化祭(700)
11/20、21 劇団飛行船「ちびくろさんぼ」(1500/1060、1000)
11/24 松山透と松成会チャリティ発表会(1600)
11/25 辻久子バイオリン(700)
11/27 商業高校演劇教室「虹」(1100)
11/30 マンドリンオ-ケストラの夕べ(1000)
12/03 東京フィルハ-モニ-オ-ケストラ(1200)
12/04、04 みやこんじょ賛歌(1200/1200)
12/07 川口三栄子ダンシングスタジオ(500)
12/08 親と子の名作映画鑑賞会(1300/1100)
12/13 都北小中合同音楽会(1000)
12/14 東京芸術座「私のアンネフランク」(600)
12/15 オペラ公演「カルメン」(600)
12/21 創作舞踊発表会(400)
12/22 大20回商業高校吹奏楽部定期演奏会(1000)
12/25 第1回都城高校吹奏楽部定期演奏会(1400)

会館見学に訪れた人

03/10 東京理工大 学生1名
03/22 久留米工大 学生2名
03/23 九州大学工学部 学生1名
08/14 大阪市在住 1名
09/16 東京都練馬区在住 1名、神奈川県川崎市在住 1名

1986(昭和61年)

01/07 映画「アニメ雪国の王子様」(600/700/600/350/350/500)
01/12 農業高校吹奏楽部定期演奏会(600)
01/15 第38回成人式(1000)
01/18 親と子の名画劇場(1500)
01/26 アソカ幼稚園学習発表会(500)
02/01 都城市民音楽祭(500)
02/07 前進座「オバケちゃん」(1300)
02/09 お父さんお母さん感謝の集い(500)
02/11 高専吹奏楽部定期演奏会(750)
02/14 山下 久美子(750)
02/15 入学おめでとう大会(1500)
02/19 民族歌舞団 わらび座公演(900)
02/22 都城市民吹奏楽団10周年記念演奏会(500)
02/23 九州クレッシュコンサ-ト(1100)
02/25 春の小中合同音楽会(900)
03/01 都城ライオンズクラブ創立25周年記念講演会・浜野宗好(600)
03/02 都城市PTA研究大会文化講演会・松平監督(1200)
03/09 親と子の名作映画鑑賞会(600/400)
03/16 第1回ヴァリエ-ション演奏会(800)
03/21 クリスタルコ-ル30周年記念公演(1300)
03/23 泉ヶ丘高校混声合唱団定期演奏会(500)
03/25 都城農協総代会(1000)
03/27 親と子の名画劇場「セロ弾きのゴ-シュ」
03/28 国立モスクワボリショイ舞台サ-カス(1500/1500)
03/29 ヤマハ音楽教室スプリングコンサ-ト(1200)
03/30 第4回コアジュニアクラブフェスティバル(1000)
04/06 春のおどり(延べ2000)
04/12 舞踊発表会(1300)
04/13 子ども劇場・ア-サ-大野ふれあいコンサ-ト(1100)
04/19 都城農協職員総合研修会
04/26 日本民謡まつり(1400)
04/27 内藤 やす子、米村公二ジョイントコンサ-ト(1300)
05/11 ひかり園映写会「親バカチャンリン」(300/200)
05/16 ‘86九州民音バラエティショ-(1500)
05/21 降誕会を祝う母と子の集い(13009
05/23 南 こうせつ(1300)
05/25 第3回マスダモダンバレエア-ト発表会(700)
05/27 持永かずみ講演会(1600)
05/30 森 昌子(1600/1600)
05/31 上条勝久後援会(1400)
06/03 都城氏戦没者合同追悼式(500)
06/08 親と子の名作映画鑑賞会81100/600)
06/10 公明党時局講演会81300)
06/11 ル-マニア国立劇場「パカラの冒険」(1400)
06/15 清風会 中村幸一講演会
06/17 時局講演会・渡辺美智雄 通産大臣(1600)
06/19 老人クラブ慰安芸能大会(500)
06/21、22 池坊全国巡回講習会(600/1000)
06/29 カッパ座「しらゆき姫」(1600/1200)
06/30 個人演説会(児玉)(1600)
07/01 個人演説会(瀬戸山)(1600)
07/05 全九州、中国民謡選手権地区大会(800)
07/10 桂 須摩子(900)
07/13 玲紅会舞踊発表会「初夏に舞う」(1400)
07/17 算定基礎説明会(700)
08/02 西高校進学講習会(1200)
08/22 文化庁青少年劇場・文楽(700)
08/24 映写会(600/500)
09/07 伊達バレエ発表会(1400)
09/09 文化庁移動芸術祭「日舞」(900)
09/13 西高校文化祭(1400)
09/14 映写会(500/500)
09/18 泉ヶ丘高校文化祭(1400)
09/25 都城市高齢者クラブ大会・芸能大会(1500)
09/28 都城市民俗芸能発表会(1000)
09/30 農協共済30周年、保有5000億円達成記念式典(1500)
10/02 西高校文化教養講座(1400)
10/04 レニングラ-ドフィルハ-モニ-オ-ケストラ演奏会(1400)
11/03 都北吹奏楽祭(1600/1600)
11/17 工業高校演劇教室・東京アンサンブル(1100)
11/19 五十市中学校文化祭(1500)
11/20、21 マスクプレイミュ-ジカル「ヘンゼルとグレ-テル」飛行船(1300/900/1000)
11/22 第5回都城歌謡会発表会(1500)
11/23 第33回工業高校定期演奏会(1600)
11/25 都北小中学校秋の合同音楽会(1000)
11/27 商業高校演劇教室(1100)
11/28 梅沢武生劇団公演(1300/1000)
11/29 鶴岡雅義とロマンチカ(1300)
11/30 親と子の名作映画鑑賞会
12/04、05 みやこんじょ賛歌(1600/1600)
12/06 農協職員、家族合同研究会(1300)
12/07 親と子のよい映画を見る会(1600/1300)
12/09 劇団うりんこ「おっちょこちょ医」(600)
12/12 ブル-インパルス&小川優子(500)
12/14 第2回都城高校吹奏楽部定期演奏会(1000)
12/20 東京演劇アンサンブル「奇跡の人」(600)
12/21 商業高校第21回定期演奏会(800)
12/25 ロスインディオス Xマスコンサ-ト(300/800)

エピソ-ド

040/7 N氏より色鯉9匹寄贈あり
04/21 池の鯉を小中学生が釣っていたので注意する
05/06 さいきん、池の鯉が減っているようなので調査することに
07/13 客席雨漏り(25列41、42番)ビニ-ルシ-トで応急処置

会館見学に訪れた人

08/07 大阪在住ル-マニア人 2名
08/08 早稲田大学建築学科 学生1名
10/04 今町小学校 4年56名
10/31 北海道在住 3名

1987(昭和62年)

01/11 農業高校吹奏楽部定期演奏会(700)
01/12 因幡 晃(300)
01/15 都城市成人式(700)
01/18 ひかり園第8回映写会(500/400)
01/20 姫城中学校ピアノリサイタル(1500)
01/25 アソカ幼稚園学習発表会(700)
02/01 都城市民音楽祭(800)
02/08 親と子の名作映画鑑賞会(600/600)
02/11 都城高専吹奏楽部定期演奏会(700)
02/12 川中 美幸(1600/1600)
02/14 入学おめでとう大会(1500)
02/19 都城子ども劇場(1400)
02/22 第4回クレシュコンサ-ト(600)
02/24 都北小中学校春の合同音楽会(600)
02/26 天竜幼稚園80周年記念式典(600)
02/28 第2回ヴァリエ-ション演奏会(400)
03/17 緞帳完成記念式、農協総代会(1100)
03/22 泉流つる清会発表会(1100)
03/25 明治大学マンドリンクラブ(1400)
03/27 あすなろ会第15回スプリングコンサ-ト(400)
03/28 チビッ子玉三郎(400/600)
03/29 泉ヶ丘高校合唱部定期演奏会(500)
04/03 片野坂 栄子ソプラノ(600)
04/04 ロ-タリ-クラブ創立20周年記念講演会(1500)
04/11 都城農協職員研修大会(1600)
04/17 老人クラブ慰安演芸会(400)
05/05 子ども劇場「オコジョと青い目の人形物語
05/10 親子映画会(270/300)
05/21 降誕会を祝う母と子のつどい(1200)
05/22 原 佳之・信子ピアノリサイタル(600)
05/24 親と子の名作映画鑑賞会(555/410)
05/26 桂 須摩子(650)
06/02 都城市戦没者追悼式、遺族会総会(550)
06/11 子ども劇場「コンドルは飛んでいく」(1200)
06/14 カッパの会「ふしぎな国のアリス」(1400/1500)
06/20、21 池坊全国巡回講座(500/1000)
06/28 スウイングメインオ-ケストラ(1300)
06/30 老人クラブ慰安演芸会(400)
07/04 第11回全九州、中国民謡選手権(800)
07/08 算定基礎届説明会(1000)
07/10 鳥羽 一郎
07/12 むし歯予防全国大会(1600)
07/27 シブガキ隊(1000/1000)
07/29 都城市壮年団 文化講演会
08/06 荒川少年少女合唱団(1400)
08/11 医療講演会(1200)
08/21 宮崎県民生協 ミュ-ジカル(1200)
09/02 林 与一 奮闘講演(1300)
09/03 宗次朗(1300)
09/04 宮崎県教職員互助会「エキゾチックスペイン」(850)
09/06 若東会舞踊発表会(1500)
09/10 西高校文化祭(1300)
09/11 子ども劇場「KoDo鼓童」(600)
09/15 親と鼓の名作映画鑑賞会(1000/500)
09/17 泉ヶ丘高校文化発表会(1300)
09/18 児湯食鳥新工場落成記念式典(1600)
09/19 九州木材連合会 会員大会(1500)
09/28 マスクプレイミュ-ジカル「金太郎」劇団飛行船(1000)
10/01 山川 豊(500/700)
10/08 宮崎県高齢者クラブ大会、芸能大会(1500)
10/11 21世紀研究会「関のうたとおどり」(1600)
10/13 館野 泉リサイタル(760)
10/15 九州電力 文化講演会(1600)
10/18 第5回民謡発表会(1500)
10/26、27 西高校文化教養講座演劇鑑賞会(1300/700)
10/31 第6回都城歌謡会発表会(1000)
11/01 創立40周年記念・伊達バレエ(1000)
11/03 都北吹奏楽祭(1300/1600)
11/08 矢三会 舞踊講公演(1200)
11/12 工業高校演劇教室(1000)
11/13 五十市中学校文化祭、学習発表会(1000)
11/15 芽桜流花支会(1400)
11/16 都城東高校 学園祭(600)
11/19、20 マスクプレイミュ-ジカル「ジャックと豆の木」(1200/1500、1400)
11/22 都城日本舞踊協会「秋の文化祭」(1200)
11/23 第34回工業高校吹奏楽部定期演奏会(1600)
11/24 都北小中学校秋の音楽会(1500)
11/27 東京芸術座「ふぉん・しいぼるとの娘」(1300)
11/29 都城市民俗芸能大会(800)
12/03、04 みやこんじょ賛歌(1600/1600)
12/06 親と子のよい映画を見る会(1600/1600)
12/12 映画「風が吹くとき」(750/500)
12/13 親と子の名作映画鑑賞会(400/300)
12/15 舞台劇「ブンナよ木からおりてこい」(500)
12/20 第22回商業高校吹奏楽部定期演奏会(1200)

会館見学に訪れた人
02/06 千葉県在住 1名
07/21 東広島市在住 3名
08/10 武蔵野美術大学 1名
08/11 東京都渋谷在住 1名
08/22 東京大学 1名
12/28 東京都渋谷区在住 1名

1988(昭和63年)

01/10 第17回農業高校吹奏楽部定期演奏会(600)
01/15 第40回成人式(1400)
01/16 親と子の名作アニメ映画会(1100)
01/17 アソカ幼稚園学習会(1000)
01/18 新春落語三人会(小三冶・歌丸・円楽)(350/350)
01/24 高専吹奏楽部定期演奏会(600)
01/31 ひかり園第9回映画会(600/600)
02/01 ダ-クダックス(1400)
02/06 恵まれない子どもたちに愛の手をチャリティショ-(1000)
02/07 第25回都城市民音楽祭(1200)
02/11 子ども劇場「木龍ときこり」(700)
02/13 宮崎オペラ協会「白いけもの伝説」(1100)
02/14 国際ロ-タリ-第273地区 インタ-シティゼネラルフォ-ラム(650)
02/21 アソカ保育園 お父さんお母さん感謝のつどい(500)
02/23 都北小中学校春の音楽会(600)
02/28 細川 たかし(1600/1600)
03/12 子ども劇場「突然のひざし」(200)
03/13 親と子の名作映画鑑賞会(200)
03/19 アマチュアバンドコンサ-ト(350)
03/21 泉ヶ丘高校混声合唱団第19回演奏会(600)
03/23 都城農協総代会(800)
03/29 ぬいぐるみ劇「ピノキオの冒険」(300)
03/30 ヤマハ音楽教室 スプリングコンサ-ト(1600)
04/02 新柳流舞踊発表会(900)
04/04 財団法人ヤマハ 母と子のふれあいコンサ-ト(1000)
04/09 都城農協職員総合研修大会(900)
04/10 五木 ひろし(1600/1600)
04/15 県民生協 前進座「柳橋物語」(1200)
04/17 第1回詩舞のつどいチャリティ(700)
04/23 民謡選手権地区大会(500)
04/24 親子映画会(1300/1000/500)
05/08 親と子の名作まんがまつり(500/150)
05/13 コ-ル・イミジョン第2回定期演奏会(700)
05/15 第3回バリエ-ション演奏会(400)
05/21 降誕会母と子のつどい(600)
05/22 親と子の名作映画鑑賞会(450/400)
05/24 桂 須摩子(800)
05/28 都城の女・夢田町の夜 新作発表会(1500)
05/29 みやこのじょう劇場「11ぴきのネコ」(700)
06/03 都城市戦没者合同追悼式(400)
06/04 宮日「佐賀にわか」(1000)
06/05 都城高校課題曲クリニック(400)
06/12 カッパ友の会「つるのおんがえし」(1600/800)
06/15 エクセル24周年セミナ-(1500)
06/16 金田たつえ(?)
06/16 松山健作 作詩発表会(1300)
06/18 クリスタルコ-ル、宮崎コ-ルフロイト合同演奏会(1300)
06/19 宮崎県合唱祭(1300)
06/25、26 池坊全国巡回講座(400/800)
07/09 姫城中学校 立志会(1200)
07/19 社会保険事務所 算定基礎説明会(1300)
08/09 文化庁こども芸術劇場(700)
08/19 日本フィルハ-モニ-オ-ケストラ親子コンサ-ト(1300)
08/24 「起て ながみね基」(1600)
08/28 平和堂楽器店 音楽教室発表会(600)
09/10 西高校葵碧祭(1400)
09/14 泉ヶ丘高校文化発表会(1400)
09/15 親と子の名作映画鑑賞会(1300/700)
09/17 大月 都(900/1400)
09/20、21 石川さゆり(1500/1000、1500/1100)
10/01 三笠 優子(700/900)
10/05 みやこのじょう劇場「私の中をかけぬけた悲しみ」(400)
10/13 都城市高齢者クラブ芸能大会(1200)
10/17 第13回宮崎県同和教育大会(1600)
10/18 山下 達彦(600)
10/22 第7回都城歌謡会発表会(1500)
10/23 都城奇術クラブ第10回発表会(1200)
10/25~27 宮崎県高文連文化教室(延べ2250、2430、2470)
11/01 宝塚・星組公演(400/1000)
11/03 都北吹奏楽祭(1300)
11/06 21世紀研究会・南のうたとおどり(1500)
11/08 チェコフィルハ-モニ-管弦楽団(1300)
11/11 五十市中学校 総合文化祭(800)
11/13 松城会・第4回松山透と三味線(1500)
11/16 第26回カワイ音楽教室シンポジウム(600)
11/17、18 劇団飛行船「うりこ姫とアコンジャク」(1300/1200、1200)
11/19 伊達バレエコンサ-ト(1000)
11/20 親と子のよい映画を見る会(1100/500)
11/23 工業高校吹奏楽部第34回定期演奏会(1600)
11/24 秋の小中学校合同音楽会(800)
12/02 老人慰安演芸会(350)
12/03 都城農協職員家族研修大会(1600)
12/04 原田 直之(?)
12/04 大塚文雄と民謡フェスティバル(1300)
12/06 アルフィ(1600)
12/11 親と子の名作映画鑑賞会(500/300)
12/25 商業高校吹奏楽部第23回定期演奏会(500)

会館見学に訪れた人

02/24 東京都北区在住 1名
03/28 ㈱間組(東京) 2名
10/27 横浜国大建築科 1名
12/07 佐賀県多久市在住 1名

1989(昭和64年・平成元年)

01/14 第41回都城市成人式(1200)
01/20 新春落語三人会(小三冶・歌丸・円楽)(400)
01/21 親と子の名作まんがまつり(400)
01/22 アソカ幼稚園学習発表会(700)
01/29 ダイエ-新春コンサ-ト(1200/1300)
01/29 渡辺 美奈代(同上?)
01/30 由紀さおり、安田 祥子(800)
02/04 ヤマハ音楽教室コンサ-ト(1600)
02/05 ひかり園 第10回映写会(250/200)
02/06 ミュ-ジカル「さらば鯖の目ん玉」(1250)
02/11 都城市民音楽祭(1100)
02/12 アソカ保育園 お父さんお母さん感謝のつどい(500)
02/14 社会党演説会(1200)
02/15 森 進一(1500/1500)
02/16 春の小中合同音楽会(600)
02/19 都城高専第15回定期演奏会(300)
02/25 こども劇場「カレドニア号帆す」(1000)
02/26 カワイドレミコンサ-ト(1200)
02/28 個人演説会 宮本良幸、来住一人、本田恭子(600)
03/12 親と子の名作映画鑑賞会(600)
03/18 恵まれない子どもたちに愛の手をチャリテイ(900)
03/19 高齢化社会を考える市民のつどい(1600)
03/21 泉ヶ丘高校混声合唱団 第20回定期演奏会(1400)
03/23 都城農協総代会(700)
03/25 明治大学マンドリンクラブ(1000)
03/26 親子映画会「風の又三郎」(500/300)
04/01 日本民謡まつり(1400)
04/02 人形劇「ノンタン」(500)
04/03 アソカバレエ発表会(800)
04/08 都城農協職員研修大会(600)
04/09 都城自衛隊音楽部演奏服披露演奏会(800)
04/16 花柳流新桜会発表会(1600)
04/17 二葉 百合子(900)
04/22 島倉 千代子(1400/1500)
04/30 日本舞踊発表会(1600)
05/09 子ども劇場「冒険者たち」(700)
05/10 さだまさし(1500)
05/13 コ-ル・イミジョン第3回定期演奏会(500)
05/14 劇団飛行船「みにくいあひるの子、赤ずきん」(800/500)
05/19 降誕会を祝う母と子の集い(1600)
05/21 日本舞踊協会 舞踊公演(1600)
05/23 ベンチャ-ズ(?)
05/23 桂 須摩子(600/1500)
05/28 劇団カッパ座「アリババ」(1300/1000)
05/31 戦没者合同追悼式(400)
06/02 石川 さゆり(1600/1600)
06/10 クリスタルコ-ル定期演奏会(1100)
06/11 親と子の名作映画鑑賞会(300/200)
06/24、25 池坊全国巡回講座(300/800)
07/02 第4回ヴァリエ-ション発表会(400)
07/07 老人慰安演芸会(200)
07/08 デュ-クエイセス(1300/1400)
07/18 社会保険事務所説明会(800)
07/19 スメン・ジャンカ ピアノ(800)
08/07 文化庁こども芸術劇場(1200)
08/12 ちびっこアニメまつり(220/200)
08/27 九電ふれあいコンサ-ト・九州交響楽団(1400)
09/03 民踊大会(1600)
09/09 西高校祭24回文化祭
09/10 児童マンガ映写会(400/130)
09/12 泉ヶ丘高校文化祭(1300)
09/15 マスダ・モダンバレエ・ア-ト10周年記念公演(800)
09/16 日本脳神経財団 講演会(1600)
09/23 児童映画会(400/200)
09/27 劇団はぐるま座「かに工船」(500)
09/30 南 こうせつ(1500)
10/01 子ども劇場「ガラスの家族」(200)
10/06 都城市高齢者クラブ連合会大会(1500)
10/08 ザ・クバン・コサック合唱団(1000)
10/09~13 第11回宮崎県高校総合文化祭(1000、1600、1600)
10/15 SKD松竹歌劇団(1000/1100)
10/16~19 宮崎県高校総合文化祭(1600、1600、1600、1600)
10/21 第8回都城歌謡会発表会(1600)
10/22 ウエルネス都市宣言(1100)
10/27 演劇教室{あすなろ}「南の島に雪が降る」(1000)
10/28 時局講演会 持永事務所(1600)
10/29 親と子の名作映画鑑賞会(400)
10/31 鈴木健二 文化講演会(1600)
11/03 都北吹奏楽祭(1000、1500)
11/05 舞夢 心思流西華流(1000)
11/07、08 マスクプレイミュ-ジカル「ブレ-メンの音楽隊」(1300/800、1300)
11/10 五十市中学校学習発表会(800)
11/12 都城市民俗芸能発表大会(1100)
11/14 姫城中学校合唱コンク-ル(700)
11/18 伊達バレエコンサ-ト(1100)
11/19 親と子のよい映画を見る会「かんからさんしん」(1000/800)
11/20 西高校文化教養講座・栗林 義信(1500)
11/21 都城商工会議所60周年記念事業(1600)
11/22 ひかり園10周年感謝のつどい(1600)
11/23 第36回工業高校吹奏楽部定期演奏会(1600)
11/24 都北秋の小中学校合同音楽会(1600)
11/26 南のうたとおどり(1000)
11/28 商業高校音楽鑑賞教室・白石啓太とラテンカ-ニバル(1200)
11/30、12/01 みやこんじょ賛歌(1600/1600)
12/02 瀬川 映子(600/600)
12/03 親と子の名作映画鑑賞会(300/200)
12/05 健康づくり講演会(600)
12/07 日産労連 チャリティ公演(1500)
12/10 児童マンガ映画会(300)
12/16 少年少女合唱団DaCapo第5回定期演奏会・宮崎少年少女合唱団(800)
12/07 農業高校吹奏楽部定期演奏会(450)
12/24 第24回商業高校吹奏楽部定期演奏会(500)

会館見学に訪れた人

03/06 熊本大学大学院 6名
06/03 ストックホルムより 1名

1990(平成2年)

01/15 都城市成人式(1400)
01/18 持永事務所 時局講演会(1600)
01/20 親と子の名作映画会(250)
01/21 アソカ幼稚園学習発表会(1300)
01/27 堀之内久男後援会総決起大会(1600)
01/28 親と子の名作映画鑑賞会(280/330)
01/31 おごりじぞう、かさじぞう(900)
02/04 第27回都城市音楽祭(700)
02/11 アソカ保育園・お父さんお母さん感謝の集い(600)
02/12 第16回工船吹奏楽部定期演奏会(200)
02/15 春の小中合同音楽会(600)
02/18 東京バレエワ-クス発表会(600)
02/19 わらび座「二月三日物語」(1000)
02/24 第3回チャリティコンサ-ト(1000)
02/25 クレッシュコンサ-ト(700)
02/27 国営畑地かんがい事業地区(800)
03/04 都城市生涯学習推進大会(1000)
03/10 映画「にこにこぷん」(700/300)
03/11 カワイ ドレミコンサ-ト
03/21 泉ヶ丘高校混声合唱団第21回定期演奏会(900)
03/22 アンパンマンの冒険(1200)
03/25 スプリングコンサ-ト(150)
03/27 竜 鉄也、笹みどり、宮 史郎 夢の演歌3大競演 (1200)
03/31 アニメカ-ニバル(200/600)
04/02 新制作座「さぶ」
04/14 農協職員総合研修大会(800)
04/15 南九州選抜歌謡選手権(1300)
04/22 第2回小さな炎チャリティショ-(1300)
04/29 親と子の名作映画鑑賞会(250/150)
05/13 若柳東佐稀舞踊発表会(1600)
05/18 田端 義夫(1600)
05/27 坂元 冬実(1300/1300)
05/28 都城市戦没者合同追悼式(400)
05/29 桂 須摩子(600)
06/03 ハンスのふしぎな笛(1600/1600)
06/09 クリスタルコ-ル35周年気炎演奏会(1000)
06/10 子供向き映画会(250/100)
06/23、24 池坊全国巡回講座(300/600)
07/07 田中 星児(1300)
07/08 親と子の名作映画鑑賞会(200/50)
07/16 算定基礎届説明会(800)
07/19 交通安全若者研究大会(650)
08/02 少年少女合唱団DaCapo6周年記念公演 杉並児童合唱団(800)
08/05 門松さおりデビュ-コンサ-ト(750)
08/07 東京バレエ団公演
09/24 ※開館25周年記念事業 カラベリグランドオ-ケストラ(1400)
09/26 厚生年金受給者のつどい(800)
10/02 泉ヶ丘高校 文化講演会、演劇鑑賞会(1250)
10/04 都城市高齢者クラブ大会(1300)
10/11 新ひむか長寿祭(1100)
10/18、19 九州ブロック社会教育委員研究大会(800)
10/21 村上三絃道由宰会発表会(1200)
10/23 西高校文化教養講座(1350)
10/25 九電・文化講演会(1200)
10/26 市民と自衛隊のつどい(1300)
10/27 川口 三枝子ダンス発表会(700)
10/28 秋の踊り(1200)
10/29 工業高校演劇教室(900)
10/30 「竜の子太郎」(1300)
11/03 都北吹奏楽祭(1000/1000)
11/04 都城市民俗芸能発表会(1200)
11/09 五十市中学習発表会(1100)
11/11 第9回都城歌謡会発表会(1500)
11/12、13 劇団飛行船「王子とこじき」(650、1500/900)
11/17 小林 幸子(1100/1000)
11/18 宮崎教区仏教壮年大会(1100)
11/22 都北小中学校秋の合同音楽会(1600)
11/23 工業高校吹奏楽部定期演奏会(1600)
11/25 南のうたとおどり(1100)
11/26 佐藤 しのぶリサイタル(900)
11/29、30 みやこんじょ賛歌(1600/1600)
12/02 親と子のよい映画をみる会(1400/1300)
12/08 (財)都城法人10周年記念大会
12/09 市婦協創立40周年記念式典・講演会(800)
12/11 商業高校演劇鑑賞会(1300)
12/15 伊達バレエ 西島千尋パリ留学記念公演(1000)
12/16 農業高校吹奏楽部定期演奏会(200)
12/23 商業高校吹奏楽部定期演奏会(500)

その他のできごと

08/18~09/24 工事のため休館

1991(平成3年)

01/13 アニメ映画会(790)
01/15 第43回都城市成人式(1300)
01/20 親と子の名作映画鑑賞会(400/250)
01/27 アソカ幼稚園学習発表会(800)
01/30 松原のぶえ(1400/1400)
02/03 第28回都城市民音楽祭(700)
02/10 お父さんお母さん感謝のつどい(450)
02/11 第17回高専定期演奏会(400)
02/14 春の都北小中合同音楽会(750)
02/17 都北吹奏楽連盟新人演奏会(1200)
02/20 さだまさし(1500)
02/24 第4回チャリティコンサ-ト(1600)
02/25 梅沢劇団記念公演(1300/1400)
02/28 こども劇場「悟空誕生」(250/900)
03/03 都城市民劇団公演(1500)
03/13 来生 たかお(1500)
03/15 文化講演会・畑 正憲(1500/1300)
03/22 農協総代会(600)
03/24 泉ヶ丘高校定期演奏会(600)
03/26 明治大学マンドリンクラブ特別公演(1600)
03/28 ヤマハ音楽教室スプリングコンサ-ト(1200)
03/30 民踊のつどい(1300)
03/31 アニメ映画会(600/300)
04/06 新柳流舞踊発表会(1500)
04/13 農協職員総合研修大会(1000)
04/14 郷土民俗芸能 録画撮り
04/27 少年少女合唱団ダ・カ-ポ定期演奏会(550)
04/28 吾妻流典隆会春のおどり(1500)
04/29 母と子の名作映画鑑賞会(700/400)
05/05 国立モスクワボリショイサ-カス(1500/1500/1300)
05/07 京フィルコンサ-ト(900)
05/12 芽桜流花友会10周年チャリティショ-(1500)
05/13 川中 美幸(1000/1300)
05/19 親と子の名作映画鑑賞会8700/400)
05/21 桂 須摩子(1000)
05/22 降誕会を祝う母と子の集い(1200)
05/26 アムウエィサクセスラリ-(1000)
06/01 人生のパスポ-トそれは感動(700)
06/02 親と子の名作映画鑑賞会(700/100)
06/09 劇団カッパ座「カッパ虹伝説・なないろの虹」(1300/1200)
07/26 芹 洋子(1300)
07/27、28 池坊全国巡回講座(500/1000)
08/02 阿部 進 文化講演会(1200)
08/06 都城市戦没者合同追悼式(450)
08/17 ツヅキボウ吹奏楽団演奏会(700)
08/22 東京バレエワ-クス第2回公園(1000)
08/24、25 九州青年経済人会議(1400/1200)
09/07 西高校文化祭(1400)
09/08 民舞踊大会(1600)
09/10 泉ヶ丘高校文化祭(1400)
09/15 親と子の名作映画鑑賞会(500)
09/22 文化協会チャリテイショ-(700)
09/28 都城市活性化推進大会(1300)
10/02 朝日生命後援者の集い(1600)
10/04 都城市高齢者クラブ大会(800)
10/08 大橋 純子(1600)
10/15 第24回都城市社会福祉大会(800)
10/20 都城歌謡会10周年記念チャリティコンサ-ト(1400)
10/21 都城商工会議所全員大会(1600)
10/24 第16回宮崎県同和教育研究大会(1400)
10/25 市民と自衛隊の集い(1350)
10/27 第5回三味線松城会チャリティ(1600)
10/28 西高校音楽教室
10/31 農業高校演劇教室(750)
11/02 商業高校音楽教室「星の王子さま」(1100)
11/03 都北吹奏楽祭(2400:2回)
11/04 親と子の名作映画鑑賞会(500/100)
11/05 シシとササの伝説(1400)
11/08 ヂュ-クエリントン楽団公演(1600)
11/09 五十市中総合文化祭発表会(1000)
11/10 都城市民俗芸能発表会(700)
11/11、12 劇団飛行船「花咲かじいさん」(2000:2回、1300)
11/13 肥後にわか公演(1300)
11/17 ブル-インパルス小川優子(400)
11/19 秋の都北小中学校合同音楽会(1400)
11/23 第38回工業高校吹奏楽部定期演奏会(1600)
11/24 都北親と子の映画を見る会(1300/600)
11/29 劇団東少「アルプスの少女ハイジ」(1400)
12/01 南のうたとおどり(500)
12/05、06 みやこんじょ賛歌(1400/1500)
12/08 親と子の名作映画鑑賞会(700)
12/09 都城市民クリスマス(700)
12/14 NHK 英語であそぼ(1500)
12/15 第20回農業高校吹奏楽部定期演奏会(200)
12/22 都城パラダイスラダイス ラストコンサ-ト(200)

1992(平成4年)

01/04 始政式
01/12 宮崎特別統一会(1600)
01/15 成人式(1300)
01/19 第29回都城市民音楽祭(1000)
01/26 親と子の名作映画鑑賞会(500/300)
01/27 加藤 登紀子(1200)
02/02 都北吹奏楽新人演奏会(500)
02/08 文化講演会 桐島 洋子(1000)
02/09 お父さんお母さん感謝のつどい(300)
02/11 親と子の名作映画鑑賞会(150/130)
02/12 中村 美津子(800)
02/13 都北小中学校春の合同音楽会(400)
02/16 第18回高専定期演奏会(200)
02/23 県PTA連合会研究大会(1600)
02/29 こども劇場「ウメコがふたり」(200)
03/08 市民劇団第2回公演(1500)
03/09 コ-ル・イミジョン?
03/13 アジアの平和と日本の使命(700)
03/14 第5回定期演奏会(1000)
03/15 福祉まつり・映画(200)
03/22 第23回泉ヶ丘高校定期演奏会(500)
03/24 農協総代会
04/12 山内多門胸像建立募金チャリティショ-(800)
04/18 JA職員総合研修大会(1600)
04/22 ダ・カ-ポ(1500)
04/26 都城日本舞踊協会公演(1600)
04/29 親と子の名作映画鑑賞会(700)
05/02 少年少女合唱団ダ・カ-ポ第8回定期演奏会(800)
05/09 津軽三味線スペシャル(1000)
05/10 親と子の名作アニメ映画会(600)
05/13 丹波 哲郎 講演会(100)
05/21 降誕会を祝う母と子の集い(1100)
05/23 (財)施設協会10周年記念事業(500)
05/26 桂 須摩子(1000)
05/29 動物たちのカ-ニバル人形劇(150/700)
06/14 劇団カッパ座「花まる物語」(1500/1500)
06/21 愛のチャリティショ-(1600)
06/22 国会報告会
06/27 池坊巡回講座(600/800)
08/02 オペラを作ろう「小さな煙突そうじ屋さん」(1400)
08/06 都城市戦没者合同追悼式(500)
08/16 都城市職員攻勢会40周年記念レニングラ-ドサ-カス(1600/1600)
08/19 ぴっかり座「アラジンと魔法のランプ」(150/150)
08/21 第3回東京バレエワ-クス(800)
08/22 アニメ上映(400/400)
09/06 創立45周年記念 伊達バレエコンサ-ト(700)
09/07 西高校葵碧祭(1300)
09/10 泉ヶ丘高校文化祭(1400)
09/15 親と子の名作映画鑑賞会(500/300)
09/16 都 はるみ(1500)
09/25 角笛シルエット劇場「花さき山」(500)
10/03 ザ・ベンチャ-ズ(700)
10/06、07 九州公文協自主文化研修会
10/09 第25回都城市社会福祉大会(800)
10/11 歌謡 秋の祭典(1300)
10/14 都城高齢者クラブ大会(1200)
10/18 第11回都城歌謡会発表会(1500)
10/20 森川長二郎劇団と浪花のチビ玉(1100)
10/21 美川 憲一(1000/1400)
10/23 舞台劇「アンネの日記」(600)
10/25 アニメ上映(200/1500)
10/27~29演劇鑑賞会 ドミニコ、工業高校、農業高校、
高城、西高校、ろう学校、商業高校(1350/1350、1400/1400、1500/1500)
10/31 市民と自衛隊のつどい(1300)
11/03 都北吹奏楽祭(600/700)
11/04 ソル・アモ-ルコンサ-ト(学校公演)(1500/1500)
11/06 都城商工振興大会(1500)
11/07 五十市中学校文化祭発表会(800)
11/08 都城市民俗芸能発表大会(1000)
11/11 ベルリンフィルハ-モニ-(1500)
11/13 九州音楽教育研究大会(700)
11/14 赤い羽根チャリティショ-演歌の集い(800)
11/15 親と子の名作映画鑑賞会(200/100)
11/16 税を知る週間講演会 中山大三郎(1500)
11/17、18 7ひきのこやぎと狼(1200/1200)
11/22 泉三冨郎舞踊公演(1000)
11/23 大39回工業高校吹奏楽部定期演奏会(1300)
11/24 前進座「怒る富士」(1250)
11/29 都北親と子のよい映画を見る会(200/200)
12/03、04 みやこんじょ賛歌(1500/1500)
12/06 第7回南のうたとおどり(700)
12/07 秋の小中合同音楽会(800)
12/10 アンルイス(1600)
12/11 市民クリスマス(500)
12/13 第21回農業高校吹奏楽部定期演奏会(300)
12/20 西中学校吹奏楽部演奏会(1000)
12/28 政納式

1993(平成5年)

01/15 第45回成人式(1500)
01/17 第3回都城高校吹奏楽部定期演奏会(1300)
01/24 親と子の映画会(700/400)
02/07 市社協連20周年記念式典・講演会(1400)
02/07 市PTA研究大会、社会教育振興大会(600)
02/08 春の小中合同音楽会(700)
02/10 日本民族舞踊団公演(800/1500)
02/11 都北吹奏楽連盟新人演奏会(600)
02/13 第19回高専吹奏楽部定期演奏会
02/14 第30回都城市民音楽祭(500)
02/15 水前寺 清子(900/900)
02/20 アニメセンタ-・まんが映画会(300)
02/21 アソカ保育園・お父様お母様感謝の集い(500)
02/25 伍代 夏子(1300/1400)
02/27 ソプラノ・バリトンと合唱の夕べ(1200)
03/13 混声合唱団コ-ル・イミジョン10周年記念(500)
03/10 都城市民劇団第3回公演(1600)
03/14 動物さんたち出ておいで(700)
03/19 第8回都城市福祉まつり・歌謡つどい(750)
03/21 第24回泉ヶ丘高校混声合唱団定期演奏会(800)
03/24 農協総代会(1100)
03/27 明大マンドリンクラブ演奏会(1600)
03/28 第7回チャリティコンサ-ト(1100)
03/30 ヤマハスプリングコンサ-ト(1400/1200)
04/03 川口三枝子ダンスミュ-ジカル(1000)
04/09 都城市活性化記念講演(1500)
04/11 親子アニメ映画会(800)
04/13 宮崎産経大入学式(1050)
04/17 農協職員総合研修大会(1000)
04/18 親と子のたのしい映画会
04/25 正派若柳流発表会(1600)
04/26 桂 文珍 独演会(1000)
05/01 少年少女合唱団DaCapo第9回定期演奏会(800)
05/09 小波詩貴の会15周年記念公演(1600)
05/16 民謡民舞のつどいチャリティ(1600)
05/20 「西遊記」(1200)
05/21 降誕会を祝う母と子の集い(1500)
05/28 桂 須摩子(700)
06/05 ア-ミ-サウンズIN都城
06/06 親と子のたのしい映画会
06/13 雨のおくりもの(3000:2回)
06/20 第40回宮崎県合唱祭(1500)
06/26、27 池坊全国巡回講座(500/500)
06/28 堀之内久男2000決起集会
07/07 おにけんばいコンサ-ト(800)
07/10 持永和見 演説会
07/12 中山成彬 演説会(2000)
07/17 ウエルネスウエルカムコンサ-ト
07/27 少年少女合唱団DaCapoサマ-コンサ-ト(800)
08/06 市戦没者合同追悼式(500)
08/22 東京バレエワ-クス大4回リサイタル(800)
08/25 柳橋さとみリサイタル(1000)
08/29 サウンドオブミュ-ジック(1500)
09/05 西高校 葵碧祭(1300)
09/08 泉ヶ丘高校文化発表会(1400)
09/12 第36回宮崎県PTA研究大会(1600)
09/19 親と子のたのしい映画会
10/01 長峯事務所 15周年記念(1500)
10/02ロシア民謡アンサンブル(1200)
10/11 都城青年会議所創立30周年記念事業 人形劇「地球が泣いている」(700/700)
10/13 都城市高齢者クラブ大会(1500)
10/14 日本生命105年記念観劇招待会(1400/1400)
10/17 第12回都城歌謡会発会
10/19 鳥羽一郎、山川豊 兄弟演歌(1500/1500)
10/20 中国雑技団(1400)
10/21 工業高校演劇教室(900/900)
10/22 ふれあい旬間文化講演会(1300)
10/24 都城日本舞踊協会 秋のおどり
10/26 ソル・アモ-ル(1400/1400)
10/30 市民と自衛隊の集い(1600)
10/31 奇術の祭典(1500)
11/03 都北吹奏楽祭(800/800)
11/05 第4回商工振興大会(1500)
11/07 第13回都城市民俗芸能発表大会(1000)
11/15、16 劇団飛行船「オズの魔法つかい」(1200/1200、1300/1300)
11/17 税を知る週間記念講演会(1200)
11/21 民踊大会(1600)
11/22 都北小中合同秋の音楽会
11/23 第40回工業高校吹奏楽部定期演奏会
11/26 第41回宮崎県公民館大会(700)
11/29 舞台劇「森は生きている」(1200)
12/05 第8回南のうたとおどり(1000)
12/08、09 第15回みやこんじょ賛歌(1400/1400)
12/10 親子ふれあいコンサ-ト(800)
12/11 都北親と子のよい映画を見る会(1000/1000)
12/12 第22回農業高校吹奏楽部定期演奏会(1000)
12/13 大城光恵クリスマスチャリティコンサ-ト‘94(1400)
12/18 ザ・ブル-ハ-ツ
12/19 なつめろ演劇ショ-(700)
12/26 都城児童音楽祭 第4回ファミリ-コンサ-ト(800)

1994(平成6年)

01/15 第46回都城市成人式
01/16 親と子の名作アニメ映画会
01/23 都城高校定期演奏会
01/28 春の小中合同音楽会
01/28 新春福笑い森都劇団 肥後にわか歌謡ショ-
01/30 親と子のたのしい映画会
02/05 「地球交響曲」 上映会
02/06 都北吹奏楽連盟新人演奏会
02/09 町づくり養成講座
02/12 高専吹奏楽部第20回定期演奏会
02/13 アソカ保育園 お父様お母様感謝のつどい
02/16 肥後にわか大公演 ばってん荒川
02/20 都城市民音楽祭
02/26 リッカ-ルド岡元30周年記念コンサ-ト
02/27 児童アニメ映画会
03/03 細川たかし
03/06 市民劇団第4回公演「その後の桃太郎」
03/09 津軽ひろ子
03/12 コ-ル・イミジョン大8回定期演奏会
03/20 こども劇場・コリンバ・パ-カッションの饗宴
03/21 泉ヶ丘高校混声合唱団第25回定期演奏会
02/23 農協総代会
02/26 民踊まつり
03/27 第8回都城歌謡カラオケ教室発表会
03/29 ヤマハスプリングコンサ-ト
04/03 親子アニメ映画会
04/08 ときめき・藤原てい(作家)
04/13 宮崎産経大経済学部 入学式
04/15 市制施行70周年記念式典、講演会
04/16 農協職員総合研修大会
04/17 股旅舞踊ショ-
04/19 舟木 一夫
04/24 REMEBER ME TOMOKO TOUR
04/29 親と子のたのしい映画会
04/30 少年少女合唱団DaCapo第10回定期演奏会
05/10 商工振興大会
05/13 ときめき・フランキ-堺
05/20 降誕会を祝う母と子の集い
05/21 都城地区(志和地・庄内)風水害におけるチャリティショ-
05/23、24 平成6年度減税に関する説明会
05/25 桂 須摩子
05/28 こども劇場「長くつ下のピッピ」
06/04 クリスタルコ-ル定期演奏会
06/10 ときめき・ケント・ギルバ-ト
06/14 布施 辰徳リサイタル
06/15 森川 長二郎劇団と双子のチビ玉
06/22 特別減税に関する説明会
06/25、26 池坊全国巡回定期講座
07/02 NHK夕べのひととき クラシックコンサ-ト
07/03 こども劇場「ルドルフとイッパイアッテナ」児童劇
07/08 ときめき・篠田正浩(映画監督)
07/23 親子アニメ映画会
07/25 第1回都城バレエフェスティバル
07/30 少年少女合唱団・杉並会議との交歓演奏会
08/06 都城市戦没者合同追悼式
08/12 ときめき・落合恵子(作家)
08/23 浪漫航海 音旅人、斎藤亜美
09/02 こども劇場「モモと時間どろぼう」
09/03 健康づくり講演会
09/05 西高校文化祭 葵碧祭
09/07 泉ヶ丘高校文化発表会
09/07 「映画に行こう」
09/14 ときめき・尾車 浩一(大相撲)
09/17、18 都城市美術館「映画に行こう」
09/23 親と子のたのしい映画会
09/25 ミュ-ジック・ナッツ定期演奏会
10/01 市制70周年記念事業 日本民族舞踊団公演
10/04 ときめき・尾車 浩一(大相撲)
10/09 新曲発表チャリティショ-
10/12 都城市高齢者クラブ大会
10/14 双子のチビ玉と森川長二郎公演
10/16 劇団カッパ座「しらゆきひめ」「はに丸と森のなかまたち」
10/18 スペイン舞踊団
10/19、20 大淀川子供サミット
10/23 第13回都城歌謡会発表会
10/25 泉ヶ丘高校文化公演会 スロヴァキアレディ-ス室内オ-ケストラ
10/26 第5回商工振興大会
10/28 農業高校文化教室 観劇
10/29 市民と自衛隊のつどい
11/30 都城ロックフェスティバル
11/03 都北吹奏楽祭
11/05 わかすぎひとみ歌謡教室発表会
11/06 松田 樹利亜コンサ-ト
11/07、08 高専創立30周年記念講演会
11/10 第34回宮崎県精神保健大会
11/13 都城日本舞踊協会矢三歌会舞踊公演
11/14 税を知る週間講演会 京 唄子
11/16 MRT‘94音楽宅配便
11/17 全国ふるさと市町村シンポジウム
11/19 宮崎市民吹奏楽団 第20回記念定期演奏会
11/20 親と子のたのしい映画会
11/21、22 ロビンソンフットの冒険
11/23 工業高校吹奏楽部第41回定期演奏会
11/25 こども劇場「ラテンリズムにのっちゃおう」
11/27 第6回松山透と三味線松城会チャリティ発表会
11/28 市制70周年記念事業オルケスタ・デ・ラルス
11/30 ときめき・金田一春彦
12/02 小学校音楽会
12/04 第9回南のうたとおどり
12/07、08 みやこんじょ賛歌
12/11 都城高校吹奏楽部定期演奏会
12/12 中学校音楽会
12/17 都城フィルハ-モニックウインドアンサンブル第1回演奏会
12/18 農業高校吹奏楽部第23回定期演奏会
12/20 ときめき・高田 好胤(薬師寺官主)
12/23 ジェフ・コ-リン クリスマスコンサ-ト

1995(平成7年)

01/15 第47回都城市成人式
01/22 親と子のたのしい映画会
01/25 ときめき・三遊亭 歌之介
01/28、29 第7回農業情報ネットワ-ク全国大会
02/03 森都劇団「肥後にわか」
02/05 高専吹奏楽部第21回定期演奏会
02/06 中国雲南省歌舞団
02/11 アソカ保育園 お父様お母様感謝の集い
02/12 デュリュフレ・レクイエム「オルガンと合唱」
02/18 第5回都城市生涯学習フェスティバル
02/19 第32回都城市民音楽祭
02/21 ときめき・藤田 弓子(女優)
02/23 こども劇場・わんぱく寄席
02/25、26 都北吹奏楽連盟新人演奏大会
03/05 都城市民劇団第4回公演「山は動かず」
03/10 ときめき・藤本 義一(作家)
03/11、12 介護機器展示フェア-
03/19 泉ヶ丘高校混声合唱団第26回定期演奏会
03/21 舞踊発表会
03/24 農協総代会
03/25 上映会「鬼からライヤンツ-リ-のうた」
03/27 「南の島から」都城公演
03/28 明大マンドリンクラブ演奏会
04/07 ダンシングスタジオ第6回公演
04/11 宮崎産業経営大学 経済学部入学式
04/15 農協職員総合研修大会
04/16 前進座「今日われ生きてあれ」
04/21 ときめき・澤地 久江(作家)
04/23 都城日本舞踊協会舞踊公演
04/30 演歌と舞踊の祭典、ディック平川
05/06 都城少年少女合唱団 第11回定期演奏会
05/12 ときめき・水野 肇(医事評論家)
05/14 日野馬聚幸30周年記念チャリティ
05/15、16 特別減税に関する説明会
05/19 降誕会を祝う母と子の集い
05/20 コ-ル高城15周年記念コンサ-ト
05/21 こども劇場「ウォ-トンのとんだクリスマスイブ」
05/23 桂 須摩子
05/27 国際ソロプチミスト都城認証10周年記念講演
05/28 アニメ映画
06/04 親と子のたのしい映画会
06/11 霧島盆地太鼓(きりしまんてこ)祭
06/15 陸上自衛隊中央音楽隊都城公演
06/16 桂 小金治 ト-クショ-
06/17、18 池坊全国巡回講座
06/23 ときめき・宮川 泰
06/25 藤間右左幸30周年記念公演
07/01 国際ソロプチミスト都城10周年記念行事
07/16 芽桜流15周年記念チャリティ公演
07/18 トラヤ帽子店パ-パ-コンサ-ト
07/24 ときめき・藤井 康男(龍角散 会長)
07/30 股旅舞踊ショ-
08/06 都城市戦没者合同追悼式
08/14 阪神大震災チャリティコンサ-ト天理高校吹奏楽部
08/16 ときめき・松原 哲明(竜源寺 住職)
08/22 夏休みふれあい映画祭
08/27 都城日本舞踊協会「阪神大震災チャリティショ-」
09/03 映画「シンドラ-のリスト」
09/04 ときめき・北野 大
09/06 西高校文化祭ステ-ジ発表
09/07 泉ヶ丘高校文化行事発表会
09/10 都城邦舞会第1回発表会
09/11 こども劇場「いのちの歌」
09/18 ヘレンケラ-とサリバン先生
09/23 親と子のたのしい映画会
09/24 都城歌謡会14周年記念特別公演
09/30 都北吹奏樂連盟 都城フィルハ-モニックウインドアンサンブル
10/03 簡易保険文化講演会
10/07 市民と自衛隊のつどい
10/11 ニッセイ特約店協力者感謝の集い
10/17 都城市高齢者クラブ大会
10/20 歌謡 秋の祭典
10/23 ときめき・吉村 作治(考古学者)
10/24 工業高校文化教室
10/27 アフリカ企画
10/29 都城市民俗芸能発表大会
10/30 西高校演劇鑑賞
10/31 農業高校文化教室
11/03 都北吹奏楽祭
11/05 都城ロックフェスティバル
11/12 第8回民踊チャリティショ-
11/13 税を知る週間記念講演会
11/14 都北小中学校音楽大会(小学校)
11/17 こども劇場・ザ・ニュ-スペ-パ-
11/18 JA都城婦人部元気まつり
11/18 桂 文珍 講演会
11/19 工業高校吹奏楽部定期演奏会
11/20.21 劇団飛行船「ジャックと豆の木」
11/23 詩舞道錦城流地区大会
11/25 都城歌謡会14周年記念コンサ-ト
11/26 劇団カッパ座「ねがい星・かなえ星」
11/27 ときめき・森 祇昌
11/28 都北小中学音楽大会(中学校)
12/03 南のうたとおどり
12/06、07 第17回みやこんじょ賛歌
12/08 ときめき・山田 千里(津軽三味線)
12/10 都城高校吹奏楽部第6回定期演奏会
12/11 宝くじコンサ-ト・東京フィルハ-モニ-交響楽団
12/12 第6回商工振興大会
12/15 商業高校演劇鑑賞会
12/16 第3回都城児童音楽祭
12/17 農業高校吹奏楽部定期演奏会
12/23 ヤマハ音楽教室発表会

1996(平成8年)

01/13 ティ-ンズ都城大会
01/15 都城市成人式
01/21 こども劇場「だんごろう子育て記」
01/22 ときめき・ケ-シ-高峯
01/27 ポスタ-用写真撮り
01/28 ミュ-ジックナッツ定期演奏会
01/30 清水 アキラ
02/04 高専吹奏楽部第22回定期演奏会
02/09 景観のつどい
02/11 お父様お母様感謝の集い
02/12 親と子のたのしい映画会
02/17 「盆地の街」公演
02/18 都北吹奏楽連盟新人演奏会
02/21 わらび座舞踊劇「津軽おらだの祭り」
02/23 ときめき・ジェ-ムス三木
02/25 都城市民音楽祭
03/03 都城市民劇団「うたおみざる」
03/07 こども劇場「ニ-ルスのふしぎな旅」
03/10 第25回宮崎県耳の記念大会
03/13 3.13重税反対統一行動都城集会
03/16 宮崎産経大学学位授与式・卒業式
03/18 ときめき・新堀俊明(日本大学教授)
03/24 泉ヶ丘高校混声合唱団第27回定期演奏会
03/25 アマウラ・ビエイラ ピアノリサイタル
03/30 民踊まつり
03/31  第11回チャリティコンサ-ト
04/01 ときめき・草柳 大蔵
04/13 若柳詩貴会チャリティ舞踊の夕べ
04/14 スウィングメイツジャズオ-ケストラ
04/16 若葉劇団チビ玉三兄弟
04/20 農協職員総合研修大会
04/21 ライオンズクラブ国際協会3372地区第42回地区年次大会
04/28 都城八鉱会10周年チャリティ演奏会
05/11 都城少年少女合唱団第12回定期演奏会
05/14 降誕会を祝う母と子の集い
05/22 (社)都城法人会第15回総会、講演会
05/24 ときめき・五郎部 俊郎(声楽家)
05/25 児童アニメ映画会
05/26 映画会「午後の遺言状」
06/01 クリスタルコ-ル40周年記念演奏会
06/02 親と子のたのしい映画会
06/08 歯と健康市民のつどい
06/14 三遊亭 歌之介
06/16 霧島盆地太鼓(きりしまんてこ)祭り
06/18 ときめき・ピ-タ-フランクル
06/19 劇団カッパ座「夢×ユメ」
06/22、23 池坊全国巡回生花講座
06/30 アニメ映画会&ミニ四駆レ-ス
07/06 第4回大淀川サミット特別記念事業ビオト-プの夕べ
07/17 ときめき・森ミドリ(音楽家)
08/04 夏休みファミリ-コンサ-ト杉並児童合唱団を迎えて
08/06 都城市戦没者合同追悼式
08/10 「四万十川」上映会、恩地日出夫監督講演会
08/16 都城歌謡カラオケ教室 夏の祭典
08/19 ときめき・品川 高文
08/20 都城市教育講演会
08/25 落語チャリティショ-
08/28 文化庁芸術劇場「ヘンゼルとグレ-テル」
08/30 関西学院大学交響楽団公演
09/07 西高校文化発表会
09/11 泉ヶ丘高校文化発表会都泉祭
09/14 こども劇場・四季ダンスコンセルト
09/15 ときめき・広瀬久美子(NHKアナ)
09/16 親と子のたのしい映画会
09/22 新人歌謡フェスティバル
09/23 三遊亭 歌之介爆笑ト-クショ-
09/27 人生の応援歌
09/23 第11回都城歌謡祭
09/30 商業高校音楽教室
10/02 第18回宮崎県高等学校総合文化祭
10/03 同上(吹奏楽部門)
10/04 同上(音楽部門)
10/05~08 同上(演劇部門)
10/09 ときめき・中村昌枝(金メダリスト)
10/11 双子のチビ玉と森川長二郎劇団
10/12 劇団ふるさとキャラバン ミュ-ジカル「裸になったサラリ-マン」
10/13 都城市民俗芸能発表大会
10/14 デュ-クとうたおう
10/15 持永和見演説会
10/16 九電・文化講演会
10/17 第21回宮崎県同和教育研究大会
10/19 都城フィルハ-モニックウインドアンサンブル第13回演奏会
10/20 こども劇場「亀さんのおくりもの」
10/23 高齢者クラブ大会
10/26 市民と自衛隊の集い
10/27 都城日本舞踊協会「秋のおどり」
10/28 泉ヶ丘高校演劇鑑賞教室
10/29 農業高校文化教室
11/02 ディック平川チャリティショ-
11/03 第41回都北吹奏楽祭
11/09 少年少女合唱団・第4回都城児童音楽祭
11/10 親と子のたのしい映画会
11/11 幼少年消防クラブ結成10周年大会
11/11 ときめき・五木 寛之(作家)
11/16 天童 よしみ
11/19 都北小中学校音楽大会(中学校)
11/22 JA女性部元気まつり
11/23 工業高校吹奏楽部定期演奏会
11/24 都城歌謡会第15周年記念コンサ-ト
11/27、28 劇団飛行船「うり子姫とアマンジャク」
11/28 岩橋辰也 演説会
11/29 堀之内砂男 演説会
11/30 Vフデチェック&ヤナ-チェク室内合奏団
12/05、06 みやこんじょ賛歌
12/08 商業高校吹奏楽部定期演奏会
12/09 ときめき・岡村 喬生(オペラ歌手)
12/11 第7回商工振興大会
12/13 こども劇場「あの夜、ぼくらは理科教室で空をとんだ」
12/15 エルマ-と16ぴきのりゅう
12/20 モンゴルに風力発電を送る会「モンゴル大草原のコンサ-ト」
12/22 ヤマハウィンタ-コンサ-ト

1997(平成9年)

01/04 津軽 ひろ子歌謡ショ-
01/13 ときめき・ポ-ル牧
01/15 成人式
01/19 親と子のたのしい映画会
01/21 都北小中学校音楽祭(小学校)
01/25 チャリティマジックショ-
01/26 九電ふれあい劇場「ごんぎつね」
02/02 工業高校第23回定期演奏会
02/03 田端 義夫
02/08 ※都城市民会館30周年記念 都城市民オペラ「魔法の笛」
02/09 ときめき・竹熊宣孝(菊池養生園)
02/11 都城市生涯学習フェスティバル
02/13 親子ふれあいコンサ-ト・トラヤ帽子店ハロ-ハロ-コンサ-ト
02/16 都北吹奏楽新人演奏会
02/23 都城市民劇団「みどりの奔流」
03/05 こども劇場「中岡はどこぜよ」
03/07 ときめき・中村征夫(水中写真家)
03/12 宮崎県警察音楽隊第4回定期演奏会
03/13 3.13 統一行動都城集会
03/18 宮崎産経大経済学部学位授与式・卒業式
03/23 泉ヶ丘高校混声合唱団第28回定期演奏会
03/27 明治大学マンドリンクラブ演奏会
03/30 第2回都城歌謡カラオケ教室チャリティコンサ-ト
04/05 川口三枝子ダンススタジオ15周年記念ジャズダンス公演
04/12 ときめき・草柳 大蔵(評論家)
04/13 五月みどり・都城カラオケクラブ
04/14 宮崎産経大経済学部 入学式
04/19 農協職員総合研修大会
04/27 若東会・日本舞踊発表会
04/29 児童アニメ映画会
05/10 都城少年少女合唱団第13回定期演奏会
05/11 三遊亭歌之介
05/14 ときめき・五郎部 俊郎(声楽家)
05/17 長山 洋子
05/21 親鸞さまのお誕生を祝う母と子の集い
05/25 親と子のたのしい映画会
05/30 若者のつどい
06/06 NISSAY 感謝のつどい
06/08 霧島盆地太鼓(きりしまんてこ)祭
06/13 平城竹取物語かぐやひめ
06/15 宮崎県合唱祭
06/16 航空自衛隊中央音楽隊公演
06/18 前進座公演
06/20 ときめき・ダニエル・カ-ル
06/22 池坊全国巡回生花講座
06/28 小林 幸子
06/29 ボランティア推進チャリティコンサ-ト
07/06 福祉講演会 松平 康隆
07/08 福祉を語る会
07/16 ビリ-・バンバン
07/20 ティ-ンズミュ-ジックフェスティバル
07/21~25 都城市名誉市民 故瀬戸山三男先生市葬
07/25 ときめき・森ミドリ
07/28 THSビジネスフォ-ラム
07/30 文化庁青少年芸術劇場
08/01 ときめき・品川 高文(来迎寺住職)
08/06 都城市戦没者合同追悼式
08/20 松山 恵子、大塚 文雄
08/23 夏休みファミリ-コンサ-ト島田市少年少女合唱団を迎えて
08/24 花柳新桜会 夏のおどり
08/29 ファミリ-コンサ-ト
08/30 入紫間流ゆかた会
09/05 西高校文化祭葵碧祭
09/07 泉ヶ丘高校文化発表会
09/13 アフリカの風コンサ-ト
09/15 親と子のたのしい映画会
09/16 小林幸子
09/20 津軽三味線石井流5周年記念公演
09/26 ときめき・桑原 征平、松居 一代
09/28 都城邦舞会
10/01 三遊亭歌之介ト-クショ-
10/05 松元重孝の演歌ふるさと宅配便
10/06 双子のチビ玉と森川長二郎劇団
10/11、12 映画「もののけ姫」
10/14 都城市高齢者クラブ大会
10/15 ときめき・阿刀田高(作家)
10/16 第19回都城市合同金婚式
10/19 故 速見正氏 追悼ブラスコンサ-ト
10/21 工業高校演劇教室
10/24 イタリアントリオコンサ-ト
10/25 市民と自衛隊の集い
10/26 第16回都城市民俗芸能発表会
10/27 農業高校文化教室
11/02 出水市災害支援チャリティショ-「わたしたちの民謡で」
11/03 第42回都北吹奏楽祭
11/04 学校行事 公演会
11/07 西高校文化教養講座
11/08 第5回都城児童音楽祭
11/09 子育て支援モデル事業講演会
11/10 都はるみ
11/11 商工振興大会
11/12 ときめき・中村メイコ
11/16 つる清会 泉三富郎舞踊公演
11/17 商業高校演劇教室
11/18、19 七匹のこやぎと狼
11/19 船井幸雄 講演会
11/21 都北小中学校音楽大会(中学校)
11/22 吾妻千代海会
11/23 工業高校吹奏楽部定期演奏会
11/24 前進座「母」公演
11/26 スティ-ブ・バラカットコンサ-ト
11/30 第16回都城歌謡会発表会
12/04、05 みやんこんじょ賛歌
12/07 宮崎民俗舞踊研究会発表会
12/08 都北小中学校音楽大会(小学校)
12/14 第8回商業高校吹奏楽部定期演奏会
12/15 低高合同例会 ミュ-ミュ-
12/16 ときめき・桂 文珍
12/21 ヤマハウインタ-コンサ-ト
12/22 山川 豊

1998(平成10年)

01/11 都城市消防出初式(800)
01/12 小林 幸子(1500/1500)
01/15 第50回都城市成人式(1300)
01/18 親と子のたのしい映画会
01/19 若葉劇団・チビ玉三兄弟(1500/1500)
01/20 ときめき・はかま満緒
01/24 韓国宣明会児童合唱団(1000)
01/25 第11回民みのうたとおどり「南風にのせて」(1000)
02/01 第24回都城高専吹奏楽部定期演奏会
02/03 ときめき・西田善夫(NHK解説委員)
02/08 お父さまお母さま感謝の集い(500)
02/11 都城市生涯学習フェスティバル「霧人祭」(1000)
02/14 上映会「どんぐりの家」(1000)
02/15 ブレ-メンの音楽隊(600)
02/18 美川 憲一(1300/1300)
02/20 トラヤ帽子店ハロ-ハロ-・親子ふれあいコンサ-ト(800)
02/22 都北吹奏楽連盟スプリングコンサ-ト(800)
02/28、03/01 劇団第8回公演「ぼくたちの南十字星」(1000/1000)
03/03 ときめき・内藤国雄(将棋)
03/08 第13回都城市福祉まつり映画上映(800)
03/13 3.13 統一行動都城集会
03/14 都城シティオペラコンサ-ト「濱田端代・黒木純ジョンとリサイタル」(800)
03/15 第13回都城歌謡カラオケ教室チャリティコンサ-ト(1400)
03/22 第29回泉ヶ丘高校混声合唱団定期演奏会(740)
03/24 宮崎産経大経済学部 学位授与式・卒業式(800)
03/27 映写会「未来への輝き」(1400)
03/29 えんかふるさと宅配便チビ玉とたき川まい子(500)
04/07 全国交通安全運動100回記念集会(500)
04/11 産経大 入学式(500)
04/12 新柳流 舞踊発表会(1100)
04/18 JA都城職員総合研修大会
04/21 ときめき・渡辺 淳一(1200)
04/25 民踊まつり(1350)
04/26 三遊亭歌之介(1200/1350)
05/03 アニメ-ション映画「蓮加物語」(1000)
05/17 詩貴会20周年記念公演(1300)
05/21 真宗保育連盟 降誕会(1000)
05/22 ときめき・服部 克久(音楽家)(1100)
05/23 歯科医師会50周年記念講演 今井通子(700)
05/24 親と子のたのしい映画会(1000/500)
05/25 民音歌謡コンサ-ト・あすか組(1200)
05/29 こども劇場「石の馬」(900)
05/31 (社)倫理法人会講演会(400)
06/03 大空みなと お笑い腹話術(600)
06/07 池坊定期講座
06/08 朝日生命 感謝の集い(400)
06/12 劇団カッパ座「つるの恩返し」(1100)
06/13 都城吹奏楽連盟 課題曲クリニック(500)
06/14 島津 亜矢(400)
06/16 ときめき・羽佐間 正雄(スポ-ツ解説者)(1000)
06/20 第14回定期演奏会(450)
06/24 参議院議員 上杉光弘講演会(1300)
06/27 きりしまんてこ祭り(1400)
07/05 ティ-ンズミュ-ジックフェス(600)
07/08 ときめき・室井 馬琴(講談師)(800)
07/09 前進座「たいこどんどん」(900)
07/13 梅沢 富美男(1200/1200)
07/18 吉 幾三(1200/1100)
08/05 都城市戦没者合同追悼式(600)
08/06 文化庁こども芸術劇場(1200)
08/07 夏休みふれあい映画祭(1200)
08/19 劇団四季ミュ-ジカル「九郎衛門」(1200)
08/27 文化講演会 松平 康隆(800)
08/30 定期演奏会(300)
09/04 ときめき・ひろさちや(900)
09/06 中村 美津子(1500/1300)
09/08 文化発表会 泉ヶ丘高校(1300)
09/08 西高校葵碧祭 文化の部(1200)
09/13 きりしま会 講演会(700)
09/14 ときめき・小川 和久(軍事アナリスト)
09/15 親と子のたのしい映画会(1000/300)
09/20 都城歌謡連盟 歌謡祭(1400)
09/21 こども劇場「乞食と王子」(700)
09/28 前進座「土蜘蛛退治」(700)
09/29 三遊亭歌之介爆笑ト-クショ-
10/02 ときめき・池田 千鶴子(ハ-ピスト)
10/03 チャリティト-ク&歌のショ-(700)
10/06 金婚式(600)
10/11 都城青年会議所「まちづくりシンポジウム」江田 五月(600)
10/13 都城市高齢者クラブ大会(1100)
10/14 双子の兄弟と森川長二郎劇団(1100)
10/16 森 進一(1100/1300)
10/25 第17回都城歌謡会発表会(1000)
10/26 農業高校文化教室(800)
10/28 県産業教育フェア都北大会(1300)
10/31 市民と自衛隊の集い(1350)
11/01 第20回都城奇術クラブ発表会
11/03 第43回都北吹奏楽祭(1000)
11/06 古典芸能鑑賞会(1100)
11/08 日本民族舞踊団公演(650)
11/09 都城東高校学園祭(1100)
11/11 商業高校演劇教室(1000)
11/13 西高校演劇教室(1100)
11/15 都城日本舞踊協会 公演(900)
11/17、18 劇団飛行船「ロビンフッドの冒険」(?/700)
11/22 津軽三味線松山民謡会公演(1300)
11/23 工業高校吹奏楽部定期演奏会(700)
11/24 都北小中学校音楽大会(700)
11/27 こんにちはかぐや姫(700)
11/29 10周年記念発表会(1350)
11/  ときめき・衣笠 祥雄(プロ野球)
12/02 都城文化協会30周年記念「盆地の噺」(1300)
12/05 天童 よしみ(1600/1600)
12/06 ビデオ上映「宮崎キリストの幕屋」
12/08 都北小中学校音楽大会(800)
12/11 ときめき・和田 勉(演出家)(1000)
12/13 都城高校吹奏楽部定期演奏会
12/16 商工振興大会
12/20 津軽 ひろ子歌謡ショ-(900/300)
12/23 第6回都城児童音楽祭

1999(平成11年)

01/11 ときめき・中島 啓江(音楽家)(1000)
01/15 第51回成人式(1200)
01/17 第12回南のうたとおどリ「南風にのせて」(500)
01/23 心ぽっかぽっかコンサ-ト(900)
01/30 鳥羽 一郎(700/800)
01/31 親と子のたのしい映画会(700/500)
02/07 高専吹奏楽部第25回定期演奏会(200)
02/11 市PTA連協50周年(1000)
02/16 ときめき・増岡 弘(声優)(900)
02/20 介護保険市民のつどい(900)
02/27 都城市婦人団体・映画会「黄落」(800/400)
02/28 歌謡チャリティショ-(1100)
03/06 都城市民劇団第9回公演「13びきのねこ」(500)
03/09 ときめき・宮田 佳代子(TVキャスタ-)(500)
03/12 3.12統一行動集会(400)
03/14 第14回福祉まつりコンサ-ト(400)
03/24 宮崎産経大経済学部学位授与式(800)
03/25 明大マンドリンクラブ演奏会(1600)
03/27 都城シティオペラ「フィガロの結婚」
03/28 工業高校OB吹奏楽団第1回演奏会
04/03 JA都城職員総合研修大会(700)
04/05 産経大 経済学部入学式(400)
04/16 ときめき・美輪 明宏(1200)
04/18 第4回都城市民吹奏楽団定期演奏会(200)
04/20 文学座公演「野分立つ」(800)
04/24 都城少年少女合唱団15周年記念公演
04/25 三遊亭歌之介(700)
05/09 由紀さおり、安田祥子(800)
05/14 ときめき・樋口 恵子(評論家)(1000)
05/16 ベルジュベンス(800)
05/19 宗次朗コンサ-ト(1250)
05/21 親鸞さまのお誕生を祝う母と子の集い(1000)
06/06 親と子のたのしい映画会(500/200)
06/08 ときめき・柳生 博(1000)
06/09 桂 竹丸ト-クショ-(500)
06/12 きりしまんてこ祭り(1450)
06/13 カッパの会「ふたりの王子」(1200)
06/18 石川さゆり(1450/1450)
06/19 しあわせづくり講演(400)
06/20 宮崎県吹奏楽連盟 課題研究会(500)
06/21 民芸公演「研師源六」(900)
06/22 松形すけたかをはげます会(1300)
06/27 Ikenobo‘99 (500)
07/03 佐藤 勢津子コンサ-ト(500/400)
07/04 ティ-ンズミュ-ジックフェス(400)
07/12 ときめき・ブライアンバ-クガフニ-(900)
07/13 こども劇場「ピアニヤン」(700)
07/17 前進座「ベニスの商人」(750)
07/24 長山 洋子(1000/1200)
07/27 芸術体験劇場(1450)
07/30 全日本バレ-ボ-ル選手権開会式(600)
08/03 夏休みふれあい映画祭(1200)
08/06 都城市戦没者合同追悼式(500)
08/11 レニングラ-ド国立舞台サ-カス(400/400)
08/18 ときめき・藤井妙法(延暦寺僧侶)(800)
08/28 子育て家庭支援講演会(200)
09/05 ダンスミュ-ジカル「にじいろのさかな」(1100)
09/08 西高校葵碧祭文化の部(1200)
09/08 古川禎久講演会(1400)
09/11 泉ヶ丘高校文化発表会(12009
09/12 香西 かおり(1300/1300)
09/14 ときめき・財部 誠一(経済ジャ-ナリスト)
09/15 親と子のたのしい映画会(300/100)
09/26 都城邦舞会「秋に舞う」(1100)
09/28 学び座「ソ-ランの歌が聞こえる」(150/150)
10/05 ときめき・田部井 淳子(登山家)(800)
10/06 橋 幸夫(延べ2250)
10/10 NHK「のど自慢」(1400)
10/13 都城市高齢者クラブ大会(800)
10/17 民謡フェスティバル(1100)
10/22 ウエルネス都市宣言10周年記念式典(1100)
10/24 第6回秋のおどり(900)
10/26 都城市合同金婚式(500)
10/29 青年座「ブンナよ木からおりてこい」(900)
10/30 市民と自衛隊の集い(1200)
11/01 学園創立40周年記念式典(1100)
11/02 第44回都北吹奏楽祭(700)
11/05 文化講演会(900)
11/07 日本民踊宮崎県連合会大会(600)
11/08 農業高校演劇教室(800)
11/10 工業高校文化教室(1000)
11/12 都北小中学校音楽大会(600)
11/14 都城市民俗芸能発表大会(400)
11/15 ときめき・三瀬 顕(弁護士)(900)
11/16 劇団飛行船「ヘンゼルとグレ-テル」(1200/400)
11/17 「ヘンゼルとグレ-テル」(1200/1200)
11/21 第18回都城歌謡会発表会(1300)
11/23 工業高校吹奏楽部第46回定期演奏会(1000)
11/24 モンゴル民族音楽コンサ-ト
11/26 70周年記念式典 講演会(800)
11/28 宮崎民俗舞踊研究会チャリティ
11/29 文化教室 劇団ぼうし(1000)
11/30 こども劇場 子どものための創作歌舞伎(900)
12/05 宮崎県PTA研究大会(1100)
12/06 都北小中学校音楽大会(延べ2300)
12/12 都城高校吹奏楽部定期演奏会(900)
12/12 ときめき・筑紫 哲也(1200)
12/13、14 みやこんじょ賛歌(900/900)
12/15 映画「アイ・ラブ・ユ-」(1200)
12/19 県南ブロック公民館フェスタ(900)
12/26 第7回都城児童音楽祭(800)
12/27 無名塾「どん底」(800)

2000(平成12年)

01/09 都城市消防出初式
01/10 成人式(1200)
01/15 入学おめでとう大会(1200)
01/16 第13回「南の唄と踊り」(500)
01/18 ときめき・池田 千鶴子(ハ-ピスト)(900)
01/19 バッテン荒川ショウ(500/600)
01/20 ウイ-ンシュトラウスオ-ケストラ公演(850)
01/23 高専定期演奏会(400)
01/30 親と子のたのしい映画会(800)
02/06 都城フィルハ-モニ-オ-ケストラ定期演奏会
02/07 ときめき・佐高 信(900)
02/11 第35回市民音楽祭(500)
02/13 都北吹奏楽連盟スプリングコンサ-ト(500)
02/20 青年座「無法松の一生」(800)
02/22 美川 憲一(1300/1300)
02/27 三遊亭歌之介 独演会(1200)
03/04、05 都城市民劇場 第10回記念公演「酔くれやんぼし」(800/800)
03/07 ときめき 服部 幸應((服部学園理事長)(900)
03/11 福祉まつり 映画、講演(600)
03/13 3.13 統一行動都城集会(600)
03/19 第1回都北地区吹奏楽部合同演奏会(500)
03/22 宮崎産経大経済学部 学位授与式(500)
03/26 退職記念演奏会(1100)
04/01 JA都城 職員総合研修大会
04/02 第8回ミュ-ジックナッツブラスコンサ-ト
04/03 ときめき・倍賞千恵子
04/08 日中合作映画「チンパオ」
04/17 べいすん・地人会「ジョセフィン」
04/22 都城少年少女合唱団 第16回定期演奏会
04/30 「民踊まつり」
05/06 ぼんち辰巳会 還暦祝賀会
05/19 しんらんさまのお誕生を祝う母と子のつどい
05/21 第2回宮崎県大衆音楽祭
05/26 ときめき・青島 幸男
06/27 こども劇場「ヘンなこねこネマ-チン」
05/28 劇団カッパ座「なないろのにじ」
06/02 カラオケスタジオ次郎丸「歌と踊りの祭典」
06/04 吹奏楽コンク-ル課題曲クリニック
06/16 ときめき・福岡 政行(アシストの会)
06/18 Ikenobo 2000
06/20 宮路 オサム一座
06/21 べいすん「根岸庵律女」
06/24 「きりしまんてこ祭り2000」
06/25 親と子の名作映画鑑賞会
06/28 自衛隊中央音楽隊演奏会
07/02 ティ-ンズミュ-ジックフェスティバル
07/09 泉流つる清会 夏の踊り
07/11 ときめき・小林カツ代
07/22 千 昌夫、八代 亜紀
07/24 べいすん・青年劇場「愛が聞こえます」
07/30 宮崎県ボディビル選手権大会
07/31 九電ふれあいコンサ-ト
08/02 ときめき・小林 良正((良生庵〃主)
08/06 都城市戦没者・空襲犠牲者合同追悼式
08/08 夏休みふれあい映画祭
08/12 ウエルネス音楽祭 TOSHI-NAGAIコンサ-ト」
08/26 夏休みファミリ-コンサ-ト「八尾児童合唱団を迎えて」
08/27 サマ-コンサ-ト
09/02 世界の子守歌コンサ-ト
09/06 都城西高校 葵碧祭
09/06 ときめき・宮本 隆治(NHKアナウンサ-)
09/09 泉ヶ丘高校 文化発表会
09/10 親と子の名作映画鑑賞会
09/11 べいすん・文学座「女の一生」
09/15 都城クリスタルコ-ル第25回演奏会
09/17 第3回都城歌謡祭
09/27 京劇公演
10/04 「お笑いそっくりライブ」
10/06 ときめき・西川ヘレン
10/08 片桐 光洋
10/09 アメリカ空軍太平洋音楽隊 パシフィックショ-ケ-ス
10/11 都城市高齢者クラブ大会
10/12、13 宮崎県高P連秋季研究大会
10/17 都城商業高校 芸術鑑賞会
10/18 都城農業高校 芸術鑑賞会
10/19 都城東高校学園祭
10/19 泉ヶ丘高校 演劇鑑賞会
10/21 琴城流大正琴振興発表会
10/23 津軽ひろ子
10/28 市民と自衛隊のつどい
10/30 第22回都城市合同金婚式
10/31 梅沢 富美男
11/03 第45回都北吹奏楽祭
11/04 ウエルネス健康フェスティバル
11/08 ときめき・八名 信夫(俳優)
11/10 都城西高校 芸術鑑賞教室
11/12 第19回都城歌謡祭
11/13 都北小中学校音楽大会
11/15 都城工業高校 文化教室
11/19 演歌夢舞宅配便チャリティショ-
11/21、22 「ジャックと豆の木」
11/26 都城工業高校 第47回定期演奏会
11/27 韓国ソウル芸術団
11/29 親子ふれあいコンサ-ト「ケロポンズ」
12/01 都北小中学校音楽大会
12/06、07 「みやこんじょ賛歌」
12/09 宮崎県体育指導委員協議会研究大会
12/10 都城高校定期演奏会
12/11 べいすん・無名塾「セ-ルスマンの死」
12/13 ときめき・池辺 晋一郎(音楽家)
12/17 「南のうたとおどり」
12/18 三遊亭歌之介
12/23 第8回都城児童音楽祭
12/22 京都フィルハ-モニ-「ピクニックコンサ-ト」

2001(平成13年)

01/08 都城市成人式
01/12 ときめき・松田 美代子(環境評論家)
01/14 佳卓舞踏公演「始祖鳥伝説」
01/20 2001年入学おめでとう大会
01/21 親と子の名作映画鑑賞会
01/23 長峯 基 後援会
02/03、04 都城シティオペラ「魔法の笛」
02/05 べいすん・地人会「雪国」
02/09 ときめき・杉山 邦博(ジャ-ナリスト)
02/11 スプリングコンサ-ト
02/18 第36回市民音楽祭
03/03、04 市民劇団「チンチン電車ものがたり」
03/07 ときめき・松原 英多(医学博士)
03/10、11 ウエルネス都城健康文化フェスタ
03/13 統一行動都城集会
03/18 映画「えんとこ」
03/23 宮崎産業経営大学 学位授与式
03/24 明大マンドリンクラブ
03/25 よしき会「愛のチャリティ-ショ-」
03/31 川口三栄子ダンシングスタジオ「ダンスショ-ケ-ス」
04/14、15 ライオンズクラブ国際協会 回地区年次大会
04/21 ときめき・津川 雅彦
04/23 べいすん・エイコ-ン「薔薇の刺青」
04/28 都城少年少女合唱団 第17回定期演奏会
04/30 第20回新柳流発表会
05/06 三遊亭歌之介
05/13 宮崎県大衆音楽祭
05/15 水前寺 清子
05/16 ときめき・森田 実(星治評論家)
05/20 カッパ座「ブレ-メンの音楽隊」
05/21 親鸞さまのお誕生を祝う母と子のつどい
06/02 川中 美幸
06/03 都北吹奏楽連盟 課題曲クリニック
06/05 伊東ゆかり
06/06 綾小路きみまろ
06/10 親と子の名作映画鑑賞会
06/11 ときめき・二宮 清純(スポ-ツジャ-ナリスト)
06/17 池坊2001
06/23 きりしまんてこ祭り
06/30 べいすん・文学座「レ・ミゼラブル」
07/02 ときめき・室田 澄子(NHKディレクタ-)
07/03 ばってん荒川
07/08 ティ-ンズミュ-ジックフェスティバル
07/28 和泉 元弥「狂言の世界」
07/29 邦舞会チャリティショ-
08/06 都城シ戦没者・句集犠牲者合同追悼式
08/07 夏休みふれあい映画祭
08/08 べいすん「ら抜きの殺意」
08/19 詩貴会 踊り発表会
08/24 ときめき・太田 真照(偏照寺住職)
08/25 都城少年少女合唱団演奏会
08/26 「サマ-コンサ-ト」
09/02 舞踊公演「花の競艶」
09/07 都城西高校 葵碧祭
09/08 泉ヶ丘高校 文化発表会
09/19 ときめき・井沢 元彦(作家)
09/23 ウエルネス音楽祭
09/24 親と子の名作映画鑑賞会
09/26 べいすん・ケイダッシュ「青空」
09/28 市民と自衛隊のつどい
10/03 ときめき・古沢 久子(家事評論家)
10/04 清水 哲 講演会
10/06 男女共同参画フェスタ2001
10/09 都城工業高校 文化教室
10/12 カルテッド ジェラ-ド
10/13 児童アニメ映画会
10/17 都城高齢者クラブ大会
10/21 藤間流友奈美会チャリティショ-
10/22 都城農業高校 音楽鑑賞会
10/23 イタリア音楽コンサ-ト2001 柳橋里美とイタリアの元気な仲間たち
10/24 天童よしみ
10/26 青年劇場「17歳のオルゴ-ル」
10/30 第23回都城合同金婚式
10/31 ノルベルト・ラモス・タンゴ楽団
11/03 第46回都北吹奏楽祭
11/04 宮崎県ボランティアフェスティバル
11/07 都城西高校芸術鑑賞「萬狂言」
11/10 都城歯科医師会・文化講演会
11/12 ときめき・海老原 純子(医学博士)
11/14 新生若葉劇団 チビ玉三兄弟
11/16 都北小中学校音楽大会
11/18 宮崎民俗舞踊研究会
11/19、20 「桃太郎」劇団飛行船
11/23 第48回都城工業高校定期演奏会
11/25 「秋のおどり」
11/27 宮崎県産業教育フェア
11/30 都北小中学校音楽大会
12/05 ときめき・水谷 八重子(女優)
12/08 祝吉中学校吹奏楽部演奏会
12/09 都城市民吹奏楽団定期演奏会
12/10 べいすん・前進座「たいこどんどん」
12/16 都城高校吹奏楽部定期演奏会
12/19、20 「みやこんじょ賛歌」
12/22 第9回都城児童音楽祭

2002(平成14年)

01/14 都城市成人式
01/19 都城高専第28回定期演奏会
01/20 ご入学おめでとう大会
01/27 親と子の名作映画鑑賞会
01/29 ときめき・露の五郎(落語)
02/06 べいすん・無名塾「ウインザ-の陽気な女房たち」
02/10 都北吹奏楽連盟「スプリングコンサ-ト」
02/16 映画「アイ・ラブ・フレンズ」
02/17 第39回都城市民音楽祭
02/18 三遊亭歌之介
02/19 ときめき・山下惣一(農民作家)
02/24 宮崎県おかあさんコ-ラス
03/02 中村 美津子
03/03 ロバの音楽会「ト-ナド-ナの音楽会」こども劇場
03/08 統一行動集会
03/16、17 市民劇団「わたしの太郎」
03/18 ときめき・トミ藤山(歌手)
03/20 岡崎 寛俊
03/24 津軽三味線「津軽彩々」
03/31 歌謡チャリティショ-
04/10 ときめき・真野 響子
04/13 JA都城・職員総合研修大会
04/14 べいすん・青年劇場「キュリ-婦人」
04/21 芽桜チャリティショ-
04/26 JA都城・総代会
04/27 都城少年少女合唱団・第18回定期演奏会
04/28 よしき会・愛のチャリティショ-
05/08 子ども・人形劇「西遊記孫悟空誕生」
05/14 ときめき・羽田 健太郎
05/19 第4回大衆音楽祭
05/21 しんらん様の誕生を祝う母と子のつどい
05/31 大野 俊三トランペット
06/02 吹奏楽連盟・課題曲クリニック
06/07 ときめき・菅原 文太(俳優)
06/08 大泉 逸郎
06/09 第49回宮崎県合唱祭
06/11 べいすん・俳優座「黄金色の夕暮れ」
06/16 親と子の名作映画鑑賞会
06/22 きりしまんてこ祭り
06/23 カッパ・「かさじぞう」
06/28 福尾野歩ハロ-ハロ-コンサ-ト
06/30 池坊2002
07/05 先進予防医学市民講座
07/07 忍たま乱太郎
07/08 ときめき・角田 信明(格闘家)
07/15 べいすん・「払えないの払わないの」
07/20 「ザ・ニュ-スペ-パ-」
07/26 プリンセス天功イリュ-ジョン
07/27 三橋 美智清
07/31 夏休みふれあい映画祭
08/06 戦没者合同追悼式
08/07 ときめき・斯波 最誠(宗教家)
08/18 「眠れる森の美女」
08/25 サマ-コンサ-ト
09/07 都城西高・葵碧祭
09/08 泉ヶ丘高校・文化発表会
09/09 ときめき・東海林のり子
09/15 第4回都城歌謡祭
09/23 親と子の名作映画
09/28 文化講演会
09/29 ふるさとファミリ-劇場
10/08 べいすん・俳優座「夜の訪問者」
10/09 ときめき・為後 善光(料理研究家)
10/12 ケロポンズのハロ-ハロ-コンサ-ト
10/14 妻ヶ丘中学校・定期演奏会
10/16 高齢者クラブ大会
10/18 泉ヶ丘高校・演劇鑑賞会
10/20 若東会・日本舞踊発表会
10/22 都城合同金婚式
10/23 島倉 千代子
10/25、26 市民と自衛隊のつどい
10/27 「瓶ヶ森の河童」
10/29 宮崎県精神福祉大会
11/01 新沼 謙二
11/02 チビ玉三兄弟
11/03 都北吹奏楽祭
11/04 木村孝志・米倉ますみ
11/09 川口三枝子ダンシング・20周年記念公演
11/10 霧島寄席
11/11 ときめき・児玉 清
11/12 都北小中学校音楽大会(中学)
11/13 都城西高・芸術鑑賞会
11/16 祝吉中学校・定期演奏会
11/17 祭21回歌謡音楽祭
11/18、19 「シンデレラ」公演
11/23 都城工業高校・第49回定期演奏会
11/24 荘内郵便局・文化祭
11/26 公民館フェスタ
11/27 畠山 みどり
11/29 小中学校音楽研究会(小学校)
12/01 南のうたとおどり
12/02 べいすん・こまつ座「雨」
12/04 三橋 美智清
12/06 ときめき・国井 雅比古(NHKアナウンサ-)
12/11、12 みやこんじょ賛歌
12/17 三遊亭歌之介
12/18 津軽ひろ子
12/21 第10回児童音楽祭
12/23 都城商業高校・定期演奏会

2003(平成15年)

01/10 ときめき・一龍砦 貞水(講談)
01/13 第55回成人式
01/18 都城高専・第29回定期演奏会
01/19 2003年ご入学おめでとう大会
01/25 北島ファミリ-コンサ-ト
01/29 べいすん 「リア王」
02/02 スプリングコンサ-ト
02/03 シルガンプス ピアノ
02/04 ときめき・浅井 信雄(政治評論家)
02/11 都城市民音楽祭
02/12 じゅぴあ講演会
02/23 宮崎県子ども会育成会研究大会
03/01、02 市民劇団「見果てぬ夢」
03/08 福祉まつり
03/09 第30回下長飯保育園おゆうぎ会
03/10 ときめき・小六 禮次郎(作曲家)
03/12 統一行動都城集会
03/22 都城西高・第1回定期演奏会
03/28 明治大学マンドリンクラブ
04/08 べいすん・青年座「見よ、飛行機の高く飛べる空を」
04/20 都城日本舞踊協会・舞踊会
04/26 都城少年少女合唱団第19回定期演奏会
04/27 都城フィルハ-モニ-オ-ケストラ・第5回定期公演
04/30 ときめき・舞の海秀平
05/04 チャリティショ-
05/11 よしき会・第3回愛のチャリティショ-
05/13 こども・「エルマ-のぼうけん」人形劇
05/18 第5回宮崎県大衆音楽祭
05/20 ときめき・NHK交響楽団
05/21 親鸞上人のお誕生を祝う仏の子の集い
05/21 3人のビッグショ-(三条 正人他)
05/25 ロ-タリ-クラブ地区協議会
06/01 花柳流つぼみの会
06/04 綾小路きみまろ
06/06 股旅ショ-
06/08 親と子の名作映画鑑賞会
06/13 べいすん・地人会「恋ひ歌-白蓮と龍介」
06/15 池坊2003
06/18 ときめき・辛淑玉(人材コンサルタント)
06/21 きりしまんてこ祭り2003
06/24 瀬戸内 寂聴 講演会
06/29 劇団カッパ座公演
07/11 ときめき・内橋 克人
07/15 べいすん・「Ido・Ido」
07/23 沖水中学校吹奏楽部
07/30 人権ふれあい映画祭
08/01 ときめき・養老孟司
08/06 戦没者・空襲犠牲者合同追悼式
08/07 サマ-コンサ-ト「杉並児童合唱団を迎えて」
08/10 都城青年会議所40周年記念式典
08/17 ミュ-ジカル「アルプスの少女ハイジ」
08/23 第42回都城市学校保健大会
09/03 泉ヶ丘高校文化祭
09/06 都城西高校文化祭(葵碧祭)
09/08 イスタ-ズワ-クショップ
09/12 細川たかしカラオケフェスタ
09/17 ときめき・加藤タキ
09/20 市民と自衛隊の集い
09/22 新生若葉劇団「がんばれチビ玉三兄弟」
09/28 都城邦舞会チャリティショ-
09/29 べいすん・「紙屋町さくらホテル」
09/30 都城西高校 芸術鑑賞会
10/03 都城農業高校 芸術鑑賞会
10/04 公明党時局講演会
10/06 芽桜花友会
10/11 日中友好映画祭
10/15 高齢者クラブ大会
10/18 国際ロ-タリ-第2730地区・地区大会
10/19 都城奇術クラブ
10/22 都城市合同金婚式
10/24 ときめき・三浦 雄一郎
10/26 ヒュ-マンネットワ-ク
10/27 泉ヶ丘高校 演劇鑑賞会
11/01 妻ヶ丘中学校定期演奏会
11/02 三遊亭歌之介
11/03 都北吹奏楽祭
11/07 自主事業「ミスタ-ZOO」
11/09 松山民謡会発表会
11/11 都北小中学校音楽祭(中学校)
11/15 祝吉中学校定期演奏会
11/16 第22回都城歌謡会音楽祭
11/17、18 劇団飛行船「3匹の子豚・赤ずきん」
11/19 ときめき・さだまさし
11/21 宮崎県産業教育フェア
11/22 小金沢 昇司
11/24 第50回都城工業高校吹奏楽部演奏会
11/25 べいすん・無名塾「森は生きている」
11/28 都北小中学校音楽祭(小学校)
12/03、04 「みやこんじょ賛歌」
12/07 都城高校吹奏楽定期演奏会
12/17 三遊亭歌之介
12/19 ときめき・野村 万之丞(狂言)
12/23 都城商業高校定期演奏会

2004(平成16年)

01/11 都城市消防出初式
01/12 都城市成人式
01/18 2004ご入学おめでとう大会
01/23 ときめき・落語三人衆
01/25 親と子の映画名作劇場
02/01 都北吹奏楽連盟・スプリングコンサ-ト
02/06 べいすん・地人会「昨日までのベッド」
02/08 都城高専第30回定期演奏会
02/11 都城市民音楽祭
02/14 常田富士男と京フィル
02/21 映画「風と命の詩」
02/28 「わたしステキでショ-」
02/29 梅沢 富美男
02/  ときめき・立花 亨(中東研究家)
03/06、07 都城市民劇団「ソレイユ」
03/09 西郷 輝彦
03/10 座長大会
03/12 統一行動都城集会
03/14 第21回新柳流発表会
03/21 都城西高校第2回定期演奏会
03/22 ときめき・永 六輔
04/01 三味線石井流・民謡ショ-
04/10 べいすん・前進座「鳴神」
04/14 ときめき・蔦 信彦
04/24 都城少年少女合唱団・第20回定期演奏会
05/02 第16回阿久根歌謡教室発表会
05/03 チャリティイベント
05/16 第6回宮崎県大衆音楽祭
05/21 仏の子のつどい
05/23 よしき会・第4回チャリティショ-
05/26 ときめき・有森 裕子
06/01 公明党・時局講演会
06/06 吹奏楽連盟・課題曲クリニック
06/09 藤 あや子
06/13 Ikenobou 2004
06/16 ときめき・早川 一光(医師)
06/20 親と子の名作映画鑑賞会
06/26 きりしまんてこ祭り2004
06/27 劇団カッパ座「3人の子ブタ」
07/04 県吹奏楽コンク-ル壮行演奏会
07/05 べいすん・イッツフォ-リ-ズ「おれたちは天使じゃない」
07/09 南條隆一座とス-パ-兄弟
07/25 ときめき・内館 牧子(脚本家)
07/28 夏休みふれあい映画祭
08/01 「杉並児童合唱団を迎えて」
08/06 都城市戦没者・空襲犠牲者合同追悼式
08/07 都城市学校保健大会
08/09 ときめき・樺島 勝徳(薬師禅寺住職)
08/21 ミュ-ジカル「シンデレラ」
08/22 バンドフェスティバル都城
08/23 べいすん・五伍の会「罠」
08/28 泉ヶ丘高校・文化祭
08/29、30 映画「石井のお父さんありがとう」
09/04 都城西高・葵碧祭
09/21 ときめき・村田 兆治(プロ野球)
09/29 べいすん・俳優座「きょうの雨、あしたの風」
10/01~05 宮崎県高等学校総合文化祭
10/10 都城音楽協会
10/13 都城市高齢者クラブ大会
10/15 わかすぎひとみ歌謡教室
10/19 金婚式
10/20 シリウス水上(ピアノ)
10/22 都城農業高校・文化教室
10/23 市制80周年記念式典
10/24 ときめき・中坊 公平(弁護士)
10/30 市民と自衛隊のつどい
10/31 芽桜・西川・藤間流「愛のチャリティショ-」
11/01 都城高校・創立記念講演会
11/02 ときめき・猪瀬 直樹
11/03 都北吹奏楽祭
11/05 市長の市制報告会
11/06 妻が丘中学校・第11回定期演奏会
11/07 都城商業高校・創立100周年記念事業
11/09 都北小中学校音楽大会(中学)
11/12 第2回国債アマチュア映像祭
11/14 宝くじふるさとワクワクシアタ-
11/15 はぐるま座「高杉晋作と奇兵隊」
11/16、17 「ジャックと豆の木」
11/19 都北小中学校音楽大会(小学校)
11/20 祝吉中学校 定期演奏会
11/21 よしき会・チャリティ
11/23 都城工業高校第51回定期演奏会
11/28 第23回都城歌謡音楽祭
11/29 天童よしみ
12/01 べいすん・こまつ座「花よりタンゴ」
12/03 スイングメイツ20周年記念コンサ-ト
12/05 みやこんじょ賛歌
12/07 都城商業高校・定期演奏会
12/08 ときめき・ロザンナ
12/12 第14回都城高校定期演奏会
12/14 子ども劇場「西遊記」
12/19 ミュ-ジックジャム2004
12/26 都城市民吹奏楽団演奏会
12/27 第11回都城児童音楽祭

2005(平成17年)

01/09 都城市消防出初式
01/10 第57回都城市成人式
01/14 ときめき・三遊亭夢之助
01/16 2005年入学おめでとう大会
01/23 都城高専・第31回定期演奏会
01/31 べいすん・無名塾「いのちぼうにふろう物語」
02/05 都城自衛隊音楽部30周年記念行事
02/06 「忍たま乱太郎ショ-」
02/07 ときめき・堀尾 正明(NHKアナウンサ-)
02/11 都城市民音楽祭
02/12 わたしステキでショ-
03/05 じゅぴあ講演会
03/06 スプリングコンサ-ト
03/08 ときめき・阿木 耀子
03/09 統一行動都城集会
03/12 第20回都城福祉まつり
03/19、20 市民劇団「めろどんの子守唄」
03/21 都城商業高校・ファミリ-コンサ-ト
03/27 都城西高」第3回定期演奏会
03/29 明大マンドリンクラブ
03/30 べいすん・「令嬢ジュリ-」
04/20 ときめき・小沢 昭一
04/22 梅沢富美男、前川清
04/24 若東会 舞踊発表会
04/29 都城少年少女合唱団・定期演奏会
05/03 ときめき・田原 総一朗
05/15 第7回宮崎県大衆音楽祭
05/20 親鸞上人のお誕生を祝う仏の子のつどい
05/22 よしき会・舞踊のつどい
05/25 古謝美佐子&仲間たち
06/01 べいすん・劇団民藝「静かな落日」
06/03 中国吉林省民族楽団「大陸の風」
06/05 宮崎県吹奏楽連盟「課題曲クリニック」
06/12 Ikenobo2005
06/15 ときめき・辺 真一(コリアレポ-ト)
06/18 「きりしまんてこ祭り」
06/19 「いろは座特別講演」
06/21 石川さゆり
06/25 「真珠の首飾り」公演
06/26 カッパ座「みにくいアヒルのこ」
07/03 愛のチャリティショ-
07/06 ときめき・加賀美 幸子(NHKアナウンサ-)
07/10 べいすん・文学座「アラビアンナイト」
07/23 サマ-コンサ-ト「トライアングルコンサ-ト」
07/26 夏休みふれあい映画祭
08/04 サマ-コンサ-ト「杉並合唱団を迎えて」
08/06 都城市戦没者・空襲犠牲者合同追悼式
08/07 第44回都城市学校保健大会
08/21 「来てみやん祭」
08/24 ときめき・小菅 正夫(旭山動物園長)
08/27 ミュ-ジカル「白雪姫」
09/03 都城西高校・葵碧祭
09/04 泉ヶ丘高校・都泉祭
09/07 持永哲志演説会
09/09 古川よしひさ演説会
09/12 ときめき・山口 良治(ラグビ-)
09/17 スポ-ツ少年団交通安全推進大会
09/22 飲食業生活衛星協同組合40周年記念大会
09/26 綾小路きみまろ
10/01 市民と自衛隊のつどい
10/03 市民劇場・前進座「銃口」
10/12 都城市高齢者クラブ大会
10/16 心思踊西華流九州発心の会
10/17 ときめき・北川 正恭
10/22 第27回都城市合同金婚式
10/25 都城西高校・芸術鑑賞会
10/26 美川 憲一
10/29 姫城中学校吹奏楽部定期演奏会
11/02 「ソウル・シンフォニカ-」
11/03 都北吹奏楽祭
11/11 都北小中学校音楽大会(中学校)
11/12 妻ヶ丘中学校・定期演奏会
11/13 祝吉中学校・定期演奏会
11/14、15 「白雪姫と七人のこびと」
11/16 チビ玉三兄弟
11/20 総合文化祭「秋の踊り」
11/21 ときめき・クロ-ド・チアリ
11/22 都北小中学校音楽大会(小学校)
11/23 祭52回都城工業高校定期演奏会
11/27 第24回都城歌謡会音楽祭
11/28 市民劇場・地人会「薮原検校」
12/04 30周年芽桜花友会
12/07、08 第27回みやこんじょ賛歌
12/10 第48回宮崎県PTA研究大会
12/12 ときめき・池田 香代子(作家)
12/13 ミュ-ジカル「おばけちゃん」
12/18 都城高校 定期演奏会
12/23 第12回都城児童音楽祭
12/25 都城市民吹奏楽団演奏会

2006年(平成18年)

01/08 都城市消防出初式
01/09 都城市成人式
01/15 「南のうたとおどり」
01/16 ときめき・早川 一光(医師)
01/22 第41回都城市民音楽祭
01/28 2006年入学おめでとう大会
01/30 市民劇場・「ドライビング・ミス・デイジ-」
02/04 都城高専・定期演奏会
02/05 吹奏楽連盟都北支部「スプリングコンサ-ト」
02/09 「BS日本のうた」
02/12 「わたしステキでショ-」
02/17 ときめき・森末 慎二(体操)
02/26 金管五重奏によりドラゴンクエストコンサ-ト」
03/08 統一行動都城集会
03/11 ときめき・草野 仁
03/19 都城西高校第4回定期演奏会
03/21 劇団三喜・チャリティ-公演
03/26 泉ヶ丘高校第4回定期演奏会
04/02 都城市民劇団 第16回定期公演「500年後のもも太郎さん」
04/03 市民劇場「とってもゴ-スト」
04/16 自由民主党宮崎県第三支部長就任祝賀会
04/21 ときめき・岸井 成格(毎日新聞)
04/22 都城少年少女合唱団・第22回定期演奏会
04/23 よしき会「チャリティ-舞踊のつどい」
04/25 山本リンダ
05/19 親鸞上人のお誕生を祝う仏の子のつどい
05/21 第8回宮崎県大衆音楽祭
05/24 ときめき・古賀 稔彦(柔道)
05/31 市民劇場・文学座「戯曲赤い月」
06/03 「ロビンフッドの冒険」
06/04 吹奏楽コンク-ル課題曲クリニック」
06/06 ときめき・宮川 泰夫(NHKアナウンサ-)
06/11 古川塾6月大会
06/18 Ikenobo2006
06/24 「きりしまんてこ祭り2006」
06/25 カッパ座「にこにこハ-モニ-・ピノキオ」
07/01 ときめき・金田一秀穂(国語学者)
07/02 映画「バルトの楽園」
07/09 愛のチャリティ-ショ-
07/10 日本オペラ協会「夕鶴」
07/24 市民劇場・木山事務所「壁の中の妖精」
07/25 夏休みふれあい映画祭
07/28 「大淀川子どもサミット」
07/30 サマ-コンサ-ト「八尾児童合唱団を迎えて」
08/02 ときめき・美輪 明宏
08/06 都城市戦没者・空襲犠牲者合同追悼式
08/09 「2006 永遠の一秒」
08/20 第19回九州人間教育実践報告大会
08/25 「トライアングルコンサ-ト」
08/26 都城市学校保健大会
09/02 都城西高校 第41回葵碧祭
09/03 泉ヶ丘高校 都泉祭
09/05 水前寺清子一座
09/06 ときめき・鎌田 実(医師)
09/18 歌之介 独演会
09/24 NYカ-ネギ-ホ-ル出演決定公演

2010年10月 1日 (金)

DOCOMOMOフォ-ラム都城『近代建築遺産と都城市民会館』

2007728日に「南九州の文化と建築を考える会」の主催で開催されたシンポジウムのテキストです。建築界と美術界から気鋭の論客が集まりました。とても興味深い内容になっています。
なお、文責はこのブログの管理者にあります。

DOCOMOMO
フォ-ラム都城『近代建築遺産と都城市民会館』

日時 2007728日(土)13401650
場所 都城市総合福祉会館


第一部 基調講話:兼松紘一郎「風景のある建築」
第二部 パネルディスカッション(ゲストト-ク・フリ-ト-ク)
 コ-ディネ-タ-:兼松紘一郎(建築家・DOCOMOMO Japan 幹事長)
 パネリスト:田島正陽(建築家・JIA九州支部前支部長)
       磯達雄(ジャ-ナリスト、『昭和モダン建築巡礼』著者)
       五十嵐太郎(東北大学准教授・建築史家)
       倉方俊輔(日本理科大学講師・建築史家)
       彦坂尚嘉(現代美術作家・「ア-トスタディズ」ディレクタ-)

(司会者:ヒラカワ) これより、「近代建築遺産と都城市民会館」と題しまして「DOCOMOMOフォ-ラム都城」を開催します。本日は参議院選挙前の忙しい週末にもかかわらず、ご参加いただきましてありがとうございます。はじめに、主催者を代表しまして、はじまりの言葉を申し述べます。
 1966年生まれの都城市民会館は、ことしで41歳を迎えたことになります。人間でいいますと(男であればのはなしですが)、厄年、それも本厄ということになります。たしかに、解体の危機にあるわけですので、大厄に違いありません。そこで、みなさんとともに、盛大に厄落としのイベントをしようということになり、『都城市民会館厄払い』と称しまして、現在都城市立美術館で記念展覧会を開催していますが、それに合わせて、このようなフォ-ラムを開催することにしました。
DOCOMOMO
(ドコモモ)といいますのは、DocumentationConservationModernMovementの頭文字をとったもので、近代建築の記録と保存に関する活動をする世界的な組織のことです。現在、世界に40カ国以上の支部がありまして活発な活動をおこなっていますが、その日本支部としてDOCOMOMO Japan(鈴木博之代表:東京大学教授)があります。そのDOCOMOMOが、先ごろ2006年度の新10選を選びまして、そのひとつに都城市民会館が選ばれました。昨日、DOCOMOMO Japanの幹事長である兼松さんと、福岡から来ていただいた会員の田島さんとで都城市役所を訪れまして、選定プレ-トを授与してきました。DOCOMOMOについては、あとで兼松さんから詳しい説明があるかとおもいます。
都城市民会館は、日本を代表する近代建築物として、たいへん評価の高い建物ですが、建築家で東京大学の教授である内藤廣さんはこう言っています。「この建物にはじめて遭遇した人は、誰でもしばし言葉を失う。そして、次の瞬間、どうしたらこんな建物を思いつき、実現させる意思を持ちうるのか、と思うに違いない。・・」この言葉に、もっとも会館の価値がよく象徴されているとおもいます。このような建物を、人間がじっさいに考え、実現させた意思。世界中さがしても、このような独創性あふれる建物はありません。人類の偉大なる創造性の記念碑といっていいとおもいます。
この写真を見てください。これは、41年前、都城市民会館ができて、雑誌に載ったときの写真です。これが都城市民会館ですが、その横に、この須田記念館というレトロな建物が見えています。いま、わたしたちのいるこの場所(都城福祉会館)に、この建物は建っていました。41年前、市民会館ができるまで、この建物は公会堂として使われていまして、ホ-ルの役割をもっていました。市民会館ができたことで、お役御免ということで、その後、壊されたわけです。この建物が残っていれば、都城のアイデンティティ、文化にとって、たいへん力のあるすばらしい建物だろうとおもいます。都城にとって、ひじょうに惜しい建物をなくしました。
 昨年、都城市にあたらしい文化ホ-ル「MJ」が誕生し、こんどはこの都城市民会館が失われようとしています。せっかく、この地にすばらしい建物がありながら、新しいものができたということで、安易に、どこにでもある、おざなりのものに置きかえられていってしまう、これは、都城にとって、たいへん不幸なことであるとわたしは信じています。
 本日は、兼松さんをはじめ、たくさんのすばらしいゲストが東京や福岡から来てくださいました。みなさんとともに、近代建築の意味と意義、都城市民会館のことなどについて、いっしょに知恵を出し合って、考えてみたいとおもいます。どうぞ、よろしくおねがいいたします。
 さっそく、基調講話に入りたいとおもいますが、その前に、講師の兼松先生のご紹介をいたします。兼松先生は、1940年に東京に生まれ、明治大学工学部・建築学科を卒業されました。1975年、兼松設計事務所を設立し、現在は㈱兼松設計の代表取締役を勤めていらっしゃいますが、DOCOMOMO Japanの幹事長として、たくさんの近代建築の保存に関わっています。また、日本建築学会、JIA・日本建築家協会などでも、重要な立場で仕事をされています。
それでは、兼松先生、よろしくお願いいたします。

第一部 基調講話:兼松紘一郎「風景のある建築」

(兼松) 皆さんこんにちは。兼松です。昨日都城にきまして、昨日は表から、そして先ほどは会館の中を拝見させていただきました。
市民会館に引っ張られてといいますか、もちろん、ヒラカワさんはじめ、保存活動をしている方から声がかかって来たんですけども、このところ、都城市民会館を何とかしたいと思ってしようがありませんでした。やっと実現できてうれしく思います。
 きょうは映像を見ていただきながら、近代建築に関する話をさせていただきます。はじめ、1時間といわれたんですけれども、僕と同じく都城市民会館に惹かれてたくさんの方がいらしています。東京で何かイベントをやろうと思っても、なかなか集まっていただけないほどのメンバーです。せっかくの機会ですので、ぼくの話より、この方々と一緒に話をした方がよほど楽しいし、皆さんと色々な意見交換ができた方がいいと思いますので、少し短くして、30分か40分くらいお話しさせていただきます。その後、実は昨日、急にコーディネーターをやれと福岡の田島さんから言われて、それもいいかもしれないと思いました。そんなことで始めさせていただきます。
きょう、私が準備した映像は、都城だけじゃなくて、数はそんなにたくさんはないんですけど、いろいろ問題になっている建築をまとめてみました。建築家協会(JIA)の中に、保存問題委員会というのがあります。関東甲信越支部と近畿支部の二つしか委員会がないのですが、東京にあります委員会は、かなり精力的に活動しておりまして、ぼくはその委員会の委員長をかつて何回かつとめたことがあります。そこをベースにし、更にDOCOMOMOにかかわりながら、研究・保存に取り組んでいるんですけども、おかげさまで、吉田五十八邸だとか、国際文化会館とかを残すことができました。しかし、後で出てきますけども、この1、2年、非常に、なんていうんでしょうか、なかなかうまくいかないんですよね。都城もそうなんですけれども、なぜそうなるんだろう、どうすればこういうすばらしい建築遺産を残せるのか。答えがでないのですけども、今日、磯さん、倉方さんなど来てくださった方のお話を伺いながら、今後の糧にしていきたいとおもいます。やはり地元都城のみなさんの気持ちだとか、ぼくにとっても聞きたいことがたくさんありますので、よろしくお願いします。
 タイトルは「風景となる建築」としました。建築というのは、人の心の中にある風景にとって大きな役割を果たしているのだと思うからです。つまり、ぼくが都城を考えるときに、この市民会館の存在は欠かせないのです。
 これは、さっきの市民会館の写真をスケッチしたものです。ぼくはブログをやってまして、都城は何回か書いたことがあるんですけども、写真をそのまま使うと、著作権とかいろいろありますのでスケッチして載せたのですが、ぼくのイメージはこれに尽きるのです。
 さっきヒラカワさんから話がありましたように、昨日、副市長に会いまして、2006年度の10選に選定しました、という書類とステンレスでできている20センチ角の選定プレートをお渡ししてきました。これを都城市民会館のどこかに取り付けて大切にしてくださいというおもいで渡したんですけれども、受け取って下さって、話はけっこう弾んだんですが、あとで新聞記者が、副市長に取材したところでは、新聞で報道されていますけれども、残念ながら「まあ、気持ちはわかるけども、壊します」という答えだったようです。
 DOCOMOMO(ドコモモ)の紹介をしておきます。DOCOMOMOは、1990年に設立されました。発祥は、オランダの歴史研究家ヘンケット教授という方が、自分が関わったモダニズム建築、外国では、あまりモダニズムという言い方はしなくて、モダンムーブメントという言い方をするようですけど、近代化運動の中で生まれた建築がなくなっていくことに危機感を覚えて、なんとか組織をつくりたいという提唱をしまして、それが受け入れられDOCOMOMOという国際組織ができました。現在、40数カ国が加盟しておりまして、日本は2000年のブラジリアの大会で正式に加盟承認されました。
そのブラジリアの大会のときに、世界各国から20のモダニズム建築を選んで、それを本にしようという話が日本にも舞い込みまして、日本は、まだDOCOMOMOという組織に加盟してなかったものですから、日本建築学会の中に委員会をつくりまして、20を選んでブラジリアの大会に持っていきまして、それが立派な本になっています。
20
選んだのだから展覧会をやろうということになりまして、そのなかに選ばれた、神奈川県鎌倉市にある神奈川県立近代美術館で「20選展」という展覧会をやったのが、DOCOMOMO  Japanのスタートのような形になりました。そのメンバーが中心になって、組織構成をして、DOCOMOMO Japanという、日本支部をつくったわけです。
二年に一度、DOCOMOMOは世界大会をやっておりまして、昨年はトルコでおこなわれました。二年ごとですから、この2008年度に、日本開催を立候補しようという気持ちもありまして、トルコへ行ったんですけど、結果としては、一度、発祥の地であるオランダに戻したい、ということで、オランダに決まりました。会場はアンカラ工科大学でして、このようなポスターができております。
(トルコでの大会の写真を見ながら)ここにジャパン代表の鈴木博之先生(東京大学大学院教授・建築史家)がいて、この方はカッシアートというイタリアの歴史学者で、いまDOCOMOMOの会長をしている人です。こちらはオランダの代表で、30代の女性です。この方は20代の大学院生ですけど、事務局長をやっています。
この方がヘンケット教授です。オランダの代表とそれをサポートしている事務局長は、まだ若いんですけど、それをヘンケットさんがしっかりサポートして、会場からさりげなくプレゼンテーションをしています。個人的にもすばらしい人柄の人格者でして、会議が終わった後も、楽しく交流ができた、とてもいい大会でした。ぼくは、はじめてDOCOMOMOの世界大会に参加したんですけど、非常に印象ぶかい大会でした。
ここに、きょうお話してくださる倉方さんがいます。篠田さんというDOCOMOMOのメンバーは、ご夫婦でいらっしゃってます。会場では、外国の方が、こういう感じでプレゼンテーションをしたり、研究発表をします。ここにいるのが山名さんという、いま理科大の准教授ですけど、かつてDOCOMOMOフレンチのメンバーでも在った、そういう方々が参加しました。
大会はプレゼンテーションだとか研究発表だけではなくて、ポスターセッションがありまして、ドコモモに選定した建築の紹介をしております。これは、ブル-ノ・タウトの設計した日向邸、そして菊竹さんのスカイハウスです。この時は「住宅を」という要請がありましたので、それらを選びました。これは、レーモンドの設計した軽井沢の住宅です。これは北海道の上遠野邸という住宅です。
懇親会の写真です。この人はモロッコの素敵な女性なんですけど、こういうメンバーもいました。これは山名さんが、タウトと吉田鉄郎についての研究発表をやったときの写真です。研究発表とはいいながら、和やかな雰囲気で、終わった後、会場から質問を受けるときは、こんな感じです。
ちょうど、トルコはラマダンの時期で、あんまりお酒を飲んだりできないんですが、それでも、あいている店がありまして、ここで楽しく一夜をすごした大会でした。
大会はトルコの首都アンカラを中心として行われたんですけど、前日にレセプション、ウェルカムパーティがイスタンブールでありまして、ぼくはイスタンブール旧市街の、ベラパレスというホテルに泊まりました。これは、イスタンブールの街の一画です。このように、トルコの建築なんかを見ますと、ここになくてはならない建築というふうに位置づけられています。建築はそういう側面があるんだろう、という思いで映像を見てもらいました。建築というのは、時間が経つと風景になる、そういうことだろうとぼくはおもっています。
この都城市民会館もいま、先ほどヒラカワさんが言ったように、都城にとっては、なくてはならない建築だろうとおもうんですけど、ほんとになくしていいんだろうか、という気がしております。
どうしてこういう写真(高校時代の集合写真)をお見せするかといいますと、ぼくの建築にまつわる風景について考えるときに、二つの写真が思い浮かぶのです。これはぼくの、高校の卒業記念のときの写真で、昔は文学青年でして文学部にいたんですけども、そのときのメンバーです。ぼくがここにいて、なんか風采のあがらない顔をしてますけど、部長をやってまして、こういうメンバーで活動してました。
この校舎の風景が目に焼きついているわけです。ここで学んだ高校時代、青春時代というのは、ぼくにとって、ほんとにもう欠かせない、人生のなかの大切なおもいでというか、記憶になっているわけですけど、それは、こういう建築とともにあるわけです。
高校時代を思い浮かべると、こういう同級生、ここに二人同級生がいて、うしろは後輩ですけど、そういう友人たちとのいろんないきさつや、先生との出会いなんかと一緒に、その学校の独特の校舎のなかの雰囲気が切り離せないと思っていまして、この写真は、どうしても建築にまつわる風景みたいなもの、原風景といっていいんでしょうか、ぼくにとっての、かかせない建築ということでとりあげました。
それともう一つ、建築の原風景というとこの写真です(41年前の都城市の写真)。これはさっきヒラカワさんが出したものとおなじですけど、菊竹清訓の作品集のなかに出てくる、小山孝さんという写真家のものです。この写真家を僕は知らないんですけど、この風景がぼくの建築の原風景でもあるし、たぶん都城という、素敵な、雅な名前の、都城と聞いた時に、この写真が頭の中に浮かんでくるんです。なぜだとおもいますか。この建築は1966年ですね。ぼくが大学を出たのは1972年、学生時代から建築に惹かれて夢中になっていった時代に、モダニズムという、今になってみると信じられないような、すぐれた建築家の心のこもった、と言いますか、力の入ったというか、新しい時代を築いていくんだという思いに満ちた建築が、どんどんうまれていって、それに触発されて、ぼくは建築にのめりこんでいったのです。その原点が、この写真です。
建築というのは、このように極めて個人的な自分の生き方にも宿っています。とはいいながら、こういう都城のむかしの瓦屋根のなかに、こういう、新しい時代を彷彿させるような建築が生まれたということは、都城の市民にとっては、驚きとか、あるいは、逆に新しい時代が都城でもつくられていくんだ、という思いに満ちたのではないかと想像します。建築というのは、きわめて個人的なものであると同時に、社会的というか、時代を象徴する大きな位置づけがあるんだということを、この写真が象徴しているような気がしてしょうがないんです。
これは菊竹さんの「作品と方法」という作品集の中にでてくる写真なんですね。ぼくは、この本を改めて読んでみたのですが、都城市民会館に関しては、菊竹さん自身は、「メタボリズム」という新陳代謝といいますか、今でいうサスティナブルと言いますか、建築が持続していくような意味をもつメタボリズムという言葉にはほとんど触れずに、設備に関する事項の記述に集中しているんですね。設備だとか構造だとか、それが大切でどういう風に考えていくか、ということに苦労した、そういうことに尽きると述べています。
これは都城市民会館だけではなくて、その作品集の中では、たとえば、萩市民会館という、やはり建築家にとっては、忘れられない建築があるんですけども、そこでも、建築的なデザイン的な魅力を伝えるよりも、そこに使われる、空調だとか照明だとか換気をどういうふうにしていくか、それを伝えることに尽きています。その時代に、菊竹さんはいかに真剣に建築を考えてきたかという、単なるデザイン論、理論ではなくて、建築の本質的なものをきちっと捉えていこうとしていたのだという気がしてしかたがありません。
ただ、やっぱり時代が変わっていくと、いろいろなところが傷んでもくるし、いまの時代に少しそぐわなくなってくるということも事実だろうとは思います。
きょうは、市民会館の内部を仮設のライトで見せてもらいましたが、作品集にあるような姿をもう一度見たいもんだとおもいます。
これは菊竹さんの代表作であるスカイハウスです。これは、1957年ですから、都城のできる8年前にできました。ほんとはこの部分(塀)はなかったんですけども、現状はこんなかたちです、内部はこんなふうになっている、こういうものをつくってきた建築家が都城に渡来したということになるわけですね。
もうひとつ、なんとか存続させたいとおもって、ぼくが事務局長を担い、美術史家の高階秀爾先生を代表とした「神奈川県立近代美術館100年の会」というのをつくりまして(メンバーが今300人くらいいるんですけども)保存活動をしています。この建築は坂倉準三の代表作であり、日本ではじめて、世界でも三番目にできた近代美術館です。鎌倉の鶴岡八幡宮の敷地の一画に借地をして建てられているのですが、八幡宮からはこれを返してほしいといわれているのです。
鉄骨でできているんですけども、戦後の資材の乏しい時代の中に新しい建築をつくって日本を立て直したい、美術をみんなに見ていただきたい、そういう思いでつくった建築であり、それがまわりの環境とうまく調和して、池に映った光がピロティの天井にユラユラと揺れるすばらしい建築です。これも戦後のほぼ同時代にできたというふうに考えていただいていいとおもいます。
今、大きな問題になっているのが、東京、大阪をはじめとする中央郵便局です。郵政民営化にともなって、東京駅とか大阪駅の中心地にあるこれらを高層化して収益を上げたい。でも、その収益は誰のためかというと、非常に微妙で、我々市民のためにというよりも、民営化した会社のためとかですね、それに関わる、大企業とか金融界とか、まあ、それに繋がっている政界の方々の思惑という風にしか、どうも思えないところが気になるところです。
この二つの建築は吉田鉄郎という郵政、昔の逓信省の時代の、もちろん戦前の建築で、戦前モダニズムの代表作です。これは8年後に建てられた大阪中央郵便局です。東京の場合は、白いタイルで、東京駅のレンガだとか、丸の内の赤いレンガの中にあって、白い建築をつくり、それを見たその時代の人たちは、これから新しい時代が始まるんだと、そう思ったに違いありません。大阪になりますと、形はもっと洗練されてきますけれども、戦争を控えて、目立たないような建築ということで、ダークグレイのタイルが貼られています。とてもいい建築で、これも存続が危ぶまれています。
これにはJIA、建築学会、DOCOMOMOなどから要望書が出たりしていますけれど、超党派による国会議員が、これを重要文化財にして残したいという動きが始まりまして、勉強会を開いたり見学会をしたりしています。テレビによく出てくる河村たかしさんと、自民党の平沢勝栄さんが事務局を担っていて、元文部大臣、法務大臣をやられた森山真弓さんとか、河村健夫さんという元文部大臣が加わって、先日、郵政公社の総裁、西川善兵氏に保存要望書を出しました。鈴木博之先生とぼくが、こういう国会議員の会をサポートする立場で、いろいろ一緒になって意見交換したりしています。
これは栃木県庁舎、議事堂です。これは前川國男のお弟子さんの大高正人さんの代表作ですけど、じつは、もうたぶん無くなっています。つい先だって、足場を組んで解体を始めたそうです。跡をどうするかというと、駐車場にするそうで大変残念です。プレキャストコンクリートを組み合わせて、魅力的な構造体を見せたすばらしい建築だったんですけども、残念ながらなくなってしまいました。
これは皆さん、新聞で騒いでますのでわかると思いますけど、黒川記章さんのメタボリズムの実施例として、都城市民会館とおなじく世界に知られている建築です。これも存続が危ぶまれていまして、管理組合理事会は多数決で解体決定したということです。まだ一縷の望みがありまして、まだ建ってます。
都城もそうですけども、メタボリズムという一般の人にはわかりにくいかもしれませんけれども、建築界では知られている建築理論が世界に伝わって、世界の建築家がこれに刺激されて建築活動を始めたということがありまして、世界から何とか残してほしいという意見が寄せられている建築の一つです。建築というのは、個人的なものではあっても、そこにあるということが、人々とか建築家に大きな刺激を与える一つの例ではないかと思います。実際は、メンテナンスが上手くできないという問題がありました。カプセルを取り替えて存続させたいと黒川さんは主張しています。できうる限りサポートしたいと黒川さんと相談しています。
 もうひとつお話しておきたいのが、まず市町村合併なんかがありますと、国からの助成金がきて、まず何かつくらなければならない。それで新しいホールができて、そのホール自身は、お金もかかって、機能も果たしているわけですけども、そうすると、使っていたものの役割を果たした、寿命が尽きたという言い方をされて、壊すということになるんですけれども、そういう懸念される例が、いくつかあります。これは岡山県の津山にある、川島甲士という建築家の代表的な作品、津山文化会館です。これも危うい噂が流れております。これもDOCOMOMOで選んだ建築です。ここに津山城の城址がありまして、これと対応するような意匠を考えた、なかなか魅力的な建築なんですね。こういうPC版(プレキャストコンクリート)という工場で作ったものを組み合わせて作っている建築のひとつです。こういう独特の景観を持った、なかなか印象深い建築なんですね。まったく都城と同じような状況です。
 それから長崎市公会堂。これもDOCOMOMOに選んだんですけども、武基雄という早稲田で教鞭をとった先生の代表作です。長崎も新しい公会堂ができたんですね。これは1962年、都城の4年前にできているんですけど、やはり、エレベーターがないとか、エスカレーターがないということで使いにくいという。けれども、DOCOMOMOが選んだことによって価値が見直され、また、お客がこちらの方が雰囲気がいいというか、居心地がいいということで、戻ってきたというふうにも言われてます。ぼくが見学に行って、写真を撮らせてほしいとおもいまして、管理事務所の方にDOCOMOMOの話をしましたら、大変喜んでくれて、選定したのが支えになると言ってくれました。しかし、これも、大丈夫だろうかと気になっている、存続について噂のでる建築のひとつです。都城よりちょっと大きいです。こういうふうに客席と一体に、二階であっても一体になっていて、演奏者と聴く人が、一緒になって楽しめる空間になってます。
 それから、レーモンドの設計した東京女子大学なんですけど、レーモンドの設計によってキャンパス計画がなされ、9棟が建てられました。そのうちの7棟が登録文化財になっています。これは東寮と言われる宿舎です。それと体育館、これを取り壊そうという計画が進んでいまして、もう仮囲いが始まっている状況で、非常につらい思いをしている建築です。これは体育館です。さっきの都城の室内を見ると、これを思い出して、なにか、ぼくの胸が「きゅん」となるような気がして仕方がありません。
それから残った建築もあります。日土小学校という、愛媛県八幡浜市にある木造の校舎ですけれども、これも取り壊すという話がでたんですが、一部の市民、それから建築界が働き、建築学会はじめDOCOMOMOも働きかけ、残ることになりました。
それから国際文化会館という1951年ですから終戦直後、アメリカのロックフェラーの寄付によって、前川国男、吉村順三、坂倉準三の三人の共同設計で建てられた建築が東京にあります。これも、壊すという理事会決定がなされ、世界にいる会員に「取り壊して建てかえる」という報告がなされたあと、保存運動が起こりました。理事長が、本当に壊していいのだろうかと悩み、いろいろな方の意見を聞いて、理事会決定を翻して「改修して保存する」という決断をし、みごとに再生されました。そういう例もあります。
 理事長には、大変かもしれないけど、これを残しながら使っていけるような改修をすれば、たぶん、末代まで名を残すでしょう。ただし、これを壊してしまったら。悪者として、皆さんの心に理事長の名が刻み込まれますよ、と半分脅しのような、冗談のようなことを言い続けました。できあがった後、朝日新聞の記者の質問に応えて「それがずっと心の重荷にあったけども、とても晴れ晴れとした」というようなメッセージを新聞で公表した建築です。ですから、ぼくは都城の新しい市長が、この理事長と同じ思いを持ってくれることを願っています。
この部分ですが、改修の際、少し広げて、ウッドデッキをつくったりして、見事に使い続けられることになりました。
 それから群馬音楽センター。これはレーモンドの代表作です。群馬の高崎にある音楽堂なんですけれども、これも常に「大丈夫だろうか」という噂が流れている建築です。『ここに泉あり』という映画で話題にもなりましたが、市民の寄付だとか、そういうもので建てられた建築です。群馬交響楽団の本拠地になっているんですが、やはり、音がちょっと問題だとか、いろいろありまして、建て替えて新しい施設ができないものかという噂が常に流れています。だけど、これは消えることはないだろ
うとおもっています。なぜかというと、市民のこの建築に対する思いがものすごく強いんですね。これを無くしたら、高崎の建築は考えられない、それが支えになっている大きな例だとおもって取り上げました。コンクリートの打ち放しなんですよ、内部も。写真が2枚しかありませんけれども、やはり長崎の市民会館と同じく、客席がこのまま舞台と繋がっている。聴衆と演じる人が一体となるような作りをしています。都城市民会館もそうですよね。
ぼくの話はこういうことなんですけど、じゃあ、都城はどうすればいいのか。ひとつは、都城の人たちがこの建築に対してどういうふうに思っているのか、それをどういうふうに伝えればいいのかということです。アンケートも行いましたし、きょう、こういうイベントも行われましたが、何
とか市民の声を積極的に伝えることがひとつです。もうひとつは、世界に繋がるすばらしい建築の存在をもう一度考えてみようという、つまり一旦決めたことではあるけれど、踏みとどまってもう一度振り返ってみるような奥の深さというようなものを議員さんはじめ、市を率いてくれる方が考えてくれないものかと、皆さんと同じように、そんな事を考えます。
建築が風景になるということは、この建築の存在が都城の人たちだけではなくて、ぼくの建築人生の中においても、夢にもでてくるような建築なのだということを是非お伝えしたいと思いまして、今日はお話させていただきました。
 ちょっと散漫になりましたけども、これでぼくの話は、いったん終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

第二部 パネルディスカッション(ゲストト-ク・フリ-ト-ク)

(司会)それでは、第二部をはじめます。コ-ディネ-タ-は、第一部の基調講話をお願いしました兼松先生に引き続きお願いします。兼松先生にマイクをお渡ししますので、よろしくお願いします。

(兼松)きのう打ち合わせをしていて、気楽に意見交換した方がいいのではないかということになり、ぼくがコ-ディネ-タ-をつとめることになりました。きょうは、4時くらいまで時間をいただいていますが、230分は時間を延ばしてでも、みなさんと意見交換したいと考えています。
 まず、パネリストを紹介します。このレジュメでは講師と書いてあります田島さんです。JIA(日本建築家協会)の九州支部の支部長もやられた、JIAにとっては、欠かせない建築家のおひとりです。DOCOMOMOのメンバ-でもあります。もう何回も都城には来られているそうですけど、きょうは、どうしても都城に来たいということでした。昨年おこなった、鈴木先生(DOCOMOMO
apan代表)の参加されたシンポジウム(「都城市民会館を守るシンポジウム」2006722日、会場:中山荘、JIA九州支部と都城市民会館を守る会の共催)に田島さんも来ることになっていたんですけど、大雨になって交通機関がストップして、出て来れなくなったそうで、それをすごく気にされていて、きょうは念願がかなったんだとおもいます。
ここに書いてある順番で紹介します。磯さんです。建築ジャ-ナリストでして、とくに都城に関しては、『昭和モダン建築巡礼』という本が出てますけど、これは日経ア-キテクチュアに、ときどき連載されている、宮沢洋さんという編集者のユニ-クな漫画と言うと怒られるでしょうけど、その方と一緒に書かれているジャ-ナリストです。ぼくとは多少の縁がありまして、日本建築学会で編集委員もされてまして、磯さんからの話で文章を書かせてもらったこともあります。また「カ-サ・ブル-タス」という雑誌で活躍されているジャ-ナリストのひとりでもあります。
次は五十嵐太郎さんです。東北大学准教授です。いまや、若手の評論家としてひじょうに暖かい文章ながら鋭い切れ味を持つという、人気の歴史学者です。ことしの二月に行いました、JIAの保存の大会のときにも、ゲストとして来てくださいまして、なかなかするどい論考を披露してくださいました。
その次が倉方俊輔さんです。若手の建築史家として著名な方で、早稲田の出身で吉阪隆正の研究者のおひとりで、コルビュジェと吉阪隆正さんとの関係の本を出しています。すばらしい論考をされてますので、機会があったらぜひ読んでいただきたいとおもいます。彼もDOCOMOMOの主要メンバ-のひとりで、大活躍をされています。
それから、現代美術家の彦坂さんです。名前はまえからお聞きしていたんですけど、じつは、きょうはじめてお会いしまして、さっき、お昼を食べながら、ちょっと話をしました。この建築がなくなるなんて、ありえない話ではないか、と熱弁を聞きまして、わたしもあらためて心強く触発されました。その想いを、お伝えいただけるとおもいます。
 それでは、5分から10分程度で、一人づつ話をしていただいたあと、意見交換に入りたいとおもいます。では、まず田島さんから話をしてください。よろしくお願いします。

(田島) みなさんこんにちは、田島と申します。1950年に群馬県で生まれました。ちょうどいま、兼松さんのスライドのなかで、最後に出てきた群馬音楽センタ-をずっと見てきました。まさに、私のなかで原風景となっている建物です。兼松さんのパソコンに入っている写真を、いま見せてもらいましたが、ほんとうは、私が用意するとよかったんですけど、パソコンがいじれないものですから失礼しています。わたくしは、ヴォ-リズ建築事務所というところに所属しておりました。福岡に転勤で来て、その後、事務所をつくって建築家協会へ入会して現在にいたっています。
長崎の児童福祉施設でマリア園という、レンガ造りで100年くらいたっている、長崎のオランダ坂の右の方に建っている建築があるんですが、とても長崎の風景に溶けこんだいい建物です。フランス人のセンネルという人が設計しました。1990年ごろ、これをなんとかしてくれという依頼がありまして、なんとかしてくれというのは、児童福祉施設なんですが、使われ方が昔のまんまで、たとえば、16人くらいが一緒に、ひと部屋で布団を敷いて寝てる、そんな前近代的な使われ方をしている。それを、増築したり、あるいは中を改造したいというはなしでした。建物は文化財に指定されていまして、いじれないということで、そのときに、兼松さんとか、夏目さんとかJIAの関東甲信越支部のメンバ-に相談したのがきっかけで、お付き合いがはじまりました。DOCOMOMO Japanにつきましても、発足時代から九州の作品をノミネ-トする、そんなお手伝いをしております。
 DOCOMOMOの第1回目の会議が東京でありましたときに、菊竹さんの事務所を訪ねました。DOCOMOMOのメンバ-みんなで行ったんですが、そのときにスカイハウスを見せていただき、ひじょうに感動しました。菊竹さんの事務所は、ちょうどその向かい側にりっぱなオフィスが建っていまして、そこで、菊竹さんからコ-ヒ-とチョコレ-トをいただき、歓迎を受けました。ちょうど、九州国立博物館の仕上げ工事をやっているころで、内装の見本なんかも見せていただいた記憶があります。
もうひとつ、菊竹さんとの接点といいますと、わたしはいま、福岡の桜坂というところに住んでいますが、なんと、おとなりに菊竹さんの設計した住宅がありまして、ひじょうにスカイハウスに似た建物です。ちょっと違うのは、屋根がガラスで囲われている。なぜかというと、菊竹さんの弟さんのアトリエと、自宅です。これが、彫刻家の方ですので、彫刻のマケットというか模型をつくるんですね、それを展示する場所を最上階にガラス張りでつくっている。夏はもう、45℃くらいになるすごい暑い部屋なんですが、とても見た目にはカッコイイ建物がとなりにありまして、菊竹さんとも奥さんとも仲良くさせていただいております。
 そもそも、都城市民会館については、あまり知らなかったんですが、DOCOMOMOのリストアップのときに、いろいろ九州中を回って歩いて、そのときに見たり、建築の団体の集まりで宮崎に来たときに、詳しく中まで見せていただきました。やはり、写真で見るのとはぜんぜん違って、圧倒的ですね。構造的な美しさというか、梁が剥き出しになっている美しさというのを感じました。これは凄いな、なんともいえない。色も黒で迫力ありますし、そこでもうひとつおもいついたのが、アメリカのシカゴにあるクラウン・ホ-ルというミ-ス・ファン・デル・ロ-エが設計した建物で、やはり梁が外にガッと飛び出していて四角い箱を吊っている建物です。それともうひとつ、群馬の音楽センタ-ですが、これも構造は折板構造といいまして、コンクリ-トの板を組み合わせて造ったような、やはり、構造が剥き出しになっている。この3つが、どうもわたしには照らし合わされて、都城市民会館にはすごく親しみがあります。
 群馬音楽センタ-についてちょっとふれておきます。これを設計したレ-モンドさんは、アメリカ人ですが、チェコスロバキアの生まれの人で、ぼくは何年か前にチェコとかハンガリ-に行ったことがあるんですが、あの建物より前か後か、軽井沢にセント・ポ-ル教会という建物があります。木造のちいさな教会で、丸太を使って、とても親しみのある民家風の教会です。チェコの方に行くと、けっこう大きな建築でもあんなデザインでやっているのがありまして、レ-モンドの生まれたところの影響が出ているのだなと感じましたが、群馬の音楽センタ-に関してはぜんぜん違って、お金がなかったのか、コンクリ-トの打ち放しのじつにシンプルなデザインで、内部も先ほどの写真のようにコンクリ-トの打ち放しのままで仕上げがない。ロ-コスト建築だったとはおもいますが、お金が足りないところは市民のカンパでできたといういきさつがありまして、群馬・高崎の市民が愛する建物への思い入れが違いまして、たぶん、壊されない建物のひとつになるとおもいます。「ここに泉あり」という映画が1955年ごろできましたが、これは、群馬交響楽団というプロのオ-ケストラのはなしです。ぼくが小学校のころでしたが、毎年1回、体育館にオ-ケストラがやってきて、生の音楽を聞かせてくれることがありまして、交響楽団と音楽センタ-、それがひとつの現風景になっています。
 都城市民会館は、ここに来ないとわからない、来ればかならず誇れる建物であるというふうにおもいます。市民の方が、しっかり愛する、それがなにより大事だとおもいます。都城に何年ぶりかで来たのですが、高速道路から降りたら、道路がとても広くなっていて走りやすくなっていたんですが、郊外店がたくさんできていて、どこも同じような店がいっぱいあって、昔のせまい道路の方がよかったような気がして。簡単にたどり着きましたが、むかしは渋滞していて、なかなかたどり着けなかった、そういうものもですね。都城の街の特色というか風景が、もし、これがなくなったら、消えちゃうんじゃないか、そういうふうにおもいました。道路側の商店はしょうがないとして、やはり、まちのなかはぜひ、その面影を残していただきたいとおもっています。
建物を保存しようというと、壊したい人は、構造的に危ないからとか、維持費がかかるという理由で壊しちゃうとおもうんですけど、意外と、構造的に危ないとおもって調べてみると、大丈夫だったとか、そういうことがけっこうあります。もちろん、危ない建物もありますが、そこは、ちゃんと手を入れれば、じゅうぶん長持ちするとおもいます。
ヴォ-リズの設計した滋賀県の豊郷小学校が、壊されるというので調べてみたら大丈夫だったとか、東京の東洋英和女学院が、やはり壊されるというので調べたら、あと100年もつと言われたとかで、エピソ-ドはたくさんあります。やはり、残したい建物はしっかり調べて、保存あるいは再生の手だてを考えたらよろしいのではないか、とおもいます。

(兼松) ありがとうございました。たしかに、老朽化とか構造的な危険というのは、必ず出てくる課題です。きのうも副市長とお会いしたときにも言われました。老朽化という言葉はとても微妙で、建物にかぎらず、なんでも老朽化していくわけです。基本的にはですね。でもそれは、だめになっていくのではなくて、むしろ、アジが出てくるということもありますし、きちんと調査をして手を入れていけば残せる。どうもそのへんが気になります。
次に磯さん、続いてお願いします。

(磯) はい、磯です。資料にもありますように、建築ジャ-ナリストという仕事をしています。生まれたのは埼玉県で、名古屋の大学を出まして、仕事をしているのは東京で、九州に来る機会はなかなかないのですが、都城に来るのはきょうで3回目になります。いずれも、都城市民会館を見るために来たわけで、あの建物がなくなると、都城に来る理由がなくなってしまいます。それは僕にとって、すごくさみしいことなので、あの建物をなんとか残して欲しいとおもうわけです。
 僕の資料のところに『昭和モダン建築巡礼』著者、とありますが、これは日経ア-キテクチュアという建築の専門雑誌に連載しているものをまとめたものです。連載はまだ続いてまして、1945年から1975年までの30年間に建てられた、ぼくたちが見ておもしろいとおもった建物を取材して、それについて文章とイラストと写真で紹介するという仕事を続けているわけです。じつは、その第1回目に都城市民会館を取り上げているんです。この連載をはじめたのも、この連載でイラストを描いてくれている宮沢洋さんという日経ア-キテクチュアの編集者でもあるのですが、彼が都城市民会館を、ぜひいちど、この眼で見てみたい、というのが理由でした。この連載をはじめたきっかけにもなった建物でもあるということです。
 ここからは、ぼくが、都城市民会館のどういうところが好きか、なぜ好きか、というところを簡単に話をしたいとおもいます。じゃっかんの写真を用意してきましたので、それを見ながら説明させていただきます。
 「ウルトラセブン」というテレビドラマがありました。円谷プロがつくった怪獣と巨大ヒ-ロ-が戦うというドラマです。都城市民会館を見たときに、それに出てきた恐竜戦車という怪獣のことを連想したんですね。都城市民会館は、いろいろなものにたとえられます。いろいろなものに似ている。ヤマアラシと言われることもありますし、アルマジロと言った人もいたとおもいますが、いろいろな動物にたとえて説明されることが多い建物です。モダニズムの建築というのは、なかなかものにたとえられるということは少ないんですけど、都城市民会館は数少ない、たとえやすい建物だとおもいます。
 たしかにヤマアラシにも似ているけれど、ぼくは恐竜戦車、これを連想しました。ウルトラセブンと戦った怪獣のなかでも特殊な怪獣で、写真ではわかりにくいかもしれませんが、下の方が戦車になっているんですね。キャタピラで動く戦車です。その上に恐竜が乗っかっているというか、合体しちゃっている。そういう機械と生物が合体しちゃったような怪獣なんです。これを、都城市民会館と似ているとおもったんです。というのは、都城市民会館は、下の方が鉄筋コンクリ-トでつくられていて、その上に鉄骨造の屋根が乗っている。それも、ものすごく暴力的にコンクリ-トと鉄という異素材がくっついている、そういう建築なんです。まるっきり違うものが無理やりくっついちゃっているようなもの、僕が書いた記事ではキメラと書きましたが、そういうキメラのような建築、あるいは、恐竜戦車のような建築、そんな建築とおもっていたんです。
もうひとつ、日経ア-キテクチュアで書いたときのエピソ-ドを話しますと、恐竜戦車のようだと書く前に、似ていると思ったものがあります。これは、レコ-ドのジャケットなんですけど、エマ-ソン・レイク・アンド・パ-マ-というロックバンドがありまして、70年代に活躍したプログレッシブロックというジャンルのバンドです。そのアルバムに「タルカス」というタイトルのものがありまして、そのレコ-ドジャケットなんです。そこに描かれているのは、さきほどの恐竜戦車にも似ていますけど、タンクとアルマジロが合体したような、そういう奇妙なものです。これに似ている、都城市民会館はこれはのではないか、という文章を書いたところ、編集者に、そんなマイナ-なプログレッシブロックの話をされてもわからん、別のものに書き換えなさいと言われて、しかたなく書いたのが恐竜戦車のようだ、というものです。ウルトラセブンは、日経ア-キテクチュアでもぎりぎり通用するということですね。プログレッシブロックのバンドを出したのは、この絵が似ているということだけではなく、その音楽のジャンル自体が、ロックとジャズとクラシックと、そういうさまざまなジャンルをくっつけ合わせたような性格をもっているということもあって、都城市民会館を説明するのにふさわしい、そんな意味も込めたつもりでした。
こういう、建物のキメラ性、言いかえると、サイボ-グという言葉を使ってもいいとおもうんですけど、サイボ-グというのは人間のなかに機械を埋めこんだ、そういう存在ですね。1980年代半ばになると、サイバ-パンクというSFのジャンルが、小説とか映画で出でくるんですが、からだの中に電子装置を埋め込んで生活するという、あたらしい種類の人物が出てきて活躍するというものです。そういったサイボ-グ的な美学のさきがけなのかもしれない、そんなことをおもったりもします。
 もうひとつのこの建物の魅力は、側面から見たときの放射状のかたちのおもしろさです。次の画像をお願いします。(東国春知事の写真)先ほど昼食を取ったホテルで、この人を描いた土産ものがたくさん売られていましたけど、もちろん、東京のテレビでもこの人がしばしば登場するわけです。この人の出るテレビを見ながらも、こんな連想をしたりするんですね。(東国原知事が市民会館を帽子にして被っている写真)なんかそれだけ、この建物が強烈なイコン、イメ-ジを持っているということなんですけど、これもまた、建物のおおいなる魅力だとおもいます。
 知事には内緒にしておいてください。
 放射状の構成をとった建築というのは、ひじょうに珍しい。他には例がないといってもいいとおもいます。あえて、あげるとするなら、イタリアのス-パ-スタジオというグル-プが、60年代、70年代に活躍したわけなんですが、そのス-パ-スタジオがつくった、ひとつの建築の案です。実現したものではありません。「レジスタンスのための公園」というタイトルだったとおもいますが、こういう案をつくって発表したことがあります。ただし、これは1970年に発表されたものですので、都城市民会館の方がずっと先なんです。ですから、これをマネして都城市民会館があるというわけではありません。むしろ、都城を見てス-パ-スタジオがなにかを考えたという可能性の方が高いといえるとおもいます。
 放射状の形というのが、なぜ発想されたのかということですけど、かたちのおもしろさだけでは決してないとおもうんですね。兼松さんの話のなかにもありましたが、菊竹さんはこの建築を発表するときに設備とか環境とかのはなしを延々と書いているんですね。そういう設備とか環境とかが建築には重要なんだということを訴えようとしている。この建築では、ひとめ見たときは、かたちのおもしろさですとか構造のおもしろさ、そっちの方に目が行きがちなんですが、よく見ると、設備の方にもそれ以上におもしろいデザインがされているということがわかります。どうデザインされているかというと、目に見えるカタチと構造の考え方と設備の考え方を、すべて一致させるというか、ひとつのものにするということをやろうとしていて、それが放射状のものなんですね。中心からぜんぶ分かれてくるみたいな、構造もそうですけど、設備的にもそうなんです、機械室が真中にあるんです。そういった建築は、あまり例がないとおもいますが、そこから、すべてが空気とか水とかがいきわたる、そんな考え方をとっていたんではないか、とおもいます。
 時代背景をみていくと、建築界全体が環境への関心をひじょうに多く持っていた時期で、これはレイナ-・バンハムというイギリスの建築評論家が書いた『環境としての建築』という本の表紙ですけども、建築というものを環境という面から捉えなおしてみようじゃないかという趣旨の説明を書いた本です。本自体は60年代終わりにできたかと思うんですけども、記事自体は、60年代初めからからずっと書いていたものをまとめたものです。
そういった意味でも、音とか光とか、空気とか、目に見えないものをですね、如何にデザインしようかといったことが、菊竹の関心にあって、それが例えば、全体の形だけじゃなくて、現われている。僕がとても面白いとおもったのが、あの建物の中に行くと、空調のダクトが透明な素材でつくられていたりする。これもまた、目に見えないものをいかにデザインするかみたいなものが、ああいった透明なダクトに現われていたりするのかな、とおもったりもします。
設備と建築の考え方を一緒にしよう、統合的に扱おうという考え方は、このころの菊竹以外の建築家にもあらわれていて、たとえば、丹下健三なんかもそうですね。これは丹下健三が設計した山梨文化会館という建物です。1966年に完成していますから、都城市民会館と同じ竣工年です。写真で見てもわかるとおり、丸い筒のようなものが縦に何本も貫いているんですね。その丸い筒のあいだに床を掛け渡すようなかたちで建物がつくられていて、さいしょは全部に床があるわけではなくて、床が掛かってない空いている部分がある。もし、床が足りなくなったら、あとから、そこに付け足せばいい、そういった考え方でつくられていて、菊竹たちが言っていたメタボリズム的な発想をこれも持っているんですけれど、同時に、この建物では構造と設備の統合といったものが強く意識されている。丸い筒の中に設備系のものが全部押し込められている。トイレとかそういったものが押し込められていて、それが構造体になっている。コアシステムという言い方で、たとえば、東京の前の都庁舎もコアシステムという考え方で、コアのなかに設備とかを全部押し込んで、構造的にももたせるということで建築をつくっていますけれど、こういう構造と設備と統合するみたいな考え方が、いろんな建築家に関心をもたれていたんだな、といったことがわかるんです。では、菊竹と丹下がどこで違うのか、ということを考えると、丹下健三の山梨文化会館をみると、柱といったものにシンボル性が隠されている。柱が何本も直立していて、それがある種の崇高さというか、古典的な美しさといったものに回帰しているところがあるんじゃないかとおもうんですね。ある種の昔の神殿に柱が何本も建っているような、そういったイメ-ジに、さいごは行きついてしまう、そういったものと共通性を意識させるものになっているとおもうんですけど、菊竹さんの都城市民会館は、そういった古典性が微塵もなくて、つねに未来に向いているというか、未来しか向いていないというか、そんな気がして、それが菊竹さんの特徴なんじゃないかとおもったりします。
しゃべりすぎちゃって、五十嵐さんたちの言うことをとってしまったような気もしますが、とりあえずはそんなことで、僕がこの建築のこんなところが好きだという話をさせていただきました。

(兼松) ありがとうございました。都城市民会館の様々な魅力というのでしょうか、位置付けとういか、ユニ-クな視点からのものでした。ぼくは建築をやっているから言っていることがわかるんですけど、一般の方は、どういうふうに感じられたか、あとでお聞きしたいとおもいます。
キメラっていうイメ-ジはわかるんですけど、ぼくはキメラ時代の人間ではないので、キメラが舞い降りたというのは、なんだろうっておもっていたんですが、とてもよくわかりました。ぼくは、日経ア-キテクチャ-に「保存戦記」というのを隔月で短いコラムに書いているんですけど、編集者の宮沢さんがだいぶ手をいれてくれて、とてもありがたかったんだけど、磯さんでさえ、書きなおせって言われた、というのを聞いてホッとしたというか、うれしいことでした。
つぎに五十嵐さんに話をお願いします。

(五十嵐)しゃべるつもりで来たわけではなかったので、簡単につくったメモをもとに話します。
この建物のおもしろさにについては、磯さんから話があったので、もうちょっとまわりの状況をふくめて、考えていることをしゃべりたいとおもいます。
ちょうどこの建物は、41歳ということで、ぼくとだいたい年が同じで、ぼくが1967年生まれですから、早生まれなので同級生になります。もしかしたら、なくなってしまうということで、建築の寿命は、日本ではとても短いんですけど、ときどき街をあるいても、ふとまわりを見渡すと、40才のぼくの方が、まわりに見えているものより年寄りになっちゃっているという風景が、日本だったらあたりまえのようにあるんだけど、すごいことだなとおもいます。一方で日本は、男女ともに平均寿命が世界で12位とか最高の寿命であるのに対して、住宅の平均の建て替え年数というのは30年くらいで、先進国で比較したデ-タだと、最下位です。ようするに、人間の寿命の方が建物よりも長くなっている。これは、人間にとってはすごく健康だともいえるし、逆にひとりの人間が生きているあいだに風景が完全に変わってしまうという、けっこう恐ろしい状況にあります。そういった意味で、今回のこの建物も同じ状況にさらされている。僕は、今回はじめて都城に来たんですけど、この建物がなかったら、訪れることはなかったとおもいます。いま、シ-ズンでもっとも航空券のチケットが高くて、東京からここまで往復するのに7万円かかったんですけど、まったく割引がきかない。東京と仙台の往復を加えると、9万円になりますが、それでも、この建物を見に来たい、とおもうんですね。それは、やはりひとつの重要な建物があるだけで、ある町と一生縁のなかったかもしれない人を呼び寄せる魅力があるからです。いま、ぼくは東北大学に勤めているので、仙台にいて、仙台も数年前にせんだいメディアテ-クという建物ができたことによって、外国から建築の関係者が来るときに、立ち寄るようになった。それ以前の仙台は、建築の関係者にとって存在しない都市だった。都城の建物も、菊竹さんに興味のある外国人が来るとおもうので、そういう魅力を持っている傑作だとおもうんですね。
これを設計した菊竹清訓さんにとっても、もっとも油の乗っていたというか、勢いのいいときの作品です。当時、丹下健三さんを抜くというか、彼を超えるのは菊竹さんではないか、そういうふうにおもわれていた、黄金時代です。菊竹さんだからいいわけじゃなくて、菊竹さんも80年代、90年代となると、以前ほどの切れ味はなくなる。それだったらべつに僕は残そうと声をあげないとおもうんですけど、逆にいうと、菊竹さんのいちばんいい時代の作品が、都城にあるわけですね、それは菊竹さんだけではなくて、彼の関わったメタボリズムという建築運動というのは、いまでも、日本から発信した現代建築の思想で、もっとも有名なものは、あいかわらずメタボリズムなんですよ、じつは。だから、そういう意味で、メタボリズムの菊竹さんの黄金時代の作品でもあるし、単にそれは彼だけではなくて、日本の20世紀の建築の歴史をみても大事なものです。明治以降、日本が近代建築の動きをおっかけていって、60年代には、追いついたというか、追い越しちゃったというか、追い越した瞬間だったとおもうんですね。日本の近代は、海外でやっている建築の真似をしているところからはじめるんですけど、真似をしているうちに、戦後の復興もありますけれど、日本の建築の方が世界を抜いた時代でもあった。さっき磯さんが紹介したス-パ-スタジオも、当時の創造力の最先端だったんですけど、彼らは実現できなくて、絵で描いてますけど、菊竹さんは現実のものとしてつくってしまった。ヨ-ロッパの建築家がつくれない創造力をこっちは実作ですでにやっている。日本の20世紀の建築の流れをみても、世界に追いついた、いや超えてしまった瞬間のものというのは、やはり、ひじょうに重要だとおもいます。日本の建築史の位置付けとしても、菊竹さん作品のなかでも。
ちょっと話をかえて、さいきん、東京はものすごく開発がいっぱいあって、ミッドタウンができたり、六本木ヒルズができたり、品川でグランドコモンズができたり、再開発ラッシュなんです。この5年、10年くらい、都心の再開発が進んでいて、そのなかでDOCOMOMOの建築もいくつか危険になっていたりするんですけど、再開発なので、すごい巨額な資本を投じているけど、建築的にはそんなにたいしたことがない、しょうがない、そんなものがけっこうできていたりする。東京で一見華やかに見えて、六本木ヒルズだ、ミッドタウンだ、なんて言っているけど、そんなに世界の最先端というわけでもない、お金はかけているけど、世界に比して考えたときには、あまりたいした建築ではない。華やかだけれど、そんなに評価できない。
一方、ご時世というか、東京と地方の差がどんどん開いていっていると言われていますよね。そのときに、たとえば、都城のこの状況を考えたときに、せっかくここにしかないユニ-クな建物があるのに、それをみずから壊してしまったら、オウンゴ-ルではないかと。サッカ-で言う自殺点ではないか。ぼくは、まだバブルのころが実験的な建築をやっていたのかなと、さいきん、おもうようになっているんですけど、セカンドバブルの現在、意外に東京はろくなものを生みだしていない。地方の都城に新しい開発をする余裕がなくても、せっかくすでに持っている貴重なものをみすみす壊してしまったら、みずから失策というか、そんな気がすごくするんですね。
これはすごく、みるからに変わった形をしていて、キャラがたっている建築だとおもいます。わりとキャラがはっきりしていて、さいしょの兼松さんのレクチャ-のなかであった、東京や大阪の中央郵便局のモダニズムは、建築以外の人にとって、一見、なにがいいのか、わかりにくいものだとおもうんですよね、建築にかなり詳しくなってくると、愛着を持つのだけれど、それに比べると、都城市民会館はもっとわかりやすい、キャラがはっきりしていて、こういう建物ですらなくなるのかとおもうと、とても「せつない」。そんなことを今回来ておもいました。
もうひとつ、さいきん僕が景観論のことを書いているからみで、ちょっとふれておきますが、美しい景観、美しい国とかいう掛け声は、さいきん、やたらと聞きますよね、美しい景観をつくる会、というのがあって、なにか日本は景観や美しいものを一所懸命やろう、というような話が、なにかキャッチフレ-ズとしてすごく聞かれるようになって、じゃ、なんでそういう運動をしている人たちは、こういう建物に言及しないのかなとおもうんですけど、よく考えてみると、美しい景観をつくる会のホ-ムペ-ジで、醜い建物をつくった設計者のひとりとして、菊竹さんの作品があがってたいたりするんですけど、せっかく美しい景観をつくる会というのがあるのに、この建物がのらないというのは、ぜんぜん違うところで醜い、醜いと排除するんですけど、こういうのは残っていいというところに、なんで援護射撃がこないのは不思議だなと、今回おもいました。
そのカラミで言うと、昨年出た『「ALWAYS三丁目の夕日」という映画が大ヒットして、ぼくは、個人的には嫌いな映画なんです。なんで嫌いかというと、すごいCGの技術を駆使して昔のなつかしい風景はよかった、というのを映画でやっているわけですね。それを見て、われわれは「昔はよかった」と涙している場合かと。目の前にある、高度経済成長期の貴重な建物が、現実に壊されようとしているのに、一方で、CGの昔の復元した風景をみて、昔はよかったと言っている場合ではないとおもいます。だから、こんどあの映画の続編が出ますけど、ア-よかった、よかったと映画でノスタルジ-に浸っているあいだに、現実の方で事態が変わっていることに目を向けさせない、ひどい映画なんじゃないかと、疑っているんです。とりとめのないところですが、きょうおもったところは、そんなところです。

(兼松) 五十嵐さんらしいユニ-クな視点ですね。ぼくは『三丁目の夕日』を見て、涙ぐんだひとりなんですけど、東京タワ-も、じつはDOCOMOMOで選んでいるんです。やはりあの時代を象徴する建築のひとつとして。とはいえ、東京タワ-を拝むように見ているというのは、やはり、ぼくはいやだな。
たいへんなおもいをして7万円もかけて来てくださってありがとうございます。またあとで、話をうかがいますが、たしかに、オウンゴ-ルという言葉はこたえますよね。どうしてだろう、さっきの「三丁目の夕日」ですけど、昔を懐かしがっている時代じゃない、そんなこと言っている場合か、とういうのは本当に僕の心にも、みなさんの気持ちにも伝わってきたとおもいます。
それでは、次に倉方さん、よろしくお願いします。

(倉方) 倉方です。わたしは建築家ではなく、じつは、建築史家という歴史を研究しているものです。もともとですね、自己紹介がわりに話をさせていただきますと、建築史というのはいろいろなジャンルがありまして、日本建築史というと、だいたい江戸より昔を研究するわけです。わたしがやっているのは、日本なんですけれど、近代建築史という、近代というと、幕末からこっちを扱うということになります。近代ですから、幕末から第二次大戦までの建築を扱うのを、日本近代建築史と言います。わたしの専攻はそれです。さいしょは、穏当と言うか順当にと言うか、明治建築の研究をやっていまして、学位論文は伊東忠太という築地本願寺をインド風でつくった建築家というか歴史家がいるんですけど、彼の研究で博士論文を書いたんです。ただ、それを書く途中くらいから、だんたん、こっち側に関心が向いてきまして、さいきんは、もっぱら戦後の建築の研究というか、研究というのはおこがましいのでリサ-チをしています。そんなわけで吉阪隆正さんという建築家の本を書いたりしています。
戦後のものというのは、まだ本格的に研究の対象になっていないわけです。日本近代建築史というふうに、学会で論文として認められているのは、基本的には戦前までで、戦後のものというのは、あまりアカデミックなものとはみなされていないわけです。それはそれとして、戦後のものに関心が向いてきて、きょう、じつはわたくしも、はじめて都城市民会館を拝見させていただいたわけですけど、なが年見たいとおもっていた建築でした。なんで、そういったものも含めて、戦後に関心が向いてきたかというと、実際に調べたり、訪れたりしていると、こんなにおもしろいのか」ということが実感としてあったんです。なんとなく、本で読んだりしていると、わりと教科書的なことが書いてあって、これはモダニズムの正当なうんねんとか、構造的な先駆であるとか、そういうはなしを読んでも、あまりおもしろくないんですけど、実際に建物を訪れると、こんなに凄いものがあるのか、ということがわかる。ですから、そういったおもしろさ、建築そのもののおもしろさといったものが、戦後の建築にすごく感じたわけです。ですから、さいきんでは戦後の建物をすこし調べまして、すこし前に出したのが『東京建築ガイドマップ』といって、東京に残っている1980年代以前の建築を網羅的に調べてガイドブックにしたんですね。ふつう、ガイドブックというと戦前のものまでしか載っていない、あるいは現代のもの、1980年以降のものをあつめたマップは、『建築マップ東京』というのがあって、ベストセラ-になってますけど、そのあいだというものは意外に抜けているんですね。ですから、1945年から80年くらいというのはすっぽり抜けちゃって、そのところがいちばん、いま危ないんですけど、いちばん抜けちゃっている。そういうことをすこし書いたりまとめたりして、関心が高まればとおもってやっています。
明治の建築家列伝とかいう話も、とうぜん、要請が多いですからやりますけど、機会があれば、なるべく戦後の話に持ちこんでいくようにしていて、戦後の建物というのは、じつは、見どころが、すこし手がかりがあるとこんなにおもしろい、ということが伝わればいいなとおもってそんな講座をやっています。
都城市民会館は、ぜひ残るべきだ、とおもいますが、一方で、なんで、これが残らない、といいますか、一方でもうひとりの自分が、これを本当に多くの人が残したいとおもうかな、と考えると、おもわないんじゃないか、とおもうんです。それはなぜかというと、いくつか理由があるわけで、まずひとつは、ふつう、古いから残すというのはひじょうに耳ざわりがいいわけです。たとえば、これは千年前のものであるとか、二百年前の古文書であるとか、ハハ-て感じがして、年月の威力というのはたいへん大きいわけで、最古のとか、いちばん古いからとか言われると、なんだかよくわからないけれども、残した方がいいんじゃないかなとおもう。ですから、古いといいんですけど、これが新しい、古い中ではあたらしい、40年前というのは、古いから残すという論議にはなかなかのらないわけです。
じゃあ、一方で、こんな言い方がある。この都城という風土ならではのものだ。あるいは、風景とひじょうにあっているものだ、あるいは、まわりの環境と一体となって存在している。そういうのは、たいへん耳ざわりのいい言葉です。環境にやさしいとか、そういった同じ耳障りのよさがある。さきほど、兼松さんから「風景としての建築」という言葉があって、風景になっていくんだという話がありました。確かにそうだとおもいます。都城の市民会館も風景になっているとおもいます。ただ、もともとある風景と、これは近いものかというと、これはどちらかというと、磯さんが言ったように「怪獣」に近いものだ、というのは否めないとおもいます。もともとの山々とか、あるいは、もともとの場所に建っている木造建築ですとか、そういったものとは、まったく似ても似つかない怪獣のような姿をしている。ですから、その地域の環境とあって、やさしい建築だから残すべきだという伝統建築物のような話には、のらないわけです。むしろ、対極と言っていいわけです。じゃあ、なんで残すのかとなると、有名建築家だから残すのか、というおもいをなんとなく持たれている方がいるかもしれませんが、そうではない、有名建築家だから残すということでは必ずしもないだろう。じゃあ、なんで残すのかと聞かれたときに、ひじょうにわたしも迷うわけです。結局、困ってしまって、いいものだから残すという言いかたしかできない。
じゃあ、そうだとしますね、ただ、いいものというのが、どういう意味でいいのかというときに、おそらく、百人いたら百人ともさまざまだろうとおもいます。あるいは、未来にこれを見る百人は、また別の百個のさまざまな考え方をするとおもいます。ですから、なにが「よさ」か、ということは、いいものと「よさ」を発見できるものと、できないものがありますけど、なにが「よさ」かということは確定できない。だけれど「いい」としか言いようがないものがあって、この都城市民会館はそのひとつだろうとおもいます。じゃあ、どこを具体的に「いい」とわたしはおもっているかということなんですけど、ひとつだけ、話をしておきたいとおもいます。わたしの個人的な感情ですけど、この建物というのは、非常に乱暴な建物である。というふうにおもうんですね。こんな乱暴な建物は見たことがない。ですから、この良さというのはこの乱暴さだとおもいますね。それは、先ほど言った、ふるびたもので、古風な味わいがあっていいねという話の対極にある、あるいは、まわりの自然環境と伝統のなかで調和していいね、という話とも対極である。ですから、そういった乱暴さというのがひじょうにこの建物にあらわれていて、これは日本随一の乱暴な建物である、とおもいます。
それは、どういう意味で乱暴かというと、まずやっぱりこの時代にしか建たなかった建物だろう、とおもいます。その乱暴さというのは菊竹さん自身の乱暴さでもあるわけで、乱暴さというのは、別の言葉で言うと、ものごとをゼロから考えていこうということだとすると、やはり、乱暴になるわけですね。モダニズム建築というのは、これはひじょうにわかりにくい概念ですけど、わたしは、モダニズム建築というのは、基本的にはゼロから考えていくものだと考えています。流れだとか、チャラにして、ゼロから自分の頭でいいとおもうもの、あるいは、ひとびとのためになることを考えていくのがモダニズムというム-ブメントだと考えます。菊竹さんのこの建物は、モダニズムのゼロから考えていくという意味では、ある極地にちかいものだろうとおもいます。つまり、ふつうは公会堂はあんな形をしていないわけです。でも、あれがいちばん構造的にも、空調の空気が流れていく上でもいちばんいいかたちなんだ、あるいは機能的にもいいカタチなんだということで、あらたなかたちをやっていくわけで、すべてはここからはじまるんだ、昔のものは、役に立つものはもちろん取り入れていくけれど、すべてがこの自分の考えた論理というか理屈のなかで、みんなにいいものをつくっていく、そんな自信と勇気と責任感というものが、乱暴なものを生むわけです。いい乱暴なものをうんでいくというふうにおもいます。
ですから、それは菊竹さんの個人の現れであると同時に、やはりこの時代にしかあらわれなかったものであるとおもうのは、やはり、これを見ていると、「三丁目の夕日」とは別の意味で、高度成長のたまものであろうとおもうんです。つまり、わたしがなぜ、高度成長時代のもの、戦後のものに関心をもったかというと、いま思い起こしてみれば、そこに、違う日本をみていたんだろうとおもいます。わたしはパネリストのなかでは、この建物のあとに生まれた人間で、正確にいうと万博の翌年です。そうすると、わたしの知っている日本というのは、あまり今と変わらないわけですね、ひじょうにソフィスティケイトされて、やさしい人たちばかりで、表面的に、そういう日本なんですけど、60年代、50年代の新聞なんか見ていると、まあ、乱暴なんですね。どう乱暴かというと、なんか事件が起きると、被疑者なのに呼び捨てで、名前や住所まで書いてあったりとか、あるいは、東京オリンピックだというと、ガンガン道を広げて、堀の上にガア-っと首都高をつくったりとか、反対する人は国賊みたいにニュ-ス映画でいわれたりとか、まあ、ひじょうに乱暴な国だなと、つまり、それはアジアのどこか知らない国に近いような気がします。わたしたちが、なんとなく教科書のなかで知っている日本と違うものがそこにあって、建築もたしかにそういう部分を反映しているところがある。すべてではないですけど、この都城市民会館というのは、そういった、これから未来をつくっていくんだ、いけるんだというある希望、希望というと耳ざわりがいいんですけど、それは乱暴にちかいものなんですけど、そういったパワ-あふれる戦後のありかたをすごく表している建物で、こういったものは、もう二度と建てられないとおもいます。ですから、磯さんの言われたように、ゴジラとか怪獣というのは、まさにいい得て妙というか、乱暴な戦後の日本文化が生んだヒ-ロ-像といったものと近いものが、この都城市民会館の精神としてあるだろうとおもいます。ただ、それが単なるムチャクチャじゃない、というのがすごくいいところで、先ほど磯さんがモンスタ-・怪獣を出された。あれは乱暴なんですけど、生きているんですね。都城市民会館がなんで見たときに訴えかけるかというと、見たときに、ゼロから考えたものは、ひとつのあたらしい生物が生まれたような感じがするからです。つまりあれは、ばらばらのコンクリ-トや鉄骨や木のサッシを、単につながっているだけではなく、有機的に結びついている感じがする。いままで、見たことないんだけど、はじめて見ても、これはひとつの生きものなんだな、と感じられる全体感というか、そういうものがそこにあるような気がする。生命力といってもいいかもしれません。
そういったことが、きょう来ていろいろわかったことがあって、たとえば、コンクリ-トの下の部分がけっこう凝っているんですけど、出目地になっていて、出目地というのは、ふつうは型枠を組んでコンクリ-トを流し込むと、型枠を桟で押えますから、ふつうは入り目地になるわけです。コンクリ-トのパネルの間というのは、普通はできあがったときには、こういうふうにくぼんでいるわけですね、普通にやると。あれをよくみると、出目地になっていて、コンクリ-トの目地が外に出ているわけです。目地が外に出るように型枠を組むのは、ひじょうにたいへんなんです。すごく無理なことをして出目地にしてあるんです。あの建物は内井昭蔵さんという、そのあと独立した有名な建築家が担当しました。もう亡くなりましたけど、内井昭蔵さんいうのは、健康な建築というのを唱えて、一見すると菊竹さんの乱暴さとは対極のようなんですけど、その内井昭蔵さんが、自身の建築で、建築にひじょうに素材感を与えるひとつのやりかたとして使っているのが出目地なんですね。ですから、内井さんのトレ-ドマ-クなんですけど、その内井さんが菊竹さんのところで担当されていた都城市民会館で、これもじつは出目地だったんだと、はじめて気がつきました。当時はルイス・カ-ンとか、何人か出目地を使っていまして、だれがいちばん先かわかりませんが使っている。あれがなんでいいかというと、入り目地だと外から押えつけてつくっている感じがするんですけど、出目地だとコンクリ-トが解けてふわっと固まって納まったような、なんか物質そのままの生命力が凝固しでできあがったような感じがする。建築的には入り目地の方が正しいんですけど、感覚的には出目地の方が正しいんです。そういうところとか、コンクリ-ト、鉄骨のつなぎの部分とか、けっこうディテ-ル的にいろいろやっているから、生命力があって感じられる。そういうことを、きょうは発見しました。
ですから、やはりこの建物はほんとうは残るべきであるとおもうわけであって、話をまとめますと、ひとつは、高度成長というものの別の意味での象徴であって、これは、もう日本には2度と高度成長はこないわけですね、これからますます日本はいい社会になっていく。ああいう乱暴な社会、乱暴な社会というのはヘンですけど、ああいう乱暴さというのは、もはや人の受け入れるところではないわけです。ですけど、それをわたしたちは享受することができる。この平和な社会だからこそ、それを享受することができて、それは単なるノスタルジックなものだけではなくて、すこしとげとげしいものを含めて、わたしたちの財産とすることができる。これが低成長に入った日本のいいところだとおもいます。だから、こういった二度と作れない物、という意味では、法隆寺や五重塔とおなじ価値をもっている、ということをうまく伝える方法はないものかとおもいます。
それから、もうひとつ、そういったことは、物がなくなっていくとわからなくなる。どういうことかというと、たとえば先ほど、わたしが訪れて、これは出目地でいいんだと言った。それは、建物がなくなってしまうと、後から来る人は気がつかない。あるいは、百人がいたら百人が違う発見をするはずなのに、写真ではそれはわからないんです。建物があってはじめて、あるひとはその空間に、ある人は鉄骨のおさまりに、それを次に5年後、10年後に来る若い人が発見することを閉ざしてしまう。そんなことを、なんで、わたしたちがやっていいのか、本来はおかしな話であるとおもいます。
ちょっと長くなりましたけど、都城市民会館の価値について、わたしなりに、きょうは考えさせられました。以上で話をおわります。

(兼松) ありがとうございます。倉方さんのような若い世代、倉方さんは論客で知られてますけど、ぼくがいつもおもうのは、たとえば、都城ができたときにはまだ生まれてなかったですよね、都城より若い。五十嵐さんはほとんど同い年、同級生。ぼくは、都城を見て建築を志した、そんな世代の違いがとてもおもしろくて、考えたのですけど、もし、ほんとうにこれがなくなるとしたら、この建築はぼくより長い人生を生きていけないのだ。親にとって、子どもが先に死んでいくというのはつらいことですよね、その受け止め方がいろいろ違うんだな、というのがおもしろいとおもいました。
それから、出目地というのは、たしかに、なかのロビ-の天井を見ると出目地になっていて、たいへんですよね、作るのが。ぼくもこれを見て、ときどき、高橋靗一さんもやりますよね、たいへんだなとおもいながら、建築家は横暴だなと、たぶん、見積りを取るときに、仮枠何平米でいくらとやるんですけど、そんなこと考えなしにやる。だけど、そういうものが生まれてくる、その証であると。そういうものが生まれてくるのは、とてもたいせつなのかもしれない。
それから、乱暴だというのはおもしろいかもしれない。でも、ぼくは昨日来たときに見て、意外にしっくりきた、色もグレ-でなじんでいて、さっき、話したように、写真とか絵が頭にこびりついていて、「キメラ」などと、よくわからないながら、怪獣だとおもって来たら、そんなことはあまりなくて、街の中に馴染んでるなとおもったりしました。ひとりひとりのおもいが違うのかもしれないので、あとで会場の方にも聞いて見ます。
では、パネリストの最後になりますが、彦坂さんお願いします。

(彦坂) 彦坂尚嘉といいます。ここに、前にいらっしゃる人と違って、わたしは、建築関係ではなくて、古く言えば「絵描きさん」でして、現代美術家とも言いますが、いちばん年をとっているのかもしれませんが、1946年、昭和21年生まれでありまして、小学校一年生のときから、日展の先生に付いて絵を描いてきた、お絵描き少年でありました。その先生もまだ存命であり、このあいだ、渋谷の松涛美術館で回顧展をやっていまして、わたしの場合にはそういう意味では、小さいときから日展も見てきていますし、ふつうでいえば、保守的な日本洋画というか具象洋画になってしまうんですけど、中学2年生くらいのときに、たとえば講談社の世界美術全集とか近代絵画全集とかいうものを買って、ほとんど教養的には中学生段階で、美術館も博物館も見はじめていまして、若いときに見ると、とくに国宝とか重要文化財とかいうのは、中学生にはわからないんですよね。しょうがないですから、目で暗記しようとするんですね、だから、名前を覚えるとかクオリティを見るというか、ですから、そういう意味では、日本の国宝とか重要文化財を決定してきた目を受け継いでしまったところがありまして、そうすると、かなり悲劇になるんですね。
大学生くらいになりますと、だんだん、現代美術に目覚めて、日本の現代美術にふれていくんですけど、戦後の日本の現代美術というのは、いちばん代表なのは岡元太郎さんからはじまるような流れなんですが、あまりいいものじゃないですね。ひどいな、とおもうわけです。国宝や重文の目で見ると。それで、現代の美術はそんなにひどいものなのかなとおもうと、アメリカなんかを見てみますと、全部ではないですけど、ポロックとかアウシェンベ-グですとか、ウォ-ホルですとか、そのいい作品というのは本当にいい。それは、日本の国宝とか重文と変わらないクオリティがあります。ラウシェンバ-グという人のコンバインというゴミを引っ付けたような作品を集めた50年代の回顧展を、ニュ-ヨ-クのメトロポリタン美術館で見ましたけど、まったく、その、レオナルド・ダ・ヴィンチに匹敵するようなクオリティをもっています。
それが、日本の現代美術では、全部ではないですが、主要な人たち、岡元太郎に代表される有名な作家たちには、そういうクオリティがないんですよね。それで、わたしは、かなりいらいらするというか、居場所がないわけです。いい作家を見つけては、息をつくわけですけど、どういうわけだか、いま、五十嵐太郎さんといっしょに、20世紀の日本美術史を洗いなおすという「ア-トスタディズ」という勉強会をつづけているわけですが、それはつまり、日本の現代美術に対して不満をもつものだから、アメリカの現代美術史を勉強していくと、アメリカの現代美術史の場合には、かならず美術と建築とがくっついているんです。たしかに、古い美術を見た場合には、建築というのは美術作品なんですね。たとえば、いちばんわかりやすいところで言えば、バロック美術といったとき、バロック建築のイメ-ジがないと、バロックの美術は出てこないのであって、それが20世紀の美術にしても、アメリカの場合は建築と美術といっしょにくっつけることができますので、例えば、フランク・ロイド・ライトの滝が流れている建築とかを身に行ったり、60年代にベンチェリ-とかいう建築家が評判になると、それを見に行くわけです。むしろ、アメリカ建築を見に行くところからはじまり、それから五十嵐さんと知り合い、日本の戦後建築を遅まきながら見はじめたわけです。たとえば、丹下健三さんの新都庁舎なんかを見ているものだから、丹下さんなんかいってもしょうがないよな、とおもいながら、このあいだ、高松の香川県庁舎を見ましたら、これはほんとうに泣きましたけど、すごいものなんですね。
超一流の超一流の超一流というんですけど、超一流の3乗だといって、感動しました。美術の目で見れば、モンドリアンといえばモンドリアンですが、ひじょうによくできた建築でありまして、建築だけをつくっているわけではない。建築の外部だとか内部だとか、外部は庭を含めて、内部というのは、建築にある壁画を含めまして、よく考えてある。あるいは屋上庭園まで含めてよく考えてつくられていまして、感動するわけですね。
そういうふうに、わたし自身はいいものが好きなものだから、菊竹さんについては、「ア-トスタディズ」の第1回目で菊竹さんのスカイハウスを取り上げていて、わたしは不勉強でスカイハウスを見ていなくて、倉方さんも第1回目に出てもらいました。そんなご縁で今回も五十嵐さんが菊竹さんを見に行くと言うので、見ようとおもって来たんです。それでも、インタ-ネット上で写真でこの建物を見ると、わたし自身はいいもの、悪いものを含めてその作品の格というものを気にして、超一流から、わたしの場合はこまかくて、41流までありまして、42段階あります。42段階で見ていって、これは超一流の41流の超一流と言っているんですが、これは、レオナルド・ダ・ビンチのモナリザの絵と同じ格なんです。モナリザってよく見ると、ちょっと気持ち悪いでしょ。なにか不穏じゃないですか、それが41流性なんです。ヨ-ロッパのルネサンスですと、たとえば、ラファエロの絵の方がヨ-ロッパ人は愛していて、19世紀まではダ・ヴィンチよりもラファエロが主流でした。ラファエロの場合には不穏な臭いがないんですね。ダ・ヴィンチの場合はどこか暗い部分をもっていて、この建物もそういう暗さみたいなものがあって、ある、まがまがしさがあるものだから、それを乱暴という言葉だとか怪獣だとかというイメ-ジの部分だとおもいます。
ただ、実際に来て見てみるとですね、すごくよくできていて、びっくりするんですよね。造形的にも、放射状といいますけれども、放射状が左右対称の放射状じゃなくて、どうしてあんなカタチなのかよくわかりませんが、すこしかしいでいるわけですよね。それも、コンクリ-トと下のかなめの部分が、年代を経て味があるということもあるんでしょうが、上とのフォルムのつながり方がほんどうにきれいで、美術品としてすごいものだとおもいました。まわっていって見ても、たとえばへんな角(つの)みたいなものがあって、あれもすごいとおもうし、階段の表現とか、階段状のつかい方もすごくきれいで、とにかくたいへんな造形力ですよね。これはだから、香川県庁舎のモンドリアンみたいなものではなくて、モンドリアン的なものが内側からのり超えられていて、香川県庁舎的な面というのが、正面からコルビュジェ的なものがありますけれども、それを超えた、モダニズムの内側からモダニズムを超えるような表現になっていて、ひじょうに独創的だし、芸術的にすぐれている。ダ・ヴィンチとおなじ格ということは、人間がつくりえる最高の水準であって、そういうものに欠点はあるわけで、ものごとというのは欠点はあげられるんです。でも、あとから見ればモナリザの絵画に匹敵する絵画はないんですよね。それとおなじで、菊竹さんの建物というのは、もう、頂点の仕事であって、このあとそういう表現というのはないわけで、かけがえのないものですよね。それを壊すなんて、これはちょっとありえないですね。
 アメリカでフランク・ロイド・ライトの作品をいくつか見て、ニュ-ヨ-ク近代美術館で回顧展を見たんですけど、そのとき、日本にあった帝国ホテルは、回顧展では模型を並べてありますが、いろんな実物大のものとかたくさんの模型を並べた展覧会ですが、模型をずらっと並べると、すごい大きな建物として帝国ホテルがあるわけで、あれを壊してしまう。明治村に部分的にはありますけれども、あれを壊してしまう日本というのは、なんて野蛮な国なんだとおもいますね。あれは残しておいたら世界遺産になるような、フランク・ロイド・ライトというのは、世界遺産レベルのすごい建築家であって、あれを壊すのは信じられない。だから、かけがえのないものというのがあり、そういうレベルの建築だと、わたしは見に来ておもいました。
美術家というのは、正直言って建築のことはよくわかりませんので、建物の美しさだけなんですけれども、日本はなんでもすぐ壊してしまうのはともかく、ヨ-ロッパだったら絶対に壊さないはずですね。つかいづらくても壊さない、直しながら使っていく、不便でも甘受していく。この建物もこうやって残していくべきだし、残念なのは、2階の部分に増築してしまっているとか、入り口の部分を本来あったところよりも前に出している。あれは、菊竹さんの造形の凄さを削いでしまっているので、元に戻していただいて、ほんとうに菊竹さんのものを、まず美術品として、きちっとする。これは資産なんですよね、かけがえのない。
もうひとつ話があるんですけど、五十嵐さんに選んでいただいて、リスボン国際建築トリエンナ-レに行って出品してきたんですけど、リスボンというのは、ちょっとびっくりするのは、純粋美術というかファインア-トが、ほとんどないというと怒られますけど、見るべきものはない。つまり、となりのスペインは人類の歴史のなかで、たくさんすぐれた美術家がいるわけですね。ゴヤからピカソまで、ベラスケスもすごいですし、ところが、ポルトガルの美術家というのはいない。だから、人類の歴史に登場できるようなア-ティストを擁すということは、すべての国にできるわけではない。ただ、建築というのは、ポルトガルはいい建築があって、建築の方があれなのかなとおもうんですけど、菊竹さんの仕事は、単に県レベルとか国レベルの問題ではなくて、人類史に残るすぐれた建築なので、かけがえがないですね。壊しちゃだめですね。どういうたいへんさがあっても残して、これは資産ですから、それを見に多くの人が来るし、活性化します。
日本の欠点のひとつは、この建物の場合超一流ですので、じつは、日本の美術史というのは、超一流ではなくて一流が好きなんです。たとえば、明治以降、歌舞伎は江戸時代まで超一流だった。江戸の歌舞伎を見ていませんのでわかりませんが、西洋のオペラとかを見て、上流階級の人が見る演劇をみて、洗練させようとして歌舞伎のなかから下品なものを取ってしまった。さきほど言った41流性を取ってしまいましたので、歌舞伎は一流になってしまう。それに対して人形浄瑠璃はそういう洗練をしませんので、近松の心中ものなんかは41流性ですから、そういうものを削り落としては残せないので、そのままきている。文楽の方が超一流で凄いんですけど、歌舞伎は一流になった。超一流と一流の差がありまして、日本の社会はかえって一流を愛するわけです。一流というのは、べつにわるいことではなくて、人間というのは社会に生きてますので、社会の常識というか社会に適応するように生きていますので、一流といういうのは、社会的な常識に依拠した美しさですから、そういうものは残そうとするんですね。ですから、たとえばメトロポリタン美術館でゴッホの展示してあるスペ-スを見ますと、ゴッホの「糸杉」とか、超一流の作品には観客はあまり目を向けないんですよね。「アイリス」というきれいな花を描いた絵があって、これにはみんなデジカメを向けて写真を撮っています。人間というのは、多くの人は一流のものに目を向けて、超一流から目をそらすという傾向がある。ですから、ここで人気投票をしてしまって壊すのか壊さないのかという投票をしてしまうと、こういう超一流の建物というのは、多くの支持者を集めるのは難しい、だけど、長い時間をかけていくと、超一流のものが残ってきて、つまり、ラファエロよりもダ・ヴィンチの評価が上がってくるわけです。ですから、歴史の中でかけがえのないものというのは超一流のものですね。ほんとうにたいせつな時期にあるとおもいます。美術家からすると、そういう感想をもっています。とにかくがんばって残してほしいです。
わたしがいくら言っても、鎌倉に住んでいるわけで、はじめて九州に来ました。五十嵐さんより、わたしはすこしディスカウントして来ましたけれども、しかし、来れてよかったとおもいます。ありがとうございました。

(兼松) 建築家の視点ではないけど、話を聞いていて触発されました。ほんとうになくなっちゃうとたいへんだな、どうしようか、と心が騒ぎます。たしかに、超一流と一流という言いかたをされましたけれども、人間のもっているどろどろしているものというか、なまなましいもの、というような言いかたとは違いますか。

(彦坂) 芸術の歴史というものを見たときに、人間の文化はいちばんふるいところまで行きますと、たとえば生贄ですとか、処刑とか、そういうものを含んでいるんですね。フランス革命のときにマリ-・アントワネットがギロチンにかけられたときに、それを多くの人は熱狂して見ているわけですね。そういうふうに、鑑賞というのは、じつは41流性というか暗い部分を持っているわけです。マリ-・アントワネットは首を切られても、それを見ている自分は生き残っている、圧倒的に生き残っている人間の優越性があって、死んでいく彼女に対して優越性で見ているわけです。「ざまあみろ」とおもって見ているわけですけど、気がつくと自分もまた死ぬわけです。断頭台で首を切られていく彼女の運命が、じつは自分の運命でもあるわけで、それを反省したときに、41流から反対にひっくりかえって超一流というか正反対のもうひとつの眼、ですから、死するものとしての自分の運命を逃れようがないわけですから、それを甘受したなかで、人生について考える、そういう表現が出てくるわけです。ですから41流性と超一流性というのは人生の両極をもっているので、そういう内包性をもっているのがダ・ヴィンチのモナリザであり、菊竹清訓であるという。丹下さんはそういうものがゼロではないですけれども、たとえば香川県の体育館だと、和船をイメ-ジした、ある部分くらいものをもっていますけど、ですから、写真では写りにくいですよね、実物を見ないと。五十嵐さんは実物を見ないといけないと言って、建築家は本を読むのと旅行をしなくてはいけないという。そのおともをわたしはしているわけです。

(兼松) たぶん、芸術家も建築家もそうでしょうけど、ものづくりの心というのは、オリジナルをつくりたい、自分のものをつくりたい。ところが実際は人の軌跡の中でしかつくれない。倉方さんがさっき「ゼロから」と言いましたが、オリジナルをつくりたい、あの時代の菊竹さんがやったことが、じつは、それがどう伝わっていったかというと、なかなかそういうふうにはいかない。彦坂さんが言ったようなことを秘めているから。それが誰にでもできることではなくて、菊竹さんのあの時代の社会構成とか、そういうなかでしかできなかったということになるんでしょうか。建築ってそういうものも目ざすこともできるんだということもいま、触発されましたけどね。

(彦坂) でも、基本的には建築が大芸術でありまして、絵画も彫刻も建築の中から生まれてくるわけでして、建築こそが最大の芸術なんですよね。

(兼松) たしかに、ヨ-ロッパの建築を考えてみるとわかりやすいかもしれませんね。装飾などが一体になって。モダニズムになりますと少し変わってきますけれど、それでも、ああいったものが産み出されていく、その素晴らしさの原点が建築である、そういうことでしょうね。
ひととおり、パネリストの話が終わりました。これから意見交換に入りたいんですけど、すこし、ずっしりといろんな話を受け止めてしまって、どうしようかとおもいます。ヒラカワさんに、地元の建築家、市民の方といっしょにこの運動をやっている人を代表するかたちで、パネリストの席に座っていただいて、みなさんの話を聞いて、どういうふうに感じ、どういうことをやろうとしてきたか、そういう報告を兼ねて、ちょっと話をしていただけないでしょうか。

(ヒラカワ) たいへん、荷が重い質問なんですけど。わたしは建築家といっても、たいした仕事をしているわけでもありませんで、ただ、自分は建築家なんだと、高い志をもって仕事をしている、そういう人が建築家であると自分ではおもっていますので、住宅だろうが、犬小屋だろうがその志をもって仕事をしています。
わたしが、保存運動に関わっておもうのはですね、わたしより、はるかにいろんな仕事、役所の仕事などをしている建築家や設計事務所を営んでいる人はたくさんいるわけですが、この問題に関心を示さない人が多いです。なぜなのだろう、個人的に話をすると「あれは残したいんだよね」という人も何人かはいるんですけど「じゃあ、残そうよ」ということでみんなに呼びかけたり、活動をしましょうという人は少ないです。それらの人たちのほとんどは、役所の仕事をしている人が多いわけです。役所の仕事をしていると、役所には逆らえないということになる。そういう方々がいちばん仕事をしていて、建築家として都城ではいちおう名が通っている人たちであるといえます。そういう構図がある。おそらく、日本全国どこでも一緒なんでしょうけれど、政界・財界一緒にやってきた構図の中で、都城市民会館も捉えられてしまうところに、悲しさ、憤り、絶望感を感じてしまいます。たとえば、新しい建物をつくります。みんなが喜びます。政治家は反対しないし、地元の人たちもよろこぶ、建設業者もよろこぶ。そして、はい、新しいものができました、古いものは壊しましょう、そしてまた新しいものをつくりましょう。そういうかたちでずっとやってきて、けっきょく、都城とはなんなのだろう、せっかくこうして、すばらしいゲストが東京から4人も、しかも自腹を切ってまで都城に来てくれて、壊しちゃいけない、絶対残すべきだと、わたしたちの期待以上のすばらしいコメントをしてくださるわけですけれども、そういう価値観とはかけはなれた理由で決まっていく。政治家と業者のみなさんがたの日常の付き合いの中で決まっていくのかもしれない。いいものだから残す、悪いから壊すのではなく、使えるから残す、使えないから壊すというのではなく、それとは関係ないところでものごとが決まっていく。そういうところにむなしさを感じます。

(兼松) それも、なまなましい話ですね。保存というのは、決してうしろ向きの話ではない。先ほどの彦坂さんの話によると、これは世界の遺産である、これをほんとうに壊していいのか、と、ぼくもおもいましたし、じっさいにいくつか、ぼくも保存にかかわってきまして、いまの時代そうおもう部分もあります。
あまり、重く、暗くなってもよくないので、すこし、意見交換しましょうか。さっき話が出た、新しくつくった建築がとてもお金がかかっていて、空調もよくて、音響もいいけれども、どこにでもあるものという五十嵐さんの話ですね。ぼくはきのう、都城の新しいホ-ル「MJ」を見て、ずいぶんお金をかけてしっかりつくっていて、そこで、中学生が発表の稽古をしていて、子どもたちがあんなすばらしいところで発表ができるというのは、喜ぶだろうなとおもいながら、でもほんとうは、もっとあかるい開放的な、ものを生み出していくことが触発されるような空間の中でできたほうが、もしかしたらいいのかもしれないという、複雑なおもいがしました。あの建築がだめだということではないけれども、いちおう建築にかかわる人間として、どうしてこういうことになってしまうんだろうと思ったのです。とくに、我々は東京にいるものですから、まあそこで仕事する面で話をしてみて、確かに効率はいいけども、みんな一生懸命オリジナリティを求めているようにみえながら、何もいいとこなしというふうに見えてしまう。きのう、都城に来て新しくつくったものを拝見させてもらったら、これも東京に建っているものと同じものだ。別にあれを批判をしているわけじゃないけど、どうしてそうなっていくんだろうと。都城市民会館との関わりみたいなことを、五十嵐さん、なにか改めて感じることありますか。

(五十嵐) やはり倉方さんが言っていたように、時代の産物みたいなことが大きいかなと思うんですね。やったことがないことにチャレンジする意気込みがあって、例えば60年代の総決算として1970年に大阪万博が開催されましたが、当時の関係者や成果物をみると、とにかくわからないなりに、ある種すごい前衛的なことが行われています。だけど、一回やってしまうと、だんだん経済的にできるな、みたいなものが先に走ってしまう。繰り返すうちに、博覧会が劣化していきます。いま起こっていることというのは、基本的には失敗しない事のほうが最優先になってしまっていて、まあ想定の範囲内で安定したモデルでつくっていくというようになっている。現象としては、いま起きていることは、変に実験的なことをやって失敗するよりは、「ほどほど」で成功しましょうという状態になっているから、ちょっと、時代性もあるかな、と個人的にはおもいました。

(兼松) 時代性ってちょっとこわいところもありますよね。それはあの都城市民会館をつくることのできた時代、そういう時代だったのでしょうね。今はそれが許されない時代になっている。さっきおっしゃった美術の世界でも、今の時代はどうも先が見えないみたいな、そういう言い方になる。分類するとそういう見方になる。今の時代はそういう時代ですかね。

(彦坂) 五十嵐さんがおっしゃっていたように、菊竹さんにしても後になってくると、本当の意味での近代でいうと、水が流れている川として、とうとうと流れている近代のなかで、菊竹さんは、それに辿りついて水蒸気になって蒸発してしまう。いまはそういう時代だと思いますけれども、そういう状態になったときに、菊竹さんは、時代に覆われてしまっていて、簡単に言えば、菊竹さんのなさろうとしたことは、全く違う次元で別の水準にかわってきてしまうので、菊竹さんのこの建物、いまみても近代建築ですよね。その良さというか、力強さというか。

(兼松) そうすると、そういうのを発見する目を我々が持っていなきゃいけない。
 さっきおっしゃったのは、欠点とかいろいろ見ていくよりも、この建築のすごさみたいなものを、やっぱり伝えていかないといけないということだと思いますね。

(彦坂) たとえば、いい例えかわからないですけれども、ジャニス・ジョップリンという歌手が登場して、すぐに死んでしまうんですけど、ジャニスがうたった歌の欠点をあげつらうようなことも言われたんですけど、今になって思うと、ジャニス・ジョップリンに匹敵する歌手はいなかったわけですね。彼女の個性とか欠点を含めて、すぐに死んでしまうような鮮烈さを含めて、彼女の歌声は今でも、本当にパーフェクトとというか、クラシックの歌だと思うんですね。同じことが菊竹さんの建築にも言える。

(兼松) 菊竹さんのこの時代の建築、まあ無くなったんじゃ意味ないわけで、まだ、どうなるかわかりませんけどね。

(彦坂) だから後から越えられないものってあるんですよね。それは時代性なのかもしれないけど、そのときに全力を尽くして、突出してて、倉方さんがさっき乱暴とおっしゃったけど、非常に独創性が高いですよね。

(兼松) 誰にもトライできなかった。それをやってしまったという・・。彦坂さんの考え方もわかるし、そうだけど。あまりこういう話をしていてもしょうがないところがありますので、会場に、ちょっとお聞きしたい方がいらっしゃるので、ちょっといいでしょうか。
実は、九州大学の末廣さんがいらしていますので、実際にご覧になって、これが危ういということについてですね、コメントをお願いします。

(末廣) ぼく自身、たまたまここに来る用事があって、タイミングが合ったので、いろんな話が聞ければいいなとおもって参加しました。
 ぼくは今、大学で教えているんですが、自分も設計をやっている人間です。市民会館を最初に見たのは、今から10年くらい前に、鹿屋で長屋を2棟ほど設計したことがあってですね、鹿屋にいくときに福岡から行くんですが、福岡から高速できて、ここから鹿屋まで一時間ちょっとかかるんですが、その途中10号線を通るときに、すごいものがある。これはなんだと思って、学生のときに教わった菊竹さんの都城市民会館が、まさかこんなところにあるということを全然気がついてなくて、それですごく驚いて、拝見させていたただきました。これはすごいと思って、それから何度か学生と一緒に現場に行くときは必ず寄っていました。
それで最近、それが壊されるということを聞いて、「そんなバカな」と思ってました。ただ、市の関係の方に福岡で会って話すことあったんですが、まあ、いろいろ財政の問題が厳しくてということで、やっぱりそれもわからなくもない。そういった現状も肌に感じているところがあってですね、ようするにお金がないんですね。残せと言っても、そういう余裕がないというのが現状だと思うんです。
このまえ、北九州で生活保護を受けている人が保護を外されて亡くなったとか話もあるくらい、行政側もどれだけ切り詰められるかということで、あまり綺麗ごとを言ってもしょうがないなと思っています。何でそういうことになるかというと、日本は資本主義社会で、資本があるところにお金が集まるということですから、まあ、東京と地方都市の格差ということが言われるけど、これはもう何ともしがたい。なおさら地方都市が厳しいのは、これまで建設業に補助金がおりていたのが、どんどんそれが絞られてきた、それで地方都市の経済がもたなくなってきた。新しいホールも、補助金で建てているわけで、地方にそれだけの財政余力があるわけではなく、全部東京からのお金で成り立っている。
じゃあ、こういう建物をどうやって残そうかというときに可能性があるのは、もう補助金しかないわけですね。これは、地方ではどうにもならないので、例えば、DOCOMOMOに指定された近代建物を残すためには補助金を出す、という法律を作ってもらうということが一番早くて、議員さんも喜んでお金をとってくるということになるわけですから、そういった運動をすべきだと思うんですね。
そういった価値を認めてもらって、新しい普通のものをつくるよりは、いまあるものを文化的遺産として残して活かして、環境的にもエコロジカルな再生をすることによって、補助金を出しましょうという話が一番いいのかなと、聞いていて思いました。
ただ、そんなことをいっても、壊されそうな建物を目の前にして、そんなことが今すぐ実現するわけでもないので、皆さんがたと協力して、何か活動をするのがいいかなと思うんですが、それ以外には、どうすればいいかというと、要はお金がないわけです。再生をするというとお金がかかるので、だから、しばらく放置する、なにもしない。朽ち果てるまで放っておけと。
 たとえば、軍艦島を最近、世界遺産に登録しようという動きがあって、あれも何十年も放置されているんですけど、とりあえず壊されていないから、放置されているからどうにかなるわけですよね。例えば、ロシアのメルニコフ自邸なんかも、悲惨なことになっていたけども、とりあえず、壊されていないから残っていて、それが再生するきっかけになったりする。解体工事にもお金がかかるので、解体費がもったいないから解体もしない。とりあえず放っておく。そのうちに補助金もつくかもしれない。社会的に、そういった建築的な文化に対する評価も、いまよりは少し高まってくる可能性があるかもしれない。そこにかけるしかないかなと思いました。

(兼松) ありがとうございます。けっこう悲惨だというお話ですね。
DOCOMOMO
の存在も一人歩きしているところがありまして、実際に関わっている立場からすると、たいへんありがたいし、責任も感じます。確かに文化庁なんかが、建築の中から文化財をえらぶときの基礎的データとして認知されているとおもいます。
前川國男の設計で戦後に建てられた日本相互銀行本店というのが東京駅の八重洲口にありますが、それが建て替えられるという話がでたときに、DOCOMOMOで選定したということもあり、その銀行のトップなどと話をする機会がありました。清水建設の設計施工というかたちになったんですが、設計した前川事務所に相談しながら、いま、いろいろ検討しているようです。でもなかなか簡単にはいかない様々な問題を抱えています。ますます、DOCOMOMOの役割が試されているような気もします。DOCOMOMOというのは、ある意味、任意団体で、会員の半分は一般市民と学生さんです。建築のすばらしさを社会に伝えて、建築はとても大切なんだ、実はとても魅力的なんだということを伝えています。
都城の方々の話を聞いていますと、すこし放って置くのはどうかと、壊すのを待ってもらおう、そういう運動にシフトにきりかえて相談してみてはどうだろうと、考えていらっしゃるかたもいるようです。たしかにそうかもしれない。
ふと思い出したんですが、オルセ-美術館なんか何十年も、もっとですか、放っといて、やっとリニュ-アルして美術館として使えるようにしたという懐の深さが欲しいねという話を、朝日新聞の松葉一清さんとしましたが、それだけの気持ちの懐の深さが、日本にも欲しいとおもいます。
パネリストのみなさんはどうでしょうか。どうすればいいのだろう。この建築は無くしてはいけないというのはよくわかったんですけど。

(磯) 末廣さんの話に同意するんですけど、付け加えるとするなら、あの建物のおかげで、お金が動くということを示していければいいな、とおもいます。きょう、ぼくは、五十嵐さんをはじめ、10人でいっしょに東京から来ました。都城に宿泊代も食事代もお金がおちることになります。経済効果というものが建築によってうまれるということを示していきたいとおもうんです。もっといい方法というのは、都城市民会館以外で、いい建築をこの近くにあと2つ3つ、つくるんですよ。そうしたら、建築を見たいという人は都城市内のホテルに泊るようになるわけです。いままでは都城市民会館ひとつしかありませんので、東京から来る人は、都城市民会館を見てから宮崎市にもどって、宮崎市に泊ってしまうかもしれない。それが、都城に他のいい建築があると、都城に泊ることになるでしょう。いい建築をつくることによって、建築の経済的な価値というものがうまれる、そんな方向になるといちばんうれしいとおもいます。

(彦坂) 美術家の立場で言いますと、わたしが建築を観賞しておもしろいと感じたり、感覚を享受するのですけど、ふつうのひとが建築を観賞しずらいとおもうんですね。わたしが仕事をしているのは藤沢市なんですけど、藤沢市には、たしか槇さんだったとおもいますが、秋葉台の体育館があります。この体育館が、槇さんがつくって、こうやってできたというパンフレットとか案内があるかというと、ないんですね。この建築は、だれだれがつくって、こういう価値があるという、表札みたいなものが、普通の人が、中学生以上の人がそれを見たときに、ちゃんと教養というか知識がつくように、それをつくるようにしないと、みんなわからないんではないでしょうか。ちゃんと建築家がつくって、意味のあるものだということを、みんな発見するとおもいます。 
山田守さんの(高松の)病院、あれも五十嵐さんが見ろっていうから見たんですが、あれもすごくきれいなんですけど、普通にみると古びちゃっていて、あれをすぐれた建築だとは気がつかないとおもううんですよね。

(兼松)山田守。そうですね!

(彦坂)そんなことを考えずに、ふつうに入っちゃうと、たんに古びた病院で、気がつかないんですね。

(兼松) いや、それはたしかにそうかもしれない。村野藤吾の八ヶ岳の美術館というのがあるのですが、そこに行って写真を撮らせてくださいと言ったんですが、村野藤吾という建築家の作品であるという展示も表示もなにもない。
村野藤吾の設計した千代田生命ビルというのが東京の目黒区にあって、それが目黒区役所に転用されたんですよ。そこでは村野藤吾の映像も流れていて説明もあって、見学もちゃんとできるようになっている。
 たしかに、都城の菊竹さんの建築は話題になって、菊竹さんがもてはやされましたけど、それまで、菊竹という建築家はどういう建築家であるとか、メタボリズムなんて言葉は、建築界でもよく知られていない建築思想でした。ですから、そういうものを、具体的につたえるようなことが必要かもしれないですね。

(彦坂) たとえば、立川ファ-レというのがありますが、そこにたくさん美術作品をつくったんですけど、それは、立川の住民たちのなかから作品を見るツア-みたいなものをやっていて、なにかをひとに知らせる努力をしないと、放っておくのはいいとおもいますけど、その建物のまえに看板をたてて、これはそういう価値のあるもので、見るポイントみたいなものを解説してくれる建築ツアーをやるとかですね。

(兼松) わかりやすくですね。磯さんのやっているように、わかりやすく伝えるやり方は必要かもしれませんね。建築ツア-というと、どうしても、モダニズムではなくて、お寺とか、古い街並みとか町屋とかそういうものになるんですよね。勿論モダニズム建築だけがいい建築とは言えないんですけど、あたらしい建築のたいせつさとか、魅力を伝えるようなことをやっていった方がいいですよね。
きのう宮崎空港から都城にくるときに、空港の近くの坂倉準三さんの設計した(担当:阪田誠造)青島の青少年センターを見学して、ものすごく感銘を受けたんですけど、これではみんな宮崎市に行ってしまいますよね、都城ではなくて。それでは困りますよね。

(磯) ぼくたちは、あしたは日南に丹下健三が設計した日南市文化センタ-を見に行く予定なんですが、そういったものと組み合わせて周遊コ-スにするとか、霧島にいくと、槇文彦のコンサ-トホ-ルや早川邦彦の美術館がありますので、そういったものと組み合わせてみてもいいですよね。

(兼松) たまたま、きのう日南の丹下さんの建物を見学したんですけど、あそこはお金がないから使い続けますということで、改修したんです。それがちょっと残念な改修で、おもては残っていますし、なかはもともとのコンクリート打ち放しをペンキで塗ってあったりして、すこし残念ではあったんですけども、とりあえず残してある。それはやっぱり建築家にとっては、宮崎にきたら、どうしても、あれは見ておきたい。
都城にくれば、いくつか改修されていますが、オリジナルで残っている。貴重なので、120億円かけてなんでこんなものを、お金がないのに、と釈然としないんですけど、その3分の2くらいでも立派なものができますので、その3分の1で改修すれば、もしかしたら、よっぽどいい、そんなことを言うと怒られますが。

(倉方) さっき五十嵐さんが言いましたが、東京というと六本木ヒルズができたり、表参道にもできていますが、ああいうのをいったいおもしろがっているのはだれなんだろうというと、わたしのまわりには少なくともいない。若い人がああいうのをおもしろがっている人が、東京にはたしているのかとおもいます。それでも、東京には人がいっぱいやってきますから、ひとり一回づつでも来てもらえれば、まわっているといことになるんですが。
なにが言いたいかというと、たとえば、若い人、センスがある人、ほんとうにものを選ぶ人は、どこをおもしろがるかというと、たとえば、裏通りといいますか、昔の歓楽街とかを中を替えて服屋にしたり、古着屋にしたりとか、たとえば東京で言いますと、中目黒とか、従来は繁華街じゃないような、裏道みたいなところを、うまくおしゃれに、ちょっと古びた味わいを残しながらあたらしいものに替えていくところが、どこでも地方都市でもあって、そういうところがおもしろい。
きょうも都城市民会館を拝見すると、ほんとうにそのままの状態で残っていて、すごくおもしろい。そのおもしろさというのは、中目黒とか古い町屋のおもしろさに似ていて、六本木ヒルズとかはその反対側にあって、それがなぜおもしろいかというと、こちら側に主導権があるとおもうのです。観賞というのは、こっちが価値を与えるということですから、改修というのもそうですけど、これを着なさいとか、これきれいでしょ、と受け取るというのは自分に主導権がない。いまの若いひとは自分に主導権がないといやですから、小さいころからちやほやされた社会にいますから、自分がなにか買わされているのではなくて、買っている、じぶんが発見している、という気分にならないとイヤなんですね。ですから、なにか古びたあじわいを残してあって、発見できるようなところが、人がくるし、新しい場所らしらというのがうまれてくるとおもいます。
そのときに、いまちょっと思い出したんですけれど、さっきわたしが「乱暴さ」と言ったんですけど、兼松さんは乱暴には見えないと言いました。わたしもそうおもいます。それは、なぜかというと、乱暴さというのは、つくったときの乱暴さなんです。ピカピカのときは、あれは乱暴以外のなにものでもない。写真で見るとすごくそれがわかる。きょう、そう見えないのはなぜかといいますと、古びているからだとおもいます。つまり風化している。菊竹さんの昔の建物をみると、風化具合がひじょうにいいですね。たとえば、コンクリ-トが、ちょっと苔むしていたり、時の流れがあって、なにか年代もののワインのように、ピカピカのものにはない。30年たたないとこのあじわいは出ない。
いまの若い人がどっちかというと、どっちもあるわけですね。ピカピカはいやだということで、わざと古びたジ-ンズをはいたり、ウオッシュをかけたものを着るのはなぜかといいますと、ピカピカのものが、なにか与えられた感じがして、いやなんだろう。
建築というのは、音楽とか小説とか絵画とおなじように、芸術というのはそれぞれ特徴があって、建築の特徴は古びるということであって、かならずしも作られたときがベストじゃなくて、そのあと、風化を含めてなじんでいく。作家もコントロ-ルできない不思議さがあって、それが、たぶん、建築を見る人の心をうつ。朽ちてはまずいんですけど、そのあとを、だましだまし使っていくということを、もうすこし日本の人はやってもいいんじゃないかとおもいます。
放っとけば残るというのは東京では無理で、地値が高いですから有効活用しないといけない。
残すことは東京では無理ですけど、他のところでは可能です。ただ、よくないのは、残すときにぴかぴかにしてしまう。だからどっちかしかない。まったくのゼロか、風化が取り去られてあたらしくなってしまう。それが五十嵐さんのいう景観ということにつながってくるのだろうとおもいます。そういった、ここでしかできないことがあるとおもいます。

(兼松) 東京と大阪とは違いますけど大都市圏のあり方と、地方都市のあり方は違いますよね。倉方さんの話でおもしろいのは、コンクリ-トも年月を経るとあじわいが出てくる。ふつうは、土とかレンガとかそういうものがだんだん、あじわいが出てきて新しいときよりよくなってくる。だから、そういう使い方を建築の設計をしていくときに、考えながらやるんですけど。
きょう、じっさいに見ると、なんとなく、街のなかに溶けこんで見える、というのは、コンクリ-トの味わいということがあるのかもしれないとおもうんですね。
会場の人からも聞きたいんですけど、その前に田島さんに聞きたいのは、どうもわたしたちは東京から来ているものですから、大都市圏の問題を扱っている。ところが、地方都市には地方都市の問題があるわけです。福岡も大都市ですけど、東京とは違う、都城に通じる問題があるのかもしれないとおもうのですが、きょうの話を聞いていて、なにか考えること、感じることはありますか。

(田島) やはり、福岡は東京にかなり近いところがありまして、もうひとつは、戦争で古い建物がかなり壊れて残っていない。1920年から1970年までの50年間にできた近代建築は、調べてみたのですが、ほとんど残っていない。また、福岡にあったいい建物は、あっという間に経済的な理由で壊されてしまう。村野さんの設計したガソリンスタンドが天神のちかくにあったんですけど、壊すといったら、あっという間になくなりました。もちろん、ぼくたちにも声がかかって、調査に行きましたけど、それでも壊されてしまう。 
最近、浄水通りというところに、郵政のなかなかいいホ-ルがあったんですよ。しかし、いまはもう、壊している途中、いまなら壊している現場がみれますけれど。そんなのもぜんぜん、あっという間のできごとで終わってしまう。まさに東京といっしょです。

(兼松) 予定の時間もそろそろ、過ぎてきました。会場からどなたか意見はありませんでしょうか。遠慮なくどうぞ。

(会場から:黒木) わたしは市民会館の再生利用を考える会の代表をしている黒木というものです。
先ほどから市民会館の価値について、たくさん聞かせていただいて、わたしも都城の地元にうまれたひとりとして感動しています。ただ問題なのは、これを壊すというのは行政の人たちの意向なんですね。いまの話をどう伝えればいいのか、これがいちばん難しい点なんです。いちおう提案書なんかをつくって市に提出したり、議会にも配ったりしているんですけど、なかなか反応してくれないというか見てくれない。そのすばらしさを彼らに伝える技術がないといいますか、これをなんとかならないか、先ほどからおもっていました。

(兼松) それは難しい問題なんですけれど、ひとつは、きょうのシンポジウムの内容を、できればテ-プを起こして、冊子にするのはお金がかかるのだとしたら、それをコピ-してファイルにして関係のところに配ればいいとおもいます。
それから、きょうは磯さん、彦坂さんもいますし、五十嵐太郎さんは、あちこちで活躍していますので、そういうものをベ-スにしながら東京から発信する。田島さんは、福岡は大都会ということですが、JIAの前九州支部長をしていますし、宮崎県の建築家もいらっしゃってますので、そんな人たちとネットワ-クを組んで、そんなところで地道な活動を、のんびりとはしていられませんので動かしていく。
きのう副市長に会ったときに記者会見をやって、新聞記者も来てくださったんですけど、ほんとは、きょうこの会場にも副市長に来ていただいて、展覧会もやってますので、それを見てこのシンポジウムを聞いて、あらためて市長の気持ちを書いてもらう。
たぶん、みなさんも記者の方に面識があるでしょうから伝えていただいて、それを記事にしてもらったらいかがでしょうか。ただ、あした選挙というのは困りましたね。だけど、やれることはやった方がいいとおもいます。他にいい提案はありませんか。

(田島) きのう、保存活動をする人たちと酒を飲みながら、話をする機会がありました。その席で、室田君から話が出ましたが、とりあえず、一年間壊すのを待ってください、そういうお願いをしてはどうだろうと、一年間あれば、ネットワ-クもできて、いろんな活動できるのではないかと。
時間がないとできませんので、とりあえず一年間待ってください、そのあいだに運動をする。これは、いい方法だとおもいました。

(黒木) 市民の意見を集約した結果であって、市長は、苦渋の選択なんだ。市民のアンケ-トも取った、これは仕方がない、やむを得ないというわけです。

(兼松) そういう言い方をしますし、アンケ-トの結果は、アンケ-トのとり方に問題があったのかもしれない。
国際文化会館の話を先ほどしましたが、これは民間ですが、財団法人なので外務省の管轄なんですけど、理事長が苦汁の選択をして、建てなおしのために意気揚揚ときて、建てなおして再建するつもりできたんです。ところが、建築界から残して欲しいという声があったときに、すごく悩まれて、たいへんなおもいだったと、夜も眠れないおもいをしたのだとおもいます。しかし、それを取り消して改修保存した。それがいま、すごく評価されています。国際文化会館ですから、外国との交流ですので世界に伝わっていったわけです。
DOCOMOMO
から要請もしますけど、われわれも、シンポジウムなどで発信して、そういう地道な活動をやりました。
市長は苦渋の選択と言ってますけど、もしこれを残すことになったら、名市長として後世に名を残すことに間違いなくなるでしょう。なかなか行政で難しいのは、県と市の関係があります。たとえば、国会議員がなかなか市に対して要求するのは難しいということがあって、そういう話になってしまいますね。でも、さっきおっしゃったように、できることからいっしょうけんめい、もういちど、見なおしてやる。というくらいしか言えなくて申しわけないんですけど。
もうひとりだけ、さいごにお願いします。

(会場から:柴) 宮崎市から来ました。柴といいます。都城市民会館の保存運動に関しまして、いろんな方が来るようなので、どんな話をされるか、興味をもって来ました。
さきほどから非常に高い評価を建物に対してされているとお聞きしています。わたしは建築の設計に携わっているのですけど、建築の設計に携わる立場から考えると、ほんとうにいいなとおもっている建築は、けっこう若いうちに見に行くんですよね。全国いろんなところに見に行く。建築家はそうしているとおもうんです。日本だけでなく、世界にも。ところが、きょうお見えになっている方は、はじめてという人がたくさんいらっしゃって、出てくる言葉ではひじょうに高い評価でして、なにか期待をしてしまうのですが。社交辞令で言っているのではないか、せっかくだから、壊されるから見に来たというところが、ひょっとしてあるのではないか。もしほんとうに、メタボリズム、菊竹さんの世界に通用する思想的なものを見たいというのであれば、もっと、若いうちに来たのでないか、とおもいます。これが壊されるから、危機に瀕しているからこそ、もう見られなくなるから来たんではないか、という印象をもちます。
これを企画した市民の方からの誘いで来たのかもしれませんけど、きょうのみなさんの評価の一言一言が、残念だ、残念だと、いまさら、市に認定書をもってきたとか、壊されるものに認定書をつけられるわけがなくて、市役所の倉庫かどこかに片付けられるのだろうかと、そのへんを話をきいていて感じました。
建築という立場に関わって、建築家協会の方、そして建築学会関係の方、建築評論という立場でいろいろ話をされました。先ほど、保存をという話がありましたが、いま、建築に関わる人たちが、どれだけ社会に対して貢献しているのか、政治とか経済とかの立場にたってものごとをやっている人たちの方が、貢献度という点では大きいのではないか。文化という観点から考えると、ひょっとして学会も家協会もあまり貢献していないのではないか、そんな印象をもっています。
そういうなかで、もっと市民ががんばりなさい、ネットワ-クを使いなさい、メディアを使いなさいよ、と言われてもですね、もうおそらく都城の方は、それを出し尽くしたとおもうんです。これは極端な言い方かもしれませんけど、試されるのは学会であり、家協会であるのではないか、DOCOMOMOの選定委員の人たちではないかとおもいます。先ほど、一流、超一流というかたちで、ひじょうにわかりやすい話がありました。超一流のものをつくろう、残そうということを一般の人に示すのは、一般市民では難しいとおもっています。それは専門的な立場の人たちが声を大きくして発言してくださる、そういうことでないと、なかなか保存は難しいのではないかと、話を聞いていて感じました。
都城の問題だけでなく建築に対しての不信感が社会にありますけど、学会とか家協会が中心になって、積極的に、待っているのではなく、1歩も2歩を足を踏み出して、社会のためにという姿勢をみせてくれるといいのではないかとおもいます。
乱暴な言い方かもしれませんけど、以上です。

(兼松) ありがとうございます。おっしゃりたいことはわかりますが・・では、DOCOMOMOをなぜつくったか、それから建築家協会や学会でも保存の組織をつくって、ほとんどボランティアにちかいかたちでなぜやっているか。それは組織の専門家ということではなく、やっぱり、建築家個人の問題ですよね。志がある人が集まって、できることをやろうということで、やっとここに辿り着いたんですよ。遅いと言われれば遅いかもしれない。だけど、できるときにできることをやる。それを受けとめてくれる人がいる、われわれは、そうおもって来ました。ぼくは学生時代から都城市民会館に触発されていました。でも、なかなか行きたくても行けない。たくさん建築はありますし、好きな建築はいっぱいあるし、たまたまここに来ることができなかった。たしかに言われるとおりなんですけど、そう言われると、つらいですね。たいへん残念です。われわれはオ-ルマイティではないし、一個人にすぎないんですけど、そういうおもいの人達が集まってやっているわけです。ただ、ぼくたちはいろんなことをやって多少の経験がありますので、そう申し上げたわけです。

(彦坂) なんといいますか、もう、時代が終わってしまっているから、ある意味でアンティックとして、時代を超える価値として見えてくる。わたし自身は1946年生まれですから、敗戦の年に、1945年の815日に親がセックスすると、ちょうど1946年の625日に生まれてくる。じっさいには十月十日(とつきとおか)ではないですから、違うとおもいますが、そういう世代なものですから、戦後というのものが解体されてきている、ここ十数年で。おっしゃる気持ちはわかるんですけど、やっぱり、驚きがありますよね、金持ちになる、と公然と言われると。複雑系の価値観の人たちも公然と言うわけですよね。だから、弱肉強食だというわけですよね。だから、そういう、ソビエトが壊れたということの意味をさいきんですよね、突きつけられてくる。ソビエトがよかったと言っているわけではないんですけど、産業革命が起きたときに、その労働者たちの悲惨な状況を見て、ある正義感をもった人たちが空想的な社会主義を考える。だから、さいしょの空想性みたいなものが、最終的に科学的社会主義みたいになってソビエト幻想をつくって、じっさい近代においては成功していたんですけど、情報革命においてソビエトは失敗する。だからソビエトは壊れたんだとおもいますけど。
大きな時代の敷居を超えたところにぼくらは生きているので、おっしゃる気持ちはわかるけれども、個人の問題ではないですかね、時代そのものの問題であるから、こんどの参議院選挙も、どう転ぶのかわかりませんけど、やっぱり大きいですよね。小泉さんの劇場型の政治で、あれだけの人たちが街頭に出てきた。小泉さんを見にたくさん街頭に出たじゃないですか、その結果、自民党は残っているわけですから、どういうふうに日本の民衆が考えているのか、ということが、いまのこういった建築の保存にもかかわってくる大きな枠組ですよね。だからこの、県知事の登場というのも、大きなことだとおもうからTシャツを買いましたけれども、しょうがないじゃないですか、みんな時代に流されながら、あがいていくしかない。
ただ、来るのは五十嵐さんに誘われたから僕は来たし、見て、社交辞令で言っているんではないです。やはり、いい建築だとおもいます。こんなにいいとはおもっていなかったですね、正直に言って。写真で見ていたときには、壊されるのはしゃあないかなとおもっていたんですけど、本物をみるとぜんぜん違いますよね。

(兼松) 社交辞令でもないし、壊されるから見に来たのではないですよ。そんなおもいで来たのではありません。なくなる前に見ておこうということで来たのではなく、どんな建築か、ぼくの夢見ていた建築を、本物を見たい。なんとか残したい。多少ともいままで関わってきたので。そういうふうに、おもうとつらいと言いましたけど、それ以上言いますとおかしくなりますから言いませんけど、そんなおもいで来た人はこの中にはいないとおもいます。磯さんは3回目ですよ。これを見に来たんですよ、3回も。なくなる前に見ておきたいということで来たんではないです。それをぜひ、汲み取ってもらいたいですね。そのなかで、なにかできることはないか、模索しているわけです。みなさんとおなじように、ぼくたちも模索していて、そんなに、オ-ルマイティではないし、微々たるものしかなくて、ぼくの言っていることは的外れかもしれないけど、いっしょうけんめい考えたことを言って、そのなかで、なにか、できることがあればやりたいとおもって来ていますので、そこはぜひ汲み取っていただきたいとおもいます。
べつに、そんなエキセントリックなことで終わるつもりはまったくなくて、すこし、一年間ほったらかしにするとかのアイデアも出てきたので、ぼくたちでできることはやるし、みなさんでできるこことがあれば、ぜひやっていただいて、どんどん情報交換をしていくようにしていければとおもいます。

(倉方) 兼松さんが言おうとしていたことの補足なんですけど、理屈でかんがえると、団体は大きくなればなるほど、あたりまえですけど、団体はまとまらなくなって、日本建築学会も保存要望書を出してくれなくなっています。いまは、乱暴な時代ではなくて、民主主義の時代ですので、団体が多ければ多いほど、いろんな利害関係があります。大きければ大きいほど、あたりまえの話ですが、ある方向に向かうことが不可能であることは論理的に言える。だから、個人で動くしかない。もうひとつ、壊されるときに来るなんて「なんだ」と、感情的におもうんですけど、逆に考えると、壊されるときが最初で最後のチャンスでもありますね。平常時というのは、心の底では行きたいとおもっていても集まらないですね。壊されるというときに、はじめて集まるというのが、見方を代えるといちばんのチャンス。まあ、9割方負けますけど、負けても次があるとおもっていると負けるんです。そういうことをおもっちゃいけないんですけど、とにかくチャンスであることは間違いない。絶対いましかチャンスはない。そういう意味では、ひじょうに明るいということが言えるとおもいます。

(五十嵐) 建築学会だとか、JIAが社会的に弱いというのは僕もおもっていまして、学会賞でも作品賞でもそうですが、取っても新聞のニュ-スにすらならないというのは、死にかかっていても文芸の方があきらかに既得権益として新聞などのマスメディアなどに食い込んでいて、それは、なんとかならないかな、とおもっています。だから、自分でできる努力としては、新聞に書く欄を定期的に自分で獲得したなかで、社会に伝えることです。今回のこともたぶん、そういうかたちで書くと思います。都城に住んで訴えることはできないけど、全国紙のメディアを使って、自分なりの空中戦をやる、という感じです。
今回のことがあるまで、ここに来なかったのは、世代のこともあるのかもしれない。たしかに、この機会がなかったら来れたかな、とおもいます。90年代くらいから建築をまわるようになったときに、ちょうど、航空費が宮崎よりアジアの方が近くなって、というのが僕くらいの世代なんです。だから、海外に出にくい世代の人は、先に九州をまわったとおもうんですけど、僕だと、ちょうど、学生でもわりとアジアを含む海外に行きやすくなった。宮崎や沖縄はもうちょっと後にして、アジアを先に見たいというのが世代的にあったかな、という気がします。

(彦坂) 芸術ってなんなのか、という問題なんですけど、ひとつは骨董なのかもしれないということがあって、美術評論家の中原佑介さんが、芸術に歴史があるのではなく、芸術が歴史であると言ったんですが、たとえば、韓国の住宅がどんどん変わって、新建材で建つようになってくると、中にあった古い家具がじゃまになって、捨てちゃったわけですよね。ゴミとして捨ててきた。全部の家庭が捨てたとたんに、その韓国の伝統家具というのがアンティ-クになる。和紙の場合もそうで、和紙というのはむかしは日常生活で使っていたんですが、和紙が使われなくなって、和紙産業が滅びるわけですよね。滅びたとたんに、和紙をつくることそのものが芸術になった。だから、壊されるというか、ひとつの死をくぐらないかぎり、表現というのは残らない部分があるんですね。
お能もそうだとおもうんですけど、室町幕府が滅びたときに、お能はパトロンを失ったわけです。そうすると、お能の集団は、自分たちで自分たちを維持するという、一種の集団をつくって、時代を超えようとするわけですよね。時代を超えようとしないと、芸術として残っていかないということがありまして、わたしが属する現代美術というのも、じつは風前の灯でありまして、このあいだも、某県立美術館で学芸員としゃべっていて、この50年で現代美術って、ほんとうに壊れてなくなろうとしていますね、と言ってました。美術館の学芸員というのは、シュンとしているんですね。元気なのは、在野のわたしを含めて、傍流の人たちが元気でして、制度に頼ってないですから、どんなに全体が弱ってきても、死をくぐれば、生き残れるわけです。だから、さっき壊さないで残した方がいいというのは、そういうことでありまして、ある地点を超えれば、意味が変わりますので、そうやってサバイバルするしかないとおもいます。

(兼松) だいぶ時間が過ぎましたが、熱心なご意見をいただきまして、ありがとうございました。最後の方の言葉を重く受け止めて帰りたいとおもいます。
では、ヒラカワさん、あとはよろしくお願いします。

(司会者) 長時間にわたり、お付き合いくださいましてありがとうございます。いろんな意見が出ました。悲観的な見方もあろうかとおもいますが、わたし自身は、そんなに悲観的に考えていません。まだまだ可能性はあるとおもっています。しばらくほったらかしにしたらどうか、などと現実的な提案も出ました。都城市もバカではありませんので、具体的にどちらが得かよく考えれば、まだじゅうぶん可能性はあるとおもっています。
この窓の向こうに市民会館があります。この風景を、来年もぜひ共有できますことを祈ります。
きょうは皆さん方やゲストから、たくさんの意見をいただきました。わたし自身は、よし、もうすこしガンバルぞというか、モチベ-ションを高めることができたというか、元気をもらいました。ほんとうにありがたくおもいます。
ここにいらっしゃるパネリストのみなさん方に、盛大な拍手をいただきまして、これで終わりにしたいとおもいます。
(拍手)

2010年8月30日 (月)

「mch40」へのメッセージ

「mch40」へのメッセ-ジ 2006-11-10

106日~9日までの4日間、都城市民会館40周年記念展{mch40」を開催しました。そのさい、たくさんの建築家や文化人からメッセ-ジをいただきました。このままお蔵入りさせるにはもったいないので、ここに収録します。


又木さん(画家・都城出身・スペイン在住)からのメッセ-ジ
“残す”行為は 歴史を生みだし 文化を語る源になる
 私は 世界遺産の街に 住んでいる。
 その街並の中でも、最も古い地区に 住んでいる。
 私の住家の むきだし梁は 虫食い肌をしているが 中はもちろん堅く しっかり家を 支えている。ノガリーナという 昔からの虫食い予防剤と蝋を塗ると なんともいい渋い色と 上品な光沢に仕上がっている。壁は それぞれが角度を持ち 真っ直ぐな壁は 見つけにくい。それは 長年 職人の石膏塗りにおいて出来た角度の壁だ。10cmほどの厚みの木のドアは 7つものちょうつがいに支えられ 開け閉めしている。窓は 無論 同じ大きさのものが2つとない。 
こんな家に住んでいると 楽しい空間を毎日感じていられる。 14世紀の面影と 21世紀の現在が 空気とともに 一緒になって調和している。

Plaza
 TAIYO〔太陽広場〕は 先週 完成したばかりで 新市街に存在する。この夏 40度の暑さの中 制作した広場だ。 今から どんどん 伸びていく 新市街の公園の中心にあり、太陽をいっぱい浴びている。この円錐オブジェの影〔AMATERASUと称す〕が 広場いっぱいに 時を きざみ 日時計広場とも呼ばれている。

古いものを残しつつ 新しいものを作る。ヨーロッパの都市計画は 古いものと新しいものが見事に 共存できている。 古いものを改善して新しい息をかけ より未来的な使い方をすることも多い。トテモ 素敵な 空間が 生まれたりする。

日本はいいものを随分と無くした、、と よく聴く言葉だ。もっともっと無くしたら 一体何が残るのだろう..。 “残す” 行為は 歴史を生み出し、文化を 語る源になるだろうと 私は 確信するのだが、、、、、。   
                            26 SEP2006      スペインにて 又木啓子


愛すべき建築 

          DOCOMOMO Japan幹事長  
                          兼松紘一郎(建築家)
建築家「菊竹清訓」の代表作と言うだけでなく、1960年代の日本を象徴する建築として「都城市民会館」は僕の頭にこびりついている。

僕の手元に「菊竹清訓 作品と手法」という、なんと30数年前の当時6800円もした分厚い作品集が在るが、建築の世界に飛び込んだ若き日、この本を何度めくって建築への夢を馳せたか。
ことに、写真家小山孝の撮影した、見事な山脈を背景にして豊かな街並みの中に突然舞い降りたガメラのようなこの建築の写真は、建築家と言われるようになった今でも僕の脳裏を刺激する。

都城の人々はこの異景にさぞ驚いたと思う。しかし多分今ではこの建築を異景と思う人はいなくなり、都城のランドマーク、愛すべき建築として心のどこかに留まっているに違いない。

都城に行けば、この建築にあえる、この建築を愛する人々ともその想いを分かち合える。
都城を訪れたことのない僕にとっても、青春を呼び起こすこの建築が、いつまでもそこにあってほしい。


鯵坂徹(社団法人日本建築家協会 保存部会長)氏からのメッセ-ジ

都城市民会館

 学生時代に写真で見て、その迫力に圧倒されました.
 まだ、残念ながら、実際に市民会館まで行ったことがありません.しかし、新しい市民会館ができるので、壊して更地にし、将来、図書館等の 市の施設を建てるとも聞き心を痛めています.なんとか使い続ける方法 はないものでしょうか.例えば、茨城県議事堂が、現在改修され、県立 図書館として立派に使われ続けています.議会の空間は自習室となり、 大空間の中で学生が静かに勉強をしています.新しいものができたから と言って捨て去るのでなく、うまく使い続ける方法を是非検討されては いかがでしょうか.私は設計が仕事です.昔は、建築の仕事をしていると言うと、先々まで 仕事をした建物が残るので羨ましいと言われました.しかし、今では人 の寿命より建築の寿命が短くなってしまい、日本では建築や街が変わっていくのが当たり前と思われています.したがって、新たにつくられる 建築もそれなりのものしかつくられないようになってしまいました.なかなか100年使い続けるような迫力ある建築は生まれにくい社会 です.1960年代頃は、材料が今ほど豊富でなかったのですが、人の手間をかけ、ていねいに建築がつくられていました.
この都城市民会館も、今ではなかなかつくりにくい建築で、是非、大切に使い続けて、後世に伝えたい建築のひとつです.そして何よりも建っていれば、地元 の方々の、記憶に残り、「昔あの会館で演奏をしたんだ」といった話を 子供達に語り継ぐことができます.市民会館の建築は、地域のコミュニ ティの大切な共通の記憶ではないでしょうか.そして、使い続けること ができれば、建て替えるより、地球環境にも貢献ができます.用がないから壊す、機能が悪いからすぐ壊すというのは、人にたとえれば 40過ぎて病気になったら、即、死刑宣告を受けるようなものです.この 都城市民会館は、40代になったばかりではないでしょうか.建築 の真の価値や深みがこれから時間とともにまだまだにじみ出てくる建築 だと思います. 

鯵坂徹(社団法人日本建築家協会 保存部会長) 


内藤 廣 氏(建築家・東京大学教授)からのメッセ-ジ

会館が出来た経緯など複雑なものがあり、数奇な運命を背負った建物ですね。しかし、あの建物は、そんなことを吹き飛ばしてしまうほど凄い建物だと思います。間違いなく菊竹さんの才能がもっとも先鋭的に表出された建物です。あの建物はすでに文化財であると思います。すでに戦後建築の歴史の中に位置づけられているのです。あの建物を、なにより自慢し、誇ってよいのは、都城市民なのではないかと思います。
一昨日、ある企画で長谷川堯さんと著書である「神殿か獄舎か」について対談しました。あの本の中で、長谷川さんは菊竹論を書いています。都城市民会館の帰趨を伝えたところ、即座に「あれは当然残すべきでしょう」と答えました。わたしも同感です。  2006.7.22


工学院大学 初田教授からのメッセ-ジ
2006.10.10 E-mailにて着)

「都城市民会館保存に対するメッセージ」

都城市民会館を私が最初にみたのは、30年以上も前のことです。
建築雑誌に発表された建物をみて、ぜひ実物を見たいと思っていたもので、大学院生の時、九州までいってみてきました。
実際に建物を見たときの感動は、雑誌で見たときの印象をはるかに超えるものでした。
都城市民会館は、日本の近代建築史の1ページをかざる建物だと思っております。
ぜひ、大切に使い続けていただきたいと思います。

工学院大学建築学科教授  初田 亨


山本理顕 (やまもとりけん):建築家・山本理顕設計工場代表、工学院大学教授 からのメッセ-ジ

「公共建築は誰のものか」
2006
104日 山本理顕

形式的には、私たちは確かに自治体の行政の首長から仕事を発注される。でも、その自治体の首長のためにのみ建築をつくるわけではない。その建築を使う人、住民、実際の利用者は誰かということを考える。その利用者のためにこそ建築をつくっているはずである。利用者のためにどのような建築が可能か、その建築はどのような思想を持ってつくられるのか、私たち設計者は常にそれを問われる。その思想と共に設計を依頼されているはずである。もちろん、行政執行部は、その地域の住民がどのような建築を望んでいるのか、どのような建築を提供するべきなのか、それを考える義務がある。行政執行部も建築家も、向いている方向は共にその建築を使う利用者、住民の方向であるはずである。
山本談
「この建築は、学生時代に都城まで見に行った。その新奇さ大胆さに、本当に、驚いた。この建築が、町の中にこつ然とあらわれる。びっくりしたア。たしか、この建築ができたのは、丹下さんの代々木の後だったなあ。」


西倉 潔 氏(建築家・山本理顕設計工場)からのメッセ-ジ

この建築は当時の若い学生や建築家に大きな影響を与えていますね。しかし、今、見てもすごい元気のある建築ですね。こんな建築が自分の町にあるといいなあ。
西倉 潔


東海大学工学部建築学科 渡邉研司氏からのメッセ-ジ

都城市民会館へのメッセージ

私現在、東海大学工学部建築学科で教員をしながら、DOCOMOMO Japanで活動を行っている者です。2年前ほどに都城市民会館の保存が問題になっていることを知り、DOCOMOMO Japanとしての対応を行っていますが、力及ばずで危険な状態であることを聞いております。
保存活動をする上で重要なことは、最終的には組織というより個人がその建物にどれほどの愛情をもっているかということだと思います。そういう意味では、DOCOMOMO Japanとしての活動には、地理的な格差を含めて限界があることは事実でしょう。しかし、私個人としては、高校時代に所属していた吹奏楽部での九州大会の会場が都城市民会館であったこともあり、その当時は建築のことも知りませんでしたが、思い出深い建築であることは確かです。なんとか残す方法がないものか。建築家を含めてもっと具体的な知恵を出すことが必要だと思っております。

東海大学工学部建築学科
渡邉研司

2007年7月29日 (日)

都城市民会館を守るシンポジウム

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シンポジウムの全文を記載します。
ちょっと長いですが、鈴木先生の熱いメッセ-ジ、知られざる市民会館の建設秘話、各地の保存の事例など、必見の価値があります。とくとご覧あれ。

※なお、文責はこのホ-ムペ-ジの作者にあります。


「都城市民会館を守るシンポジウム」
2006
722日(土)1630
会場:ホテル中山荘(都城)

(司会者)
ただいまより、都城市民会館を守る会と日本建築家協会九州支部による「都城市民会館を守るシンポジウム」を開催いたします。
本日は、昨日から降り出した雨のために、九州各地から参加される予定の建築家協会の15,6名のみなさんが、熊本で足止めになり参加が不可能になりました。まったく残念なことでありますが、予定どおり本会は開催したいとおもいます。
本日のスケジュ-ルは、鈴木博之先生の基調講演、その後、岩切平さんをコ-ディネ-タ-にしてのパネルティスカッション。そして、1930分をめどに交流会を予定しています。
まず、主催者を代表して、三田代表に挨拶をしていただきます。

(三田代表)
みなさん、こんにちは。「都城市民会館を守る会」の代表をしております三田です。先週の週間天気予報では、きょうの天気はくもり時々晴れ・気温が35度近くになる予定でしたけれども、梅雨前線の関係で急にこんな天気になりまして、ほんとうに足元の悪いなか、たくさんおいでいただきまして、心よりお礼申し上げます。
 わたしたちが、都城市民会館の保存にかかわりはじめましたのは、昨年の3月に、都城市職員のプロジェクトチ-ムが、市民会館についての中間報告をいたしまして、それから5ヶ月後、8月ごろになりまして、どうやら市民会館は壊されるらしいという噂を聞いたことです。わたしたちはMAPというグル-プで活動をしておりまして、そのなかで、まず取り壊しに反対のアピ―ルを出そうというところからこの保存運動をはじめています。きょう、くしくも、新しい文化ホ-ルの落成式と新しい都城市誕生の記念式典がおこなわれました。わたしたちは、この新しい文化ホ-ルができることをひじょうに喜んだわけです。それは、都城市にいろんな文化の拠点ができるということを楽しみにしたからなのですが、いつのまにか「ふたつもホ-ルはいらない」「市民会館はムダな経費を使うからいらないんじゃないか」そんな話がどんどん流れてきました。
 そういう風評に対して、わたしたちは、じっさいに市民会館はどんな建物であるのか、いままで都城市の文化のなかで、どういう役割を果たしてきたのか、そういう総括もないままこの市民会館を単純に経費的な面から壊すのは、ほんとはいけないことなんじゃないのか、ということで運動をはじめました。昨年12月に、わたしたちのイベントのなかで、きょうもここに来ておられる、市民会館を設計した菊竹先生の事務所におられた遠藤先生をお呼びして「エネルギ-を内に秘める都城市民会館」という講演会を開きました。約90人の参加をいただき、それをもとに「都城市民会館を考える会」をつくりまして、それが発展して、現在の「都城市民会館を守る会」を結成しております。
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月の連休に署名活動をしまして、市のほうに保存の請願を出しております。当初は、たいへんな批判というか批評というか、「どうせまた変わり者がへんなことをはじめた」とういふうに見られまして、「なぜ、市が決めたことに対して、あなたたちは反対するのか」「おかしいんじゃないのか」などと言われました。すべてお金が掛かるという経費のことが理由です。「経費が掛かるのに、なぜあなたたちは保存を言うのだ」と言われました。しかし、わたしがおもうのは、まだ建てて40年です。たった40年の年齢しかない建物を、新しいものができたからといって簡単に壊していいのか、違う用途にして、残す方法はないものだろうか、そのへんをもういちど、市民とともに考えてもらいたいということで、いま運動をしています。
本日、このシンポジウムの場で、みなさんのいろんなお知恵をお借りして、あたらしい市民会館といますか、市民会館の未来像というものを描いていけたらいいとおもいます。また、昨年のアンケ-トをみましても、潜在的に残して欲しいという気持ちを持っている人たちはいっぱいいます。運動には参加していないけれど「残したい」という人たちを掘り起こしたいという気持ちも持っています。きょうの講演会やシンポジウムを通して、わたしたちの運動がさらに広がっていくように期待します。きょう、話をしてもらいますみなさんが、いろいろな提案なり考え方をお示しくだされば、ひじょうに幸いかとおもいます。
そういうことで、きょうこれだけ多くの方が参加してくださったことを、うれしくおもっています。このシンポジウムが実りのあるものになりますよう、参加されたみなさんが、いろんな意見を出してくださればいいとおもいます。いろんな意見をお聞かせください。
きょうは、参加してくださり、どうもありがとうございます。よろしくお願いします。

1
 基調講演

(司会者)
 それでは、これより講演会にはいります。基調講演の講師をしていただく鈴木先生、壇上へお願いします。
先生の紹介ですが、時間のつごうもありますので、経歴等は資料をお読みいただきたいとおもいます。鈴木先生は数多くの役職をお持ちで、著書もたくさん執筆されています。また、名誉ある受賞もたくさんされています。
それでは、さっそく、講演をお願いいたします。

(鈴木)
ただいま、ご紹介というか、「紹介を読め」という、おもしろい紹介をいただいた鈴木です。ひとつだけ訂正がありまして、日本建築学会副会長とありますが、これは、はるか昔のことでございまして、元の副会長のひとりということでお願いします。
本日、この都城に声を掛けていただきまして、都城に来ることができましたことを、たいへん感謝しております。わたくしはDOCOMOMO(ドコモモ)という聞き慣れない会をみんなでやっております。DOCOMOMOというのは国際組織であり、パリに本部がありまして、近代建築の保存と記録をしていこうという組織です。そこでわれわれは、日本にある近代建築を発掘する、そして調査をする、それをみなさんと勉強していく。そして、その成果を多くの方におしらせする、そんな仕事をみんなでやっております。そのDOCOMOMOから、この都城市民会館についてのシンポジウムの参加の要請がありまして、わたくしが伺うことになったわけですが、じつは、他の人たちがたいへうらやましがりまして、みんな都城市民会館を詳しく見たいとおもっている人ばかりでした。都城市民会館というのは、できたときから、大げさでなく、ひじょうに注目を集めた建物でして、現在でも建築をやっている人たちのあいだでは、きわめて印象の強い建物です。しかしながら、都城まで来るのは時間的にも経済的にもたいへんでありまして、知ってはいるんだけれども、きちんと見たことがあるという人は意外にすくない。わたくしは、ついいましがた、はじめて内外を拝見させてもらいましたけれども、こういう機会をほんとうにありがたいとおもっております。「都城市民会館をぜひ見てみたいものだ」という人は、ものすごく多いということを最初にお伝えしておきたいとおもいます。

きょうは、なぜこの都城市民会館が「ものすごい」のかという話しをさせていただき、そして、こうした建物をどうやって守っていったらいいのか、それには、どのような事例があるのかということをお話して、次のパネルディスカッションにつなげさせていただければとおもいます。

この都城市民会館というのは、ご承知のとおり菊竹清訓という建築家の代表作でありますけれども、建築の世界のなかで占めている位置につきまして、すこし考えてみたいとおもいます。
菊竹清訓先生は、1928年に福岡県の久留米に生まれました。1928年というのは、建築家のたくさん生まれた年でして、最高裁判所や桜田門の警視庁を設計した岡田新一さん、それから、幕張メッセや慶応大学の藤沢キャンパスを設計した槇文彦さんが1928年生まれです。ついでに言いますと、建築家13年周期説というのがありまして、すぐれた建築家が13年おきに生まれるということを言っている人がおります。1928年に13を足しますと1941年になりますが、この年には安藤忠雄、伊東豊雄、長谷川逸子さんなどの建築家が生まれています。この建築家13年周期説というのを唱えているのは、隈研吾という人ですが、この1941年にさらに13年を足すと、彼が生まれた年になりまして、自分が「あたり年」だということを言いたいために言っているわけでして、たしかに、彼が生まれた年には、他にも大江匡さん、竹山聖さんなど多士済済な人がいます。
菊竹先生の話に戻ります。菊竹先生は早稲田大学を出て、そのあと、竹中工務店、そして森・村野籐吾さんの事務所を経て建築設計事務所を設立されました。菊竹さんのすごいところというのは、やはり、ひじょうに早い時期から、たいへん特徴のある仕事をされてきたところかな、とおもいます。1958年にスカイハウスという自宅を東京の音羽に建てまして、文字どおりスカイハウスという名のとおり、空中に持ち上がったような住宅です。これは、われわれの世代にとりましては、すでに学生のころから名作として知れ渡っておりました。
1960
年代というのは、建築家が都市に対するイメ-ジを数多く出した時期ですけれども、そのなかで、菊竹さんの都市イメ-ジは、たいへんに斬新であると同時に他の建築家に大きな刺激をあたえる都市イメ-ジだったとおもいます。
1960
年には、日本のモダンデザイン史上、あるいは近代建築史上、たいへん重要な会議となりました、世界デザイン会議が日本で行われました。これの衝撃というのはたいへん大きかったようで、菊竹さん世代、あるいはそれ以上の世代のひとたちが、世界の建築界・デザイン界と直接的に接触をはじめる本格的なスタ-トとなった年であるといえるとおもいます。日本の建築家たちが、いまでこそ、日本の建築家たちは世界で重要な位置を占めていますし、外国人たちも日本にたくさんやってきますし、日本人も外国で多くの仕事をするようになっていますけれども、その出発点のひとつが1960年の世界デザイン会議であったと言っていいとおもいます。
じっさいには、これより10年前の1951年に、CIAM(シアム)という近代建築国際会議が、この年はロンドンで開催されておりまして、敗戦後、はじめて日本が参加したわけです。このときは、丹下健三先生が広島の平和記念公園の計画・いまでは「ピ-スセンタ-」と呼ばれているものですけど、その計画をもって会議に参加し発表しております。したがって、1951年が世界に対する日本の建築家のデビュ-であった。そして、こんどは世界が日本にやってきて世界デザイン会議を京都で行い、本格的な世界の建築界・デザイン界と日本との交流がはじまっていくことになります。この世界デザイン会議を契機としまして、ここで日本の若手の建築家たちが発表するべきである、ということでつくられたのがメタボリズムというグル-プであるわけです。ここには、その後の日本の建築界をリ-ドしていくたくさんの方々が参加します。菊竹清訓さん、槇文彦さん、大高正人さん、若手では黒川紀章さん、それからデザイナ―の粟津潔さん、川添登さんという建築評論家があつまって、メタボリズムという一種の新陳代謝の考え方であたらしい建築運動を起こしていくということになります。
このメタボリズムのなかで、菊竹さんが果たした役割を、これから見ていきたいとおもいます。結論的に言いますと、デザイン力と構想力の両面におきまして、やはり菊竹さんがメタボリズムの中心的な建築家であったといっていいとおもいます。理論的には川添登さん、あるいは浅田孝さんという理論家がいたわけですけど、じっさいのカタチをつくっていく建築家の中心は菊竹さんであった。そして、菊竹さんより若い黒川さんという建築家が、わたしのみるところでは、初期においては、菊竹さんに刺激を受けながら、あたらしいイメ-ジをつくって追いかけていく、というかたちでメタボリズムのイメ-ジが提示されていったという気がします。
理論的なものとして、菊竹さんは「か・かた・かたち」という文章を書いています。「か」というのはひとつの問題意識であり、それを「かた」というタイプとして整理をし、具体的に「かたち」にしていく。それが建築をつくっていくというプロセスである、という説を提唱されたわけです。設計仮設といいますが、どうも、説明の「説」ではなく、工事の足場の仮設の方の字を使うようですが、そういうかたちで設計を説かれた理論家でもあるわけです。
菊竹さんは久留米の出身でありますので、久留米から出た財閥であるブリジストンの石橋家がありますが、そこの仕事をしました。そして、その後、島根で仕事をたくさんします。これは、先ほど遠藤さんから聞いたのですが、久留米の石橋さんが直接、島根の知事をなさった田辺さんに紹介して、田辺さんも菊竹さんを高く評価され、多くの仕事をまかせていく。そして、島根が菊竹さんの活動の舞台のひとつになったようです。
このころ、ひじょうに有名だった建築のコンペに京都国際会議場というのがあります。現在、建っているのは大谷幸男さんという人の設計したものですが、このときの菊竹さんの応募案が、落選したわけですけど強い印象を多くの人に与えました。菊竹さんの「かたち」の強さと凄さというのは、スカイハウスからそうですけど、50年代からすでにはじまっていて、60年代では衆目の一致するところになっていたわけです。そのあと、65年には東光園という島根の旅館を設計します。そして、久留米市には徳雲寺の納骨堂という、コンクリ-トのおもしろい形の小さなものを設計します。60年代を通じて、たいへん注目を浴びた存在になっていったわけです。そして、そのなかで都城の市民会館が設計されました。菊竹さんが勢いをつけていって、そのもっとも勢いが乗っているときにつくられたのがこの建物であるという位置付けになります。そのあと、70年の万博のためにエキスポタワ-という鉄骨でつくったような万博のシンボルタワ-を設計します。そして、海上都市をイメ-ジしていた菊竹さんは、75年にはアクアポリスという海上の構造物を沖縄でつくりました。そのあと、有名なものとしては東京の江戸東京博物館、さいきんでは九州国立博物館が菊竹さんのお仕事でして、現在に至るまで、旺盛な建築活動を続けている建築家であるといえるとおもいます。
また、菊竹事務所からは、ひじょうに多士済済な建築家が出ておりまして、パネリストの遠藤さんもそのひとりですけれど、亡くなりましたが、皇居の建物を設計した内井昭蔵さん、女性の前衛的建築家のパイオニアといっていい長谷川逸子さん、いまや世界でもっとも注目されている建築家のひとりである伊藤豊雄さん、それから、大江匡さんなど、ひじょうに多くの才能が菊竹さんのもとに集まり、花開いていったという意味で、自身がりっぱな建築家であるだけでなく、影響力もたいへん大きな存在である。そんな人物が菊竹清訓さんといえるでしょう。

これがスカイハウスです。西向きの斜面に建っておりまして、そこに四本の柱が家を持ち上げている。屋根がすこしカ-ブを描いておりますけれども、これがこの当時解析が可能になったHPシェルという2次曲面です。これが現状でありまして、お子さんが大きくなりまして増築していますがシルエットはよく残っております。周囲の縁側部分はたいへん開放的にできています。屋根はありますが4隅に柱がないので、たいへん開放感があります。内部はあとで改造されていますが、ひと部屋の大きな部屋になっています。
これが京都の国際会議場のコンペ案でして、軒が次々にせり出していくダイナミックなイメ-ジを提示しております。事務所の入口にころがってますのは、アクアポリスのジョイントの一部です。それぞれの時代の建築表現の先端を切り開き続けている軌跡が感じられます。
メタボリズムといいますのは、1960年に結成されるわけですけど、その考え方をすでに先取りしており、そういう考え方をグル-プとして共有していったのがメタボリズムだといってもいいくらいだとおもいます。メタボリズムのなかで、黒川紀章さんは「ヘリックスシティ」という都市イメ-ジを出します。それから槇文彦さんと大高正人さんは、たしか「ゴルジ体」という名をつけていたものを出しています。メンバ-よりすこし年下で正式なメンバ-ではなく、メタボリズムの周辺にいた磯崎新さんは、こういう空中都市のイメ-ジを出しています。これは未来都市ですけど、実際は日本のお寺の軒をささえている組物をイメ-ジしていまして、具体的には東大寺の南大門の軒の組物のイメ-ジを巨大化して未来都市としたものです。その意味で考えますと、日本的な構造のイメ-ジをベ-スにしていると考えられます。
このメタボリズムグル-プの師匠格に丹下健三さんがいまして、丹下健三さんもこの時期に、「東京計画1960」という東京湾に都市が張り出していくという壮大な計画を立てます。現在は東京のお台場や有明とかの埋め立てがすすんでおりますけれど、丹下さんのこのイメ-ジがすこしづつ海に向かって実現していると言っていいのかもしれません。丹下さん自身、お台場にフジテレビ本社ビルを設計しています。あきらかに「東京計画」をイメ-ジしながら設計したのではないかと推測されます。
このメタボリズムが日本で出てきたころ、イギリスではア-キグラムという前衛グル-プが出てきて、ひじょうに未来的な都市・建築イメ-ジというものを出しています。ア-キグラムとメタボリズムというのはほぼ同時期・同世代で出てきて、そして、相互に影響を与え合っている、そいう関係にあります。これがア-キグラムのイメ-ジで、これが先ほどの菊竹さんのエキスポタワ-ですが、こういうイメ-ジの交流が起きています。それまでは、日本の建築というのは、外国で新しい傾向が出てくる、それを何年か遅れて日本が学ぶ、そういう「追いつけ追い越せ」の時代だったのですが、ア-キグラムとメタボリズムの関係というのは、この時代から相互交流となってくる。まさしく、その中心のひとりとして活躍してきたのが菊竹さんという感じがします。
 これが東光園というホテルですけれど、いろいろな要素を菊竹さんはここに取り入れています。
庭は流政之さんがやった、ひじょうに新しい感覚のお庭です。間取りで部屋をつくるのではなく、構造体が立体的に空中に伸びて建築をつくっています。内部には、曲面になった天井が用いられ、菊竹さんのある意味、集大成となっている作品のようでもあります。先ほどの、久留米の納骨堂は、薄いコンクリ-トの屋根が、上から、すっと覆いかぶさっているようで、半分、精密な手品のような建物になっています。
菊竹さんのつくるカタチといいますのは、適当なところで、安心できるところで辞めておくというよりも、極限まで追求する、一種のアクロバット的な美しさを出すのが特徴だとおもいます。これは東京の不忍池のほとりに建っているホテルですけれども、こういう下広がりのようなものがいくつも重なっているホテルです。東京に現れた不思議な未来イメ-ジのように見えます。とくに、ごちゃごちゃとした電線のあいだから見ると、不思議な印象になる建物ですけれども、菊竹さんのもっている造形感覚というのは、やはり、ショッキングなものがあるということを感じさせてくれます。それが、いまだに衰えてないと感じられる作品です。
これは、丹下健三さんの作品で銀座にある静岡放送ビルです。一本の木から枝がいっぱい分かれてできているような建物です。おおきく言えば、丹下さんからメタボリズムの人たちが共有しているような、建築のイメ-ジというのが感じられるとおもいます。そういうひろがりのなかに、都城市民会館は建っているということになります。そして、ここには、菊竹さんのもっている造形感覚、そして、その時期における技術に対する追求というものが極限まで出ている。その意味で、これも一種、マジックのような建物になっているのではないか。これができた1960年代、われわれがいちばん印象に残っているのは、まだ周囲が木造の平屋しかないまちの中に、建物が文字どおり、浮かび上がるように立ち上がっている姿を焼きつけているわけです。他のメタボリストたちもいろいろな仕事をしていますけれど、そのなかで、都城の市民会館は、ひとつの極限的な仕事になっているのではないか、という気がします。目で見て、建物をつくっていく考え方がわかるような感じになっているわけです。それぞれのこういうフレ-ムがとめられていき、扇のように広がって、ここで支えていくという、存在感の強さがある。これは、日本の建築のなかで、ほとんど類を見ないといってもいいとおもいます。先ほどの話で、都城にはあたらしい文化会館がつくられたということですが、新しい文化会館ができたということと、都城市民会館が不要になることとは、ぜんぜん話の違うものです。ぜひとも、これは今後とも末永く活用されるべきではないかと考えます。
都城市民会館の位置付けについては、わたくしなりに整理をすれば、以上のようなことになるわけですが、では、こういう建物をどういうふうに考えたらいいのか、どういうふうに活用し、あるいは使い続けていくことができるのか、後半、すこしかんがえてみたいとおもいます。
まず、復習のようになりますが、都城市民会館というのは、日本が世界の現代建築に影響を与えるようになった時代の代表作である。つまり、世界の潮流を伝える作品というより、世界に影響をあたえる作品という位置付けができるとおもいます。そして、日本のそういう時期においても、もっとも代表的な位置を占める作品であとおもいます。1950年代から60年代にかけての建築というのは、ちょうどいま40年から50年の時を経て、あきらかに古くなってきている時期にさしかかっていますが、日本が世界に伍して、あるいは世界をリ-ドして、それまで世界から影響を受けていたのが、世界に影響を与えるようになった時期を代表する建物であるということの意味を忘れてはいけないとおもいます。
ちょうど、メタボリズムとア-キグラムの関係というのが、相互関係をもったというように申し上げましたけれども、ちょうどそのころ、丹下健三さんとエ-ロ・サ-リネンという北欧系のアメリカの建築家が、やはり、次はサ-リネンは何をやるか、あるいは丹下は次は何をやるか、というかたちで切磋託麻したという話がありますが、丹下さんの世代も、メタボリズムの世代も、そういうかたちで世界と関係を持ち続けていく。そのなかにあって、都城市民会館はユニ-クな位置を占めている作品だという気がします。このカタチについても、いろいろな人がいろいろなことを言っていますが、アルマジロみたいだ、ヤマアラシみたいだ、又は、人力車のフ-ドみたいだと。これは、建築がイマジネ-ションを喚起する力のおもしろさだとおもいます。それで思い出しますのが、ある意味では菊竹さんと対称的ともいえる槇文彦さんの、70年代以降、いくつかの大きな建物をつくるようになった、いちばん有名なものとしては幕張メッセという日本一の会場をつくっていますけれど、その槇先生が「茶釜みたいなイメ-ジだとか、兜のように見えるとか、いろんな人がいろんなことを言う。それがおもしろいんだよね」と言っています。
やはり、メタボリストの世代の人たちが、カタチに込める想いは、たいへんに豊かなものがある。いまの建築というのはカタチに意味をこめるということはしない。説明をするとすれば、もっとも経済的に合理性があるということでしかカタチを説明しようとはしない。カタチに意味を与えるとすると、取り付けた看板みたいなもので、意味だけを貼り付けるということが多いのですけれど、都城の建物は、ひとつのメッセ-ジを発する建物になっている。それは、単に安く、あるいは速く、安全にということで決まるカタチではない。それがもっているメッセ-ジの力というのは、決して無視してはいけないものですし、現在の建築家が、ともすれば自分の思いを伝える力を失っているのではないか、そう感じさせるくらいのメッセ-ジの力をもっているような気がします。こういうものをぜひ、残していかなければいけないとおもいます。
戦後の建物をどういうふうに扱ってきたか。むろん、50年代、60年代の建物というのは、建て替え時期にあるというのは否定できない事実です。けれども、戦後の建物をさまざまなカタチで継承していく。あるいは、あたらしい用途を見つけていく。あるいは、あたらしくいろいろな手を加えていくという試みも増えていく、そういう時期でもあるだろうとおもいます。いくつか例をあげますと、1950年代の建物としては、前川國男さんの設計した神奈川県立音楽堂という建物があります。これは、横浜市の野毛というところにあります。横浜市には、この音楽堂をつくってからしばらくして、県の芸術センタ―ができました。そこで、音楽堂の方は、もう古いし、今のホ-ルの水準から比べると劣るので、これは整理して壊してしまおうということになりました。かれこれ10年くらい前のことになりますが、そのときにも、こういうシンポジウムが開かれまして、わたくしも呼ばれて行きました。そこで、「なぜ新しいいいものができたら、古いものは壊してしまわなければならないのか、そこで行われた文化活動の層の厚さを、次の時代に伝えていく、それが都市の文化ではないのか」ということをワアワア申し上げ、それ以来、どうも神奈川県のブラックリストにわたくしが載ってしまったようで、ほとんど声がかからなくなってしまいましたが、結局、神奈川県立音楽堂は壊してはまずい、となったようで、現在でも使われています。ただ、大規模な改修をしますとお金がかかりますので、なるべく、いまのカタチで使おうということになりました。もちろん、オペラとかフルオ-ケストラを入れるにはすこし手狭である。だから、このホ-ルにふさわしい活動の場として使いましょうということになりました。神奈川県で、ホ-ル系の建物の全般的な見なおしを数年前に行ったときも、この50年代の音楽堂は、当面そのまま使いつづけようという位置付けになっております。
他の、戦後の例としては、先ほど申しました、丹下さんが戦後はじめて世界に発表した広島のピ-スセンタ-が戦後の建物として、はじめて重要文化財になったというのはご承知のとおりだとおもいます。すでに戦後の建築であっても、重要文化財の範疇に入ってきている。広島の原爆ド-ムといっしょに、この一帯は、未来にわたって都市の文化的中心として、あるいは都市の記憶として残していこうという意志がはっきりと示された事例になりました。
それ以外のものとしては、東京の鳥居坂というところに、国際文化会館という建築があります。これも50年代のものでして、岩崎小弥太という三菱財閥の最後の総帥だった人の屋敷跡に立てられた建物ですけれど、菊竹さんよりひと世代上の、吉村順三、坂倉準三と前川國男さんという戦後を代表する3人の建築家が共同で設計した近代建築です。老朽化し、採算性が取れないということで、取り壊しという話になりました。このときには、日本の戦後の近代建築を切り開いた3人の建築家の共同作品であること、そして、名だたる国際交流上有名な人たちが集まった場所であるということ、現在でも国際的な文化交流の中心であるということで、ぜひとも存続してほしいという意見を出しました。その結果、理事長が「お金がないから土地の一部を売るけれども、建物自体は残そう」という決断をしてくださいました。もちろん、ある程度、今の要素を入れなければならないので、あたらしい会議室を設け、入口廻りを広げようということで工事をしました。もうひとつ、耐震上問題があるので耐震補強をすることになりました。その工事ができあがりまして、ことしの4月に一部オ-プン、7月に全体のオ-プンにこぎつけ、それと同時に、この建物のきちんとした位置付けもなされたことになりました。
さらに、こうした例をあげますと、60年代になって東京の上野に国立西洋美術館がつくられ、これは、フランスのル・コルビュジェという建築家が設計した建物であります。コルビュジェというのは、世界的に有名な近代建築家ですが、彼の作品は、インドより東では上野の西洋美術館しかない。それ以外ですと、あとはアメリカにひとつしかなく、ヨ-ロッパ中心にしか建物はありません。この西洋美術館につきましても阪神淡路大震災のときに問題になりまして、それは、この美術館が安全上問題があるということです。コルビュジェという建築家はピロティという手法をよく使いますが、それはどういうものかというと、柱だけで建物を支え、建物を浮かしてしまうものです。それでは非常に弱い・耐震補強をしろ、ということになりまして、なぜなら、美術館というのはお宝が入っている建物ですので、病院なみに安全基準の高い建物です。だから、補強をしようということになったのですが、最初の補強案というのは、強くするために壁をたくさん入れるということで、コルビュジェの建物に壁をいっぱいいれる、あるいは柱が細いので太く補強するという案が出てきました。これは「とんでもない」ということになりまして、検討委員会をつくりました。そして、なんとか安全性を保って、そして建物の姿を損ねない方法はないかということになり、免振という方法が出てきました。そのときは、既存の建物を免振化するという事例がありませんで、そんなことをするとお金がものすごくかかる、そんな予算はみていないということでしたが、みんなが強硬に意見を出すことにより、西洋美術館はレトロフィットという既存の建物の免振化という方法で、カタチをそこねずに安全性を確保するということが可能になりました。
いったん、免振化が実施されますと、それ以降は、免振化して安全性を確保することが、しばしば行われるようになりました。西洋美術館の保存のあと、こんどは、首相官邸をあたらしくつくることになりまして、これもおなじように、あたらしい首相官邸ができたので、古い方は壊そうかということになったんですけれど、「新しいものができたから古いものを壊すのはもってのほかだ」ということで、首相公邸として活用しましょうということになり、古い建物は免振化して安全性を確保することは、あたりまえのようになりました。ということで、昔の首相官邸は、現在、小泉さんが寝ている部屋になったわけです。
それ以外でも、大阪の中央公会堂とか、歴史的な建物を残していく場合には、免新工法がひとつの選択肢として確立してきました。国際文化会館の場合には、下の基礎があまりに立派すぎるので、耐震補強の方がいいということに落ち着きました。つまり、技術的な解決法というのは、いまの技術が絶対的に優れていますので、要求水準がはっきりしていれば、技術はついてくるというのがわたしの考え方です。どのようなカタチを必要とするのか、どのようか形が望ましいのか、ということをはっきり示唆しておけば、それを可能にする方法はかならずついてきます。すでに、おおくの戦後の建物が、さまざまなカタチで手を加えることによって、生き続けられるようになっています。
いま、わたしが考えまして、いちばんあたらしい建物で保存になったものとして、大分市の元の大分県立図書館という磯崎新さんの初期の作品があります。この場合にも、新しい県立図書館が建てられ、それも磯崎さんが設計した建物でして、あたらしい図書館ができて、もう用済みなので取り壊そうという話が出てきました。この場合には、もとの建物も新しい建物も磯崎さんの設計であり、磯崎さんとしては「古いものはいらない」と言われると、立場上「残そう」とは言いにくかったようですが、いろいろな人が建物のよさを訴えることによって、この場合には図書館から建築の資料館へと役割を変更して残されることになりました。おそらく、今後も残っていくだろうとおもいます。
そういうことを考えますと、近代建築というものも、建て替え時期に入ってきていて、その将来を真剣に考えなければいけないという時期にさしかかっているといえます。そのときに必要なのは、やはり、建物の価値を訴えるということですが、ただ、建物の価値というのは、だれかがお墨付きを与えるものではなく、「わたしがいいとおもう」というのがいちばんだいじな価値でして、みんながそれを発見していくというのがだいじなことです。建物の価値には、建築的な価値、都城の場合にはとうぜんそれが入ってきますけれども、それと、歴史の舞台としての文化的な価値というのがあります。その例として記憶にありますのは、東京に東京芸術大学がありまして、そこに音楽堂・木造の奏楽堂があります。木造ですので、すぐとなりの上野公園に移築され現在でもホ-ルとして使われています。この奏楽堂は、日本でいちばん多くの曲目が本邦初演ということで紹介された場所であるということを音楽家たちが主張しました。日本の西洋音楽の歴史をみてきた建物であるという文化的な価値を説かれ、それもあって現在でも使われています。
そうした、価値を訴える、価値を発見するということ、そして、もうひとつは、どういうふうに使い続けていくかということを考えることがだいじになります。むろん、いまのカタチで使い続ける、その場合に必要なものは何かということで、例えばトイレをきれいにしましょうとか、どこかを貼り替えましょう、ということもあるかもしれません。本質を損ねずに、使い続けるためには何が必要かということになります。あるいは、別の使い方をすることによって、次の時代に残していこうという判断もあるかもしれません。価値と使い方、その両輪があって、建物というのは次の世代に伝えられていくものかもしれません。
都城であたらしい文化会館ができて、古い方を壊すというのは、たとえば「むすこがお嫁さんをもらって、もうおばあさんはいらない」という話に近いのであって、こんなひどい話はありません。あたらしい会館ができたことはすごくうれしいことであり、一方、古い会館が残されることで、都城の文化は厚みを増していくだろう。これが、これからの都市のあり方だとおもいます。わたくしは、都城の建物を拝見できたことをうれしくおもっていますし、この機会を与えてくださったことに感謝しております。見たいとおもっている人は、全国に、あるいは世界にものすごくたくさんいるわけで、都城の人はこれを壊してしまっては「恨みを買いますよ」というのは脅しになりますが、やはり、よくよく考えていただきたい。それを考える人がこれだけいるということは、すばらしいことだと考えます。
いちおう、わたしの話はこれで終わりにしたいとおもいます。どうも、ありがとうございました。(拍手)

(司会者)
では、ここで三田代表よりお礼の言葉を述べさせていただきます。

(三田)
鈴木先生、ありがというございました。わたしたちが地元にいるだけでは聞けない、専門家からみた市民会館の貴重な話を聞かせていただき、ありがとうございました。市民会館の形と姿は知っていましたけれど、保存運動をはじめてから、これが菊竹先生の作品であるとか、どういうものであるかということを、一夜漬けのように勉強してきましたが、それだけでは伝わらないものがありました。この建物自体が世界に誇る建物であり、都城のまちの歴史であるとか、文化の歴史であるとか、そういうものを積み重ねた市民会館であるということを、これから多くの市民に訴えて保存運動をするべきだと教えられたようにおもいます。これからも保存のためにがんばっていきたいとおもいます。
きょうはほんとうにありがとうございました。

(司会者)
 いま一度、鈴木先生に盛大な拍手をお願いします(拍手)
ここで、次のパネルディスカッションの準備がありますので、15分間ほど休憩し午後6時から再開したいとおもいます。

2
パネルディスカッション

(司会者)
 ただいまより、第2部のパネルディスカッションを開会します。まず、5名のパネラ-を紹介します。
白水真由美(しらみず・まゆみ)さん。ア-トでまちを楽しくしたい企画集団・MAPの会員であり、都城市民・主婦です。
宮原昭子(みやはら・あきこ)さん。都城文化協会の副会長をつとめています。都城市民・主婦です。
遠藤勝勧(えんどう・しょうかん)さん。遠藤勝勧建築設計室、元菊竹清訓建築設計事務所員であり、都城市民会館の設計・監理、あとのメンテナンスに深く関わっています。
多田善昭(ただ・よしあき)さん。多田善昭建築設計事務所、日本建築学会・元四国支部長です。
鈴木博之(すずき・ひろゆき)さん。先ほど基調講演をしていただきました。
コ-ディネ-タ-は岩切平(いわきり・たいら)さん。岩切平建築研究室、宮崎の建築のグル-プ「竹の会」の代表でもあります。
それでは、マイクを岩切さんにバトンタッチしますので、よろしくお願いします。

(岩切)
 岩切です。よろしくお願いします。
前半で鈴木先生から、菊竹清訓さんの人と作品、そして歴史的な位置付けの話がありました。わたしは、1960年代のメタボリズム全盛のころに大学に入りまして、菊竹さんは、学生時代に盛んに議論の対象とした建築家でありました。わたし自身、宮崎の出身ですから、宮崎にそんな建築があるのかという学生時代のおもいでもあります。当時は、まだ若かったので、なかなかその良さがわからない・理解できないところもあったのですが、きょう久しぶりに、遠藤さんの案内で見学させてもらいまして、なかなかたいへんな建物だな、という印象を深くしました。
ひとつは、学生時代のロマン大きい時代の建築感とは違い、なにかの物語性を強く感じることができました。こういう建築というのは、これからもだいじに使っていかなくてはいけないんじゃないかと、そういう方向に議論がもっていけたらいいなという期待感があります。
では最初に、四国は香川県から来ていただいた多田さんに、先ほど話が出ました丹下さんの建物も紹介してもらいながら、ひとむかし前に建った近代建築の再生活用という内容で話をお願いしたいとおもいます。

(多田)
 多田です。香川県からもってきた資料を見てもらいながら、話をさせてもらいます。わたしは、建物の保存運動家ではなくて、歴史家でもありませんが、さいきんは、いろんなところに出かけています。本業は建築をつくる方なので、壊すということに、ものすごく反発をしている人間です。きょうは、とにかく「再生できる」というテ-マをいただきましたので、そのお役に立てればということで資料を持ってきました。
 これは香川県庁舎です。じつは、壊される可能性もあったんですけど、きちんと使おうということになり再生をしました。じつは、この設計者というのは、丹下さんはもちろんなんですが、この当時の建築知事の金子さんなんです。ものすごい勢いで、いいものを創ろうと動かれました。猪熊弦一郎さんも存在していて、建物のなかに、いろんな人が協力していて、ひじょうに美しく、また、物語みたいなものを多くの人たちに伝えられる建築だとおもいます。この庭は、工事中にいったん埋められたのですが、もういちど再生し復元しました。海外から建築家が見学に来ますと、わたしが案内するのですが、「あたらしい県庁舎も見ますか」と県の職員はすすめるのですが、みんな「いやだ」と言って見ません。
 よく使うということ、現実に利用ができるということ、その人びとが県庁をとおして出会いができるということを、いまも、はっきりと証明しております。ましてや、どんどん手狭になっていましたのが、うしろに新しい庁舎ができましたので、元の空間にもどりました。密度も減らして県庁舎として再利用・再生できました。8階には建築課が入っていまして、建築関係の部署がほとんどこの建物を利用している。ゆえに、この建物を大切に使っているということにもつながっています。
公衆ロビ-です。いまも開放されていまして、ここで勝手にご飯を食べてもかまわない。話をしていてもいい。この赤い扉の向こうに大会議室がありまして、現在も使っておりますし、ひじょうに音のいい環境を整えています。極力元に戻しました。鈴木先生も大喜びだとおもいますが、もし、この県庁舎が使われないんだったら、日本建築学会あげて、日本の建築会館にしてしまおう、ということも支部長時代にお願いしたりしました。
これが内部ですけれど、元に戻りましたから、天井もよく見えるようになりました。コンクリ-トの中性化があって、コンクリ-トの打ち放しの部分が多少、色あいが変わってきましたが、それはがまんしなければとおもっています。屋上には喫茶店があったり、多くの人が集っていたのですけど、いまでも職員が体操をしていたり、座ってお茶を飲んだりという風景は存在しています。もともと、再生というか、守ってきておりましたのでうまく、きれいに使われております。香川県には、そうとうの有名な建築がありまして、大江さんの文化会館は、完全に耐震補強をしましたので、これは残ります。
わたしもひとつ、復活運動をしたことがありまして、これは大正時代・1911年の劇場です。結局、このときは、建築関係者がいっしょうけんめいがんばりましたが、こんな古びた「世界館」という劇場で見るより、よっぽど市民会館で見たほうがいい、という人たちの意向が強くて、残すことはできませんでした。
これは大成功した例です。以前は、利用者、活用する人はだれだということで失敗しましたので、こんどは、それに重点をおきまして、これは重要文化財にすることもできたので、俗にいうお墨付きをいただいた建物なんですけど、旧陸軍の偕行社(カイコウシャ)という旧将校用のクラブです。現在、解体修理がすすんでおりまして、来年・19年度中には完成しますが、ダンスをしたりとか、演奏をしたりとか、ご飯を食べたりとか、そういう空間に使われていました。これを重要文化財にするときに、とにかく、いままで100年使ってきたので、あと100年使おうということで検討にかかりました。
きちんとした検討委員会を立ち上げるべきだろうとおもい、当時の建築学会の会長でした岡田さん、鈴木先生、元文化庁の方、そして香川大学も引っ張り込み、あとの運営を考えて、地元のまちづくり会社にも入ってもらいました。これをキ-の検討委員会にしまして、現実には7つの分科会で調査をしていく。これは地元の建築学会を軸にして応援をしました。とにかく、やることを明確に決めようということで、建築的なもの、利用するためにどうするんだいうことが大きいんですけど、委員会の課題を勝手に決めました。木造ですけど、耐震上のことを考えよう、100年もたせようということを明確に決めました。だれがどのように利・活用するのかということを決め、価値と使い方を両方同時進行させようというのが、これが成功したポジションだろうとおもいます。
解体修理をする前に、外部もだいじですから、建物を客席にして、庭園を舞台にする使い方を見せました。とうぜん、アンケ-トも取りまして、みなさんの要望も聞きながらやっています。日本うどん学会の第1回大会もやりました。音響とかそういうもののバックデ-タも取ろうということになり、けして環境はよくないんですけど、よくないということもきちんと知ってもらおうということも含め、話をしました。現実、話し言葉はたいへん聞き取りにくくて、それはスピ-カ-増やすという手法を取りました。うどん・そばもだいじですということで、付属棟を建て、そちらの方にもっていきますという話もしました。いちばん可能性がある、とおもいましたのは、基本的にマイク・スピ-カ-を使わない、小さなコンサ-トです。これができれば結婚式もできる、小さなバンドも来てもらえることになります。
音圧測定などのバックデ-タを取りながら、それも、市民にきちんと見せながらやっています。建物だけではなく、周辺の整備を訴えるために、聞いている人に庭に出てもらいまして、演奏を聞いてもらいました。そうすると「文化財を見ながらお茶を飲みたいね」という意見も出てきました。それと、宴会もぜひ、やっていただきたい。これは改修にお金が掛かっていますので、空調費なんかを儲けなくてはいけない。収益をあげるために、付属棟もいりますよということで、ちゃんとお金を出して、いい付属棟をつくりましょうという話をして、実施設計も終わろうとしています。だいたい、おもいの80%くらいは進んでいるとおもいます。
もうひとつは、できるだけ次の世代の子どもたちも引っ張り込もうということで、建物を体験させ、建物の説明をして、興味を示してもらいます。「全部建物を見せてよ」ということになり、改修前に見ていただくということもやりました。利用実験はぜんぶで7つやりました。できるだけ地元にいるメンバ-がアンケ-トは書いてもらうんですけど、聞き取り調査を実施して生の声をできるだけ聞こうということを考えました。地元の建築学会は全面的に協力をして、本部の日本建築学会にも手伝ってもらいました。
基本的にきょうの話は、ぼくは保存より活用の方がいいんだろうとおもいますが、どっちにしても、ピラミッドを築き上げるようなものだろうとおもいます。底辺が広くないといいものはつくれない。そのために、多くの人たちが多くの知恵を積み上げて、急げばこわれやすくなりますので、そうせずに、文化として、きちんと存在し続けて欲しい。そういうことが可能かなとおもいまして、きょうは出てまいりました。そんなことで、いちおうこれを前段の説明にしたいとおもいます。

(岩切)
 先ほど講演を終えられたばかりですが、鈴木先生から、もうひとことありましたらお願いします。

(鈴木)
 先ほど、遠藤さんの説明で市民会館を拝見しまして、そのときに、高校のブラスバンドの人たちが練習していました。ちょうど、R・シュトラウスの「愉快ないたずら」というのを練習していまして、その熱心に練習しているのを聞いて「ア-いいな」と心からおもいました。ホ-ル自体、けしていま風の豪華なふかふかのカ-ペットが敷いてあるわけではなく、逆に、建物の形が内からも外からも感じられますし、床なんかは、粗末なんですけど、なんか若々しい発表の場、練習の場というものが感じられて、すごくうらやましい気がしました。
ときに、近代建築とか、たとえばメタボリズムについて、メタボリズムの建築理論というのは新陳代謝だから、どんどん建て替えていくということを主張する、近代建築は機能主義なんだから、機能が時代遅れになったら、消えていくのが運命なんだ、という人がいます。しかし、けしてそうではなくて、メタボリズムというのは、たしかに建物のサイクルにはいろんなサイクルがある。たとえば、われわれだって年に数回、散発に行くとか、毎日歯を磨くとか顔を洗うとか、いろんなサイクルで生体は維持されているということであるとおもいますし、もしそのサイクルが時代に合わないとしても、建築のもっている意味というのは、そういう理念で建物をつくった結晶がここにあるということの意味は、たいへん大きいわけです。機能主義の建築が、いまは使われなくなった機能のためにつぶせ、といことではなく、そういう考えでつくられた建物があること自体が歴史であって、みだりに、それをいまの価値観で過去も未来も判断すべきではない。過去の判断を尊重し、未来に対しても可能性を残す、それが文化だろうという気がします。
都城市民会館というのは、そういう意味で、ひとつの時代の考え方が、あれほど濃密に具体的なカタチをとったという例はすくないのではないか、それがこのまちにあることの意味はひじょうに大きいとおもいます。
いまもいろんな建物が危機に瀕しておりまして、いちばんの問題は、東京駅前に東京中央郵便局というものがあります。これは、近代建築のはじめでありますので、いま見ますと、ごく普通の四角いビルにしか見えない、どこが魅力的なのか、みんなで勉強会をやったり発表したりしています。それから、愛媛県の八幡浜に日土(ひづち)小学校という木造のシンプルだけれどもおもしろい学校があります。危ないし、時代遅れだし、建て替えたいという話があったときに、これがなぜ、ある時代の教育に対する考え方、あるいは建築と周囲の環境に対する考え方を示しているのだろうかということを考え、それを訴えることで、いまのところその建物については、学校として使いつづける方向に話がすすんでいます。建物について、ある時代のものだからもういまの時代とは違うというのではなく、ある時代の結晶だからこそ、それは尊重しなければいけないし、未来にも託していくべきだと考えます。使い方は、いまの要求をぜんぶ盛り込むのは無理であり、どういう使い方がその建物の魅力を引き出せるだろうか、ある程度手を入れながら魅力を引き出していく、その魅力に満ちていること、それを訴えていただきたいとおもいます。

(岩切)
多田さんから、先ほど香川県のいろんな事例を紹介してもらいましたけれど、きょう、久しぶりに市民会館を見学して、遠藤さんからいろいろ説明も聞いたとおもいますが、なにか提案したいことがありましたら。

(多田)
 設計者のひとりの遠藤さんから説明を受けて見ることができ、鈴木先生とも感動していたのですけど、外と中の壁がひじょうにうまくつくってあるなと、内部にちょっと傾いているのが、注意力が散漫にならずに、ちゃんとステ-ジを見ておきなさいと言われているような気がしました。舞台にいたこどもたちに声を掛けて、聞いてみたのですけど、やはり、建物に対する愛着を持っているんですよね。そういう声をきちんと引っ張り出してあげるといいとおもいますね。
あの建物、ぼくからみると、直すのにそんな手間の掛かるたいへんなものではないなとおもいます。そんなにお金もたいした金額はかからないとおもいます。あれを壊してなにかに建て替えるのではなくて、雨漏りの問題はあるのかもしれませんが、屋根だけなおせばという気もするし、ぜいたくではないんですけど、コンクリ-トにモルタルを塗ったところにイスがあり、その素朴さを子どもたちも感じていて、ふかふかのじゅうたんだけが、けしていいものじゃないことをわかってくれている。これを伝えることがだいじだとおもうんであって、基本的に建物を建てるときの設計者のおもい、発注者側にもとうぜんあるとおもいますが、そういうおもいを語っていただいて、それを多くの人が共有できれば、それ以上に、そのおもいというのは、その当時の人たちも強いとおもうので、それを聞いてみたいとおもいます。

(岩切)
 それでは、菊竹事務所におられた遠藤さんに聞きます。

(遠藤)
 遠藤です。この建物は、お金のことを言っては申しわけないんですけど、当時、建築にかかったお金は、音響も、舞台や客席のイスもいれて、全部で15千万円なんですね。当時の蒲生市長(都城)さんがわたしたちの事務所に来て打ち合わせをしたとき、わたしも菊竹と同席していましたが、蒲生さんが言うには、都城には国鉄の機関区というのがありまして、組合の大会が年に2回あるんですと。それに集まる人が11500人くらいなんで、雨が降るとどうにもならない。この労働組合の大会を受ければ、すこしは市にお金がはいるだろうと、1500人が雨に濡れない屋根をつくってください、というのがはじまりでした。その当時、こういう会館をつくりますと、1脚あたり、26万円かかったんですね。都城の予算を計算しますと、1脚あたり12万円なんです。それで、どうしたらいいかということを考えまして、まず、市長さんと相談したのが屋根です。ほんとは壁もいらないといわれたんですけど、注文のいちばんは、雨は絶対に漏らさないという条件だったんですね。それに対して、壁もないというのはおかしい、ということで、わたしたちは市長さんに、まず、構造をつくりましょう、構造をつくって、屋根と壁があれば人は集まれますと。
また、組合の大会だけでなく、音楽もだいじですので、建物のボリュ-ムが音楽的にもたいせつではないかということで、当時のNHKの技術研究所に設計をたのみました。所長の永田さん(現在の永田音響設計事務所の創設者・永田穂さん、霧島のみやまコンセ-ルも担当)という人が、すごく興味を示しまして、空間のボリュ-ムを出してくれたわけです。ふつうは、天井で空間ボリュ-ムを決めるんですけど、天井の中に梁を入れますと、建物が大きくなります。それで、梁を外に出して、必要なだけの空間ボリュ-ムを取ったわけです。そういうわけで、これは構造だけ、壁だけなんです。市長と相談しまして、仕上げはどうしましょうか、と聞いたら、わたしが市長であるかぎり、1年間に1500万円出しましょう。これを3年間続けます。そのあいだにきちんとした建物にしてもらえばけっこうです。そして、その当時、日本で最先端の材料がアルミでした。それで、この外壁も屋根も内部の壁も全部アルミでつくる予定だったんです。そのひとつがアルミの緞帳です。
1966年)4月の1日に開館式がありまして、わたしと菊竹が来ました。市長さんにもすごく喜んでもらいましたが、1週間後の市長選で市長が落選したんです。それで、仕上げをするお金が入らなくなりました。そして、その6ヶ月後、歴史はじまって以来の豪雨がありまして、それで不幸にして屋根が一部漏ったんです。その屋根も、市長が言うには、都城には都城工業高校がある。ところが、都城の人たちはなかなか外に出られない。いまみたいに高速道路がなかったんです。建築の勉強をしたくてもできないから、この建築を生きた教材にしてください、と言われました。それで、工事を請け負った鹿島建設の櫛田(クシダ)さんという所長が、その言葉に感動して、夏休みに学生さんになにかやってもらおうということになり、いまみみたいに、安全とかはそんなに難しくなかったものですから、夏休みに高校生を屋根に乗せて、屋根を葺いたんです。屋根の鉄板は、さいしょは0.3ミリだったんですけと、その話を聞いた八幡製鉄が0.5ミリに替えて支給してくれました。そのために、やっとこみたいな道具で、スタンディングシ-ムといって、骨がなくて、鉄板どうしを折り曲げて屋根をつくる、それが可能になりました。屋根のいちばん上の平らなところで学生さんに締めてもらいました。難しい危険な下のところは鹿島建設が施工しました。その大雨のとき、いちばん安全な上の方が漏ったんです。高校生の力が足りなかったわけですが、それはみなさんには言えませんでした。それと、いまみたいにシ-ルがなかったんですね。いまではガラスでもなんでもシ-ルでふさぐんですけど、その当時、担当した方があわててコ-ルタ-ルを流してしまったんです。コ-ルタ-ルは熱を与えている間は液体ですけど、熱がなくなると固形になります。それで締められなくなっちゃいました。なかに固いものが入っているわけですから。それで、ずっと苦労して、だましだましやっていたようなものです。さいしょの、都城市民会館のはじまりはそういうことだったんです。
設計の話になりますけど、都城はお金がなくて設計料が払えませんので、設計は菊竹さんでやってください、そのかわり設計監理は都城でやりましょうということになりました。それで、都城市の職員が一生懸命勉強していまの建物ができたんですね。ぼくらは、難しいところを、1ヶ月に何回か来て、お手伝いしたわけです。でも、いまみても、あんな立派なコンクリ-トを打っているのは、日本全国でもそんなにないです。クラックというヒビがないです。ふつうの建物は全部ヒビが入っています。でも、あの建物にはありません。それだけ、凄い建物だとおもっています。
以上です

(岩切)
 聞けば聞くほど物語性がありますし、ほんとにすごいロ-コストのなかで苦労されたようです。そのロ-コストの最たるものが、この外側に出てきた鉄骨の梁だとおもいますが、これなんかは、わたしは宮崎出身ですから、1週間ほど前、日南海岸をドライブしましたが、なんとなく「鬼の洗濯岩」のような印象を受けました。ようするに、そういう物語性のなかから生まれたデザインが、大きな魅力になっているという気がします。
 鈴木先生の方からなにか遠藤さんに質問はありませんか。

(鈴木)
先ほどはじめて見て、きれいなコンクリ-トだなとおもっていたのですが、やっぱりこの時代のコンクリ-トはすごく密実でいいですよね。ただ、お金がなくて内外装をアルミで覆う予定だったのが、なくなったのは、逆によかったんじゃないかとおもいますね。

(遠藤)
 まったく、そのとおりなんです。経済的にどうこうじゃなくて、別のことをやっていたら、ああいう建物では残ってなかったとおもいます。建物がうまれたままのカタチで、みなさんに見ていただける。都城にいる方は、つねに見ていますからそう感じませんが、はじめて見た方は、その近代建築のつくり方の凄さですね、それを身に沁みて感じることができます。これからの建築を、いまはみんな飾りのほうから入っていきますが、美しい女性の方が好きだとか、タレントさんが好きだ、そんなことを考えながら建築をつくっちゃうんですけど、ほんとに、その建物を使って、そこで文化が育っていくという建物をつくろうとする人たちが少なくなっている。これからまた、20年、30年経ったら都城と同じような考えでつくりだす建築が出てくるとおもいます。
それと、コンクリ-トを打つためには、コンクリ-トを打つ管理がたいへんなんです。コンクリ-トは少しづつしか打てませんので、それをここは何時に打つ、ここは何時にという打設計画書がいるんです。それを、都城の建築課のひとが考え、鹿島さんと相談しながら打ったんです。そのときはポンプ車がありませんから、ネコ車という1輪車にコンクリ-トを入れて、板で打っていきます。ですから、バケツ3杯くらいのコクリ-トを積み重ねて、あれだけの建物をつくりました。いまみたいに、水みたいなコンクリ-トをポンプで上げて、というつくりかたではありませんので、そういう苦労もいっぱいあって、もう40年経ちましたけど、10年先、20年先という希望があったんですね。希望の中からあの建物が生まれたというか、ひとつのエネルギ-だったんだなという気がします。

(岩切)
 これまでは、こちらの4人の建築家たちで話をしてきましたけれど、次は、都城の市民であり、また文化団体の一員としての宮原さんに、いままでわたしたちたちがはなしてきた内容から、なにか拾えるもがあるとか、自分はこんなふうにしたいんだ、というおもいとか、そのへんのところを話していただけますか。

(宮原)
専門家の先生たちから、建築学的なすばらしさをお聞きしながら、ちょっと感じたんですけど、この市民会館を、ふだんは何気なく見て通りすぎていたんですけど、ふと、これがもしなくなったらどうなるんだろう、むなしいな、さびしいなとおもいながら聞いていました。
 わたしたちは利用者側として、ぜひいまの市民会館をホ-ルを使える状態で残していけたらなと考えているんです。こんど、市が合併しまして、都城文化協会も旧4町の文化団体と合併することになりまして、今月末に発足式をする予定です。そうなりますと、いま都城で90団体、旧4町で130団体、合わせると、220から230団体のおおきな規模の協会になります。そうなった場合、あたらしい、音響のいいすばらしいホ-ルができまして、わたしたちは音楽関係者として、そのことを喜んでおりますが、だからといって、市民会館を壊すのは解せないというおもいがありまして、こちらはこちらで、いまの状態でも利用できる公演とか団体とかありますので、ぜひ、残して欲しいとおもいます。ふつう、行事というのは日程が土日や祝日に重なります。そういう意味でも市民会館とあたらしいホ-ルと両方ありましたら、団体が増えましたが、申し込むときも苦労せずにすみます。いままでは苦労してきましたので、1400人規模のホ-ルがふたつは必要だと考えています。

(岩切)
 宮原さんは、これまでの専門家の話を聞いて、なにか質問がありませんか。

(宮原)
先ほどから、会館の音がすばらしいとか、意見が出ているのですけど、わたしたちは、音のことに苦労してきたんです。とくに合唱をする場合は、いままではベニヤの反響版を組みたててもらっていたんです。そのつど、組立と解体に時間がかかる。横とうしろと天井、それがなければ音が全部吸い込まれてしまいますし、客席の方も前と中と後ろとで音の響きが違うんです。それで、長年、市のほうに苦情を申し上げてきたのですけれど、また、違う観点での音のよさなのでしょうか。

(岩切)
 NHKの技術者が音響に参加していたということですけど。

(宮原)
音関係の方は、これからは新しいホ-ルをせいいっぱい利用させていただきますし、市民会館の方は、こちらはこちらで、講演とか小中学生の公演とか、利用価値はいっぱいあります。料金的にも新しい方は厳しいですし、かちあわないように、両方利用できるように。わたしの希望としては、北のほうに新しいホ-ルができました。それを中心に北の商店街は活発になる。それから中央通の商店街が活発になる。そして、南の方のいまの市民会館、そこもますますこれから利用して活躍する。この縦の線で、ますます都城が、もっと元気が出てくればいいなと希望をもっております。

(鈴木)
ぼくは音響の専門家ではないんですけど、ブラスバンドの音は気持ちよく聞こえてきました。音というのは難しくて、多目的ホ-ルという、講演に使う、合唱にも使う、ブラスバンドにも使う、お芝居もやりたいというのは、一長一短だとおもいます。ただ、こうやって使えばいいなというのを、ぜひ発見していただいて、これからも使っていけたらとおいもいます。

(宮原)
他にも利用価値がいっぱいあるという意味で、ぜひ、存続してほしいというのがわたしの希望です。

(岩切)
白水さんにうかがいます。ア-トでまちを楽しくしたいというMAPとして活動されているようですが、MAPとして、この建物の位置付けとか、これをどう活用していったらいいのかという提案もあるようですので、そのへんの話をお願いします。

(白水)
MAPの方では、すでに昨年の9月に、都城市に提案をしております。その内容は、別の使い方で次世代へつなげるという案です。きょうの講演会のなかで、みなさん感じられたとおもいますが、市民会館の価値のすばらしさ、デザインとか構造のすばらしさ、それは、世界に誇れるものです。それにいちばんふさわしい建物としては、なにがいいのかとかんがえたときに、美術館というのはどうだろう、それも、建築の模型を展示するとか、携帯電話のデザイン展をするとか、アニメの展覧会とか、いまみなさんが従来の美術館にもっているイメ-ジとは違う、たとえば、幕張メッセでいろんなイベントがありますけれども、そういう美術館にしたらどうかと。では、いまの美術館はどうするかというと、都城市が島津家から1万点のお宝をもらいまして、それは市の図書館の保管庫にあります。その目録作成が終われば、これは市民の宝として、公開・保存をしていくということになるとおもいます。あらたに、土地を買って建設しようという話もありますが、それでしたら、いまの美術館がお宝の所蔵・展示には適した建物ですので、そちらに機能を移転して、そういうふうにすれば、財政上も市民は納得のいくものになると考えます。
わたしも5年前までそうだったんですけど、市民会館がこんなに凄いものだということは、まったく知りませんでした。菊竹さんのキの字も知らなかったです。これは世界に誇れる、市民の宝だとおもいました。それで、これを改修して美術館にする。いまの美術館の方は島津家資料館にする。資料館があたらしくできれば、そこは、都城の歴史・伝統分野の拠点にして、市民会館・新美術館を、美術ア-ト分野の拠点にする。そして、あたらしくできた文化会館を音楽・演劇関係の拠点にすれば、都城に文化の拠点が3つもできて、子どもたちの未来、市民のモチベ-ションも高まり、まず、市民会館を残したということで、世界中に都城をアピ-ルできるのではないかと考えています。
都城の市民が知らないことのひとつに、維持費がかかる、維持費がかかるという噂だけが広がっているんですけれど、壊したらどうなるかというと、解体費も維持費の6年分以上をいっぺんに使いますし、さらに4千万円くらい使って整地しても、23年後には、図書館かなにかわかりませんけれど、市の公共的な建物が建つわけで、そこに何十億というお金が動きます。いまある建物で、しかもこんなに魅力があり、世界に発信できるような建物ですので、それをうまく利用し、これから都城が必要とする建物に転用改修していけば、税金を負担するわたしたち、未来の働く人たち、ここにいる高校生たちも数年後には納税者になっているとおもいますが、わたしたちのお財布にもやさしく、都城を全国にアピ-ルできて、都城市民会館というすばらしい宝を活用できるのではないかと考えています。

(岩切)
いろんな提案をおもちのようですけど、そのなかで、せっかくですので、専門家の方たちになにか質問はありませんか。

(白水)
都城市民会館の耐震診断について、市は残すことが決まってからやるものとしているようです。お金がかかりますので、そうかもしれないとおもいますが、目視では難しいかもしれませんけど、どのようにお考えでしょうか。

(遠藤)
都城市民会館の場合は、耐震診断は必要ないかとおもいます。40年経ってまして、あれだけコンクリ-トがきちんと残っているのはあまりないです。それに、建物の屋根はすごく軽いんです。木造より軽いです。全体の材料を全部集めて、㎡単位で割ると、とんでもない数値が出てくる。それくらいの軽さですから、地震が来ても、なんら影響はないとおもいます。そういう軽い建物は台風がきたとき動きます。みなさんご承知のように、さいしょ、トラスで顕れている屋根の鉄骨梁は、パネルで覆われていました。大台風がきたときは、それがゆれるんです。わずかですが。それで、屋根の鉄板がすこしずれて雨漏りの原因になった。そんなことがあったものですから、ちょうど、それを取ったために、大きい梁が動かなくなって、屋根がうごかなくなって、雨漏りも少なくなった。
ですから、2千万円も掛けて耐震検査をするんでしたら、専門的な構造家を呼んで、ちょっと調べていただければ、構造計算書も残っていますので、それで評価できるとおもいます。

(多田)
耐震診断というのは、いま、はやりですので、絶対的にだいじょうぶですという物理的な計算的なものを出さなければいけないとおもいます。遠藤さんが言われたように、能力のある構造家がみると、新耐震の基準に合致させることを簡単にできるかもしれない。構造的にクラックが入っていないことも加味できるかもしれません。早く安くつくった姉歯さんみたいな人でなければ、いい解決法が見つかるかもしれませんので、きちんと検査して出してあげたらいいとおもいます。
ちなみに言えば、善通寺(偕行社)のときも重要文化財ですので、わたしが知るかぎり、日本でもっとも無理がきいて信頼できる構造家の岡田さんを口説きました。お金はむごい金額しか払っていません。情熱をもって、誰かが口説きに行ってもらえば、岡田先生とはいいませんが、いい人がまたひとり、加わってもらえるかもしれませんので、「竹の会」でも誰か探したらいいとおもいます。いい人にみてもらうことが必要だとおもいます。

(岩切)
「竹の会」には構造家がいませんが、意欲のある人にがんばってもらって、ということも必要ですね。他になにかありませんか。

(多田)
白水さんが言われました、役所のとっておきの言葉ですが「古くなった建物には維持管理費がかかる」といつも言います。あたりまえですよね。じゃあ、あたらしい建物をたてたら、23年は維持費がかからないかもしれないけれど、5年後からかかるんです。また、同じことを繰り返すんです。いい建物を建てておけば、40年も持ったんですよ。人間だって風邪ひいたり、すりむいたり骨を折ったりしたら医者に行きます。建物だってそれくらいの費用はかかるでしょう。また、維持管理というのは、人件費がほとんどです。いい建物を建てておけば、建物をなおすお金は、毎年きちんと維持しておけば、こんなことにはならなかったとおもう。
古くなったから壊します、そうすると、こんどは40年持たないものしかつくれません。まして、こんな世界に誇れるものはきっとつくれません。入札なんかで設計者を選んでいると。いま言っている、維持費がかからないということで、もし戦うとすると、長寿命の建物でもう100年つかいましょうよということを大きな声で言い、その裏づけをとっていったらいいとおもいます。この計算をするとですね、たぶん、いまあるものを使った方が、必ずト-タル金額では安いとおもいます。

(岩切)
40
年で壊すという発送を、まずしないで欲しい。人間とおなじように、せめて還暦までは建物をだいじに使うということが、建物との付き合い方だとおもいます。日本人の平均寿命は80年くらいですから、100年残ったものは、あと100年もたせるという発想でいけば、40年経ったものは、あと40年もたせるという発想もだいじだとおもいます。
さて、時間も過ぎてきましたので、このあたりで会場から意見をいただきたいとおもいます。
どなたか発言はありませんか。

(会場から)
個人的に、自宅が都城市民会館のすぐ近くにあり、世代的にも昭和41年の開館にちかく、会館にふかいふかい思い入れがあります。今回の存続活動につきまして、なにか協力ができればという熱い思いで、きょうはこの会場にやってきました。
そこで、建築のプロがいますので、聞いておきたいとおもうのですが、できあがった当所、野外音楽堂がありまして、いまは楽屋の下にうずもれていますけれども、できれば、菊竹さんがつくられた当時のきれいなカタチを見てみたいとおもっております。シュミレ-ションでけっこうですけれど、いまの既存の楽屋、増設した楽屋を除き、むかしの野外音楽堂の原型に戻した場合に、費用がどれくらいになるか、いちどシュミレ-ションしていただくと参考になるかなとおもいます。これはお願い事でございます。

(岩切)
いくらかかるかというのは、たいへん時間がかかりそうなんですけれど、もとに戻すという発想は、ひじょうにたいせつな気がします。野外ステ-ジがあったときの状況や、改造されたいきさつなどについてお願いします。

(宮原)
文化協会の事務局長をしております黒木さんから、野外音楽堂の説明をしてもらいたいとおもいます

(黒木)
野外音楽堂ができて、23回この場所が使われたことがあります。ただ、この周辺は住宅がたくさんありまして、吹奏楽をやりましたときに、音が周辺に広がってしまいまして、苦情が出ました。その後は使われなくなりました。ですから、ここは、ほとんど使われなかったと記憶しています。それで、なにかいい方法・使い方がないかということで、ここは楽屋が少なかったものですから、楽屋棟として使おうということになりまして、いまのカタチになったと記憶しています。
カタチとしては、いまの楽屋がないほうが外観的にはよかったとおもいますが、実際面としてはどうだったんでしょうか、一部の考え方かもしれませんが、野外音楽堂の評判はよくなかったように記憶しています。

(白水)
わたしも、ある本で、2回しか使われていないと書いてあったことは知っています。
資料の裏に案が載っていますけれど、菊竹さん自身が試案として持ってきた改造案のなかでも、そこを元に戻すという言葉を見ています。都城工業高校の卒業生がつくった改造案も、野外ステ-ジ部をもとに戻すという案でした。そして、わたしたちMAPが出している案も、もとに戻すという案で、みな共通しています。これはとても魅力的な提案なのだろうとおもいます。
MAPの、美術館に、という提案では、そこを青空ワ-クショップもできる野外の展示場にすることを提案したいとおもいます。そうすると、音は出ませんので、静かにそこにあるオブジェ等を見てもらえますし、青空の元で、野外でするような活動もできますし、大きなものを飾ったりすることもできます。魅力的なまちなかの美術館になるとおもいます。

(岩切)
音に関して、遠藤さんなにかありますか。

(遠藤)
 いまは楽屋が建って、よくわからなくなっていますが、最初のころは、小さなステ-ジと2本の柱が立っていたはずです。その柱の上は、唐傘のような丸い車輪がついていまして、ぼくたちの考えは、あすこにテントを張れるようにしていたんです。その当時のテントは弱いものでしたが、その後、ガラス繊維の後楽園の野球場のようなテントができました。あそこはテントを張って、音楽会とか、中学生たちがなにかできる、ということで考えたんです。テントを張れば、また違う使い方もできるとおもいます。床はしっかりしていますので、雨漏りもないとおもいます。

(岩切)
ひとつの印象として、市民会館は、音についてはいろいろ問題があったようですが、音のでない美術館としてなら、問題なく再生復活できるのではないかという壇上の意見が出ました。
他に、会場からないですか。

(会場から)
わたしは1950年の終わりごろに東京に行ったとき、あなたはどこからみえたんですか、という話になったときに「都城です」というと、「都城ってどこにあるんだ」そんな返事がほとんどでした。そんなときに、市民会館ができまして、建築雑誌でこの特集号がでたんですね。わたしは、その本を持ち歩いて「都城はこんなところなんですよ」と言ってまわったことがあります。
きょうは、わざわざ遠方からたくさんの先生が雨のなかお見えになりましたが、先生はあまり期待しないで、都城・宮崎は貧乏県なんです。文化はないです。いろいろ期待しているようですが。若い者が駅前でバンドをやると「あっちいけ、うるさい」こういうまちです。都会とは違うんです。
わたしだって従業員が100人からいますと、はっきりいって、給料や賞与やら考えると寝られなくなっちゃうんです。とても、それどころじゃない。だから、市民会館を残そうということで、はまってしまうと、そっちに一生懸命になる、だから、やめた方がいい。
前の市長のときも、市にはいろいろ文句を言いました。はっきりいって、文化はないです。残念ながら、そういうまちなんです。だから、先生がた、あまり期待しない方がいい。ただ、いいものであるということは、ここで確認できました。
わたしは、ひとつだけいいアイデアがあります。それは、60年代にこの建物を一生懸命つくった。そのときに、われわれは霧島焼酎をいっしょうけんめい飲んだんです。だから、霧島酒造さんに差し上げたらどうでしょうか。いま40億円の工場をつくっていますので、そういうところに差し上げたらどうでしょうか。「霧島焼酎さん、もうすこしはこういうことにも関心をもってください」ということで。
そんな提案をして、わたしの意見としたいとおもいます。

(岩切)
なかなかユニ-クな提案でした。
他になにかありませんか。

(会場から)
わたしは、学生時代に、東京や名古屋にいたことがあります。そこで、飲み方のときなどに、あなたの出身はどこね、とそんな話になります。そいいうときに、「都城です」というと、「野球が強いところだね」という返事が一般の人からはかえってきます。ところが、建築家とか学校の先生などのいる席になりますと「都城市民会館があるところだね」と、なかには「ぼくは見に行ったことがあるよ」という人もいまいた。わたしは都城で生まれて育って、よそに行って、市民会館がそんなにすばらしいものだとは知らなかったわけです。そこで、その話を聞きまして、わたしはそのとき、誇りというかプライドといいますか、そういうものを感じました。人間は誇りがないと人間として生きていけません。市民会館があることで、17万人になりました都城市民ひとりひとりに、小さなものかもしれませんが、誇りが植えつけられることになります。市民会館はかけがえのない宝物として、これからもだいじに守っていきたいとおもいます。
1
点だけ鈴木先生に質問したいんですけど、市民会館の問題がもちあがったきっかけに、昨年、市が市長に提出しました「市民会館の今後の方策に対する報告書」というものがあります。このなかで建築的な価値を検証し、結果的に保存に値しないという位置付けをしていますが、その理由のひとつが、メタボリズムという理念が保存にそぐわないということ、もうひとつが、旧建設省が98年に選びました「公共建築100選」に選ばれていないということです。メタボリズムについては、先ほど話がありましたので理解できました。2番目の「公共建築100選」についてなんですけれど、わたしも「100選」のことは報告書が出るまで知らなかったものですから、資料を調べてみましたら、さいわい、鈴木先生が審査員として加わっております。「100選」に選ばれていないので保存に値しない、という論法をこの報告書がとっていますので、それについてコメントをお願いします。

(鈴木)
100選」のことは記憶があります。当時の環境営繕部長の方が熱心で、いい企画だなということで、ひじょうにスピ-ディに選びまして、すばらしい100が出てきました。選び方はお役所特有ですから、基本的に地元ブロックから上げてきてもらうわけです。それを、整理していくやり方です。
100
というのは多いようで少ないんです。日本に何十万か何百万か建物があるなかで、入るかは入らないか。それに入ってないから壊すというのは、詭弁もいいところだとおもいますね。たとえば、「わが県にはオリンピックの標準記録に達している選手が5人しかいないから、陸上競技場はつくらなくていい」それくらい、ひどい論理だとおもいます。
 そういうネガティブなことのために、公共建築100選というのをやっているのではなくて、この100選というのが、すごく魅力的でしょうと、そういうのが呼び水になって、ここにもすばらしいものがあるじゃないか、ここにもと、本来そういう意味でのお役所用語で言う啓発運動だったわけです。それを、たとえば「日本の名水100選」に入ってないから、ここの水はおいしくないというのではなく、ここもおいしいじゃないか、これもすばらしいじゃないか、というのが本来の趣旨であり、100のなかにすべてが入るわけがないでしょう。100200になり、200500になるというのが、よい建築文化をつくるもとであるわけです。
ですから、報告書がそんなことを言っているとしたら、ほんとに、ジダンではありませんけど、頭突きをしてやりたくなりますね。それこそ、きわめて狡猾な役人の論理だとおもいます。

(岩切)
会場からもうひとりだけ、どなたかありませんか

(会場から)
たいへん楽しい話になってきました。ちょうど「100選」があったときに、朝日新聞の大西若人さんが宮崎支局にいまして、大西さんから「どうしてこの建物が100選に選ばれなかったんでしょうか」と電話で聞かれたことがあります。日南文化センタ-の話も出まして、「どうして二大巨匠の建物があるのに、それが入らないのか」ということでして、そのときのことは、大西さんが記事に書いていたのを記憶しています。まだ、そのころは市民会館の保存うんぬんの話が出ていなかったので、それほど気にとめることなく、わかる人がわかればいいくらいにしかおもっていませんでした。
2
年前くらい前だったと思いますが、前の市長さんのときに「市民会館は保存する」という意見がはっきり出されて、新聞記事になっていました。そのときもそれを書いた記者に電話をして、その詳細を聞いたことがありますが、その明確にされた後に市長さんが変わり、こういう動きになっているようで、どうも、市民会館は誕生のころから、市長さんとの関わりが大きくて、都城は市長さんによってころころ意見が変わって困っているようです。自治体の建物というのは、自治体の長の意見によってころころ変わるということがあるわけですけれど。
ただ、わたしが、いま、たいへん感心しているのは、これだけの多くの方が集まって意見を出してシンポジウムが開かれるようになってきたということです。これは、ひじょうに期待ができることだとおもいます。
市民会館のよさは、鈴木さんからじゅうぶん力説していただきましたので、みなさんよく理解できたとおもいます。建物がいいということもそうですけど、いかんせん、多田さんの香川県には名建築がたくさんありますけれども、宮崎県には、なかなか誇りうるものがない。じゃあ、市民会館を残さずに、他に残すものがあるのか、と言いたくなるくらいです。これから期待したい・協力できたらとおもうのは、市民のかたに、建物っていいなとか、この街並みはいいなという気持ちが広がることがだいじだろうと感じています。この建物はいいから残す、文化財になったから残るよという以上に、建築っていいね、という気持ちがみなさんに広がっていき、街並みがよくなる。わがまち、わが県、わが国というくらいに誇れる気持ちにつながっていく、その一歩になってほしい。そういう市民の気持ちが広がることを期待しています。なにかお役に立つことがあったら協力したいです。ぜひ、がんばっていただきたいとおもいます。

(岩切)
時間がありませんので、会場のほうは、いおうこれで終わりにしまして、壇上の方に1分づつ差し上げますので、これだけは、ということを白水さんからお願いします。

(白水)
都城市民会館が、わたしたちみんなの財産であるということ、それが世界に誇るべきものであるということ、そして、それが先々、ふところにもやさしい方向に行って欲しいということ。そして、それをのこしていくためには、行政に対してどうのこうのというだけではなく、わたしたちがこうして集まって、打開策を考え、みんなで力を合わせてやっていくことが必要だとおもいます。ここにいるみなさんが、市民会館のその事実を、広く宣伝して欲しいとおもいます。

(宮原)
わたくしも、まだまだ都城市民会館のよさをわかっていない人たちに、アンケ-トをしましたときも、市民会館そのものに行ったことがないという若い人もいました。どうにかして、あそこに足を運んでいただけないものか、それがわたしたちの、いまからの課題だとおもいます。いろんなアイデアがありましたら、提供など、よろしくお願いいたします。

(遠藤)
建築というのは、都城市民会館だけではなく、かわいがれば、かわいがるほど、こたえてくれるものです。だから、ひとりひとりが、建築だけでなく、塀にしても、樹木にしても、みんながかわいがれば、それだけ喜んでくれるんですね。都城市民会館のこういう運動が起こったことは、すごく喜ばしくて、ひとつひとつのものをかわいがっていただければとおもいます。それが、次代の子どもたちにつながる心になるとおもいます。

(多田)
こういう会話が進んでいくというのは、まずは第一歩だろうとおもいます。文化がない、貧しい県というのは、たぶん、日本全国、どこも一緒だろうとおもいます。それをやったのは行政だろうとおもいますが、行政が文化はないということをみんなに教育して、お金を使い果たしてきました。ところが、それには、大きく市民が影響しているわけですので、これも自分たちの責任だとおもうことにします。だから、要求があればかならず技術が育つとしたら、守るとか保存とか利用するとかそんなことを議論するより、使います。こんな使い方もできます。専用ホ-ルではありませんので、音が悪いとか環境が悪いのはしかたがない。ここにあう方法を使います。100個も使えます、ということにして、「守る」「壊す」「保存」ということから、早く脱却することがいちばんの近道じゃないかなと感じます。

(鈴木)
ペシミスティック(Pessimistic)な意見が出ているとおもいますけど、これは、公共建築であるわけで、みなさんが所有者であるわけです。市の顔色をうかがっているというのは、やっぱりヘンです。いい建物で、公共建築であれば、その価値と可能性を訴えれば、それは、理屈は通るんです。「ない袖はふれない」と自治体は言うべきではなくて、そのなかで、どういうふうにやるかが「公共」というものです。ですから、公共建築の場合には、自分が経営者になる必要はなくて、自分たちはオ-ナ-なんですから、もっとちゃんと経営しろということで、可能性と価値を言っていけば、だいじょうぶだとおもいます。ただ、築40年というのは微妙な時期でして、50年を過ぎれば登録文化財とか、重要文化財とか、いろんなシステムに乗ってくる。いまはまさに、建物が自力で生き続けなくてはならない時期ですので、ぜひ、この数年間、力をゆるめずにいただきたいとおもいます。
先ほどから、文化がないとかいう話がありましたけれども、けしてそういうことはなく、こういう会をすること自体、ものすごいポテンシャルがあることだとおもいますし、こういうバッジがあるというのは、世界に冠たるアイデアだとおもいますので、これだけのアイデアとポテンシャルに対して、もっと自信をもっていただきたいし、われわれの方が、学ばせていただくわけですので、今後ともよろしくお願いいたします。

(岩切)
1
時間半にわたりまして、いろいろと議論をしてきまして、いままでと今後の市民会館の姿の、だいたいの輪郭が見えてきたような印象を持つことができました。
とくに、まとめることもなく、壇上のみなさんが話したことが、すべてひとつの指針となるようにおもいますので、これをもちましてシンポジウムを終わりたいとおもいます。
どうもありがとうございました。 

(司会者)
どうもありがとうございました。これをもちまして本日のシンポジウムを終了します。パネリストのみなさん、会場のみなさん、ほんとうにお疲れさまでした。
壇上のみなさんは、どうぞご降壇ください。(拍手)
この都城市民会館を取り壊すことになったら、国内外から失望の声がとんでくる、そんな気がします。ぜひ、これからもみなさまの力をいただきまして、存続運動に取り組んでまいりたいとおもいます。きょうは、ほんとうにありがとうございました。

以上

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